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jm: Commit

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Commit MetaInfo

Revisione7fea6f298a762b749adadd027a88a90a39951e5 (tree)
Time2019-04-10 10:57:25
Authorcyoichi <cyoichi@user...>
Commitercyoichi

Log Message

info/GNU_coreutils: some modifications.

Change Summary

Incremental Difference

--- a/info/GNU_coreutils/po4a/coreutils-ja.po
+++ b/info/GNU_coreutils/po4a/coreutils-ja.po
@@ -7,7 +7,7 @@ msgid ""
77 msgstr ""
88 "Project-Id-Version: PACKAGE VERSION\n"
99 "POT-Creation-Date: 2017-01-21 11:35+0900\n"
10-"PO-Revision-Date: 2018-03-31 09:54+0900\n"
10+"PO-Revision-Date: 2019-04-09 11:49+0900\n"
1111 "Last-Translator: Chonan Yoichi <cyoichi@maple.ocn.ne.jp>\n"
1212 "Language-Team: Linux JM project <linuxjm-discuss@lists.osdn.me>\n"
1313 "Language: \n"
@@ -3761,9 +3761,8 @@ msgid ""
37613761 "newline. This option enables other programs to parse the output even when "
37623762 "that output would contain data with embedded newlines."
37633763 msgstr ""
3764-"各行の末尾に改行ではなく、ゼロバイト (ASCII NUL) を出力する。\n"
3765-"このオプションを使用すると、出力するデータに、途中に改行を挟むものがあって"
3766-"も、\n"
3764+"各行の末尾に改行ではなく、ゼロバイト (ASCII NUL) \n"
3765+"を出力する。このオプションを使用すると、出力するデータの途中に改行が現れる場合でも、\n"
37673766 "他のプログラムがその出力を解析できるようになる。"
37683767
37693768 #. type: opindex
@@ -9050,16 +9049,12 @@ msgid ""
90509049 "(not first page printed). Line numbering may be altered by @option{-N} "
90519050 "option."
90529051 msgstr ""
9053-"表示を @var{first_page} ページから始めて、 @var{last_page} ページで終了す"
9054-"る。\n"
9055-"@samp{:@var{last_page}} の指定を省略するのは、ファイルの最後までということで"
9056-"ある。\n"
9057-"スキップするページ数を計算する際、入力ファイル中にフォームフィードがある"
9058-"と、\n"
9052+"表示を @var{first_page} ページから始めて、 @var{last_page} ページで終了する。\n"
9053+"@samp{:@var{last_page}} の指定を省略するのは、ファイルの最後までということである。\n"
9054+"スキップするページ数を計算する際、入力ファイル中にフォームフィードがあると、\n"
90599055 "そのたびに 1 ページ進むことになる。ページ番号は、@samp{+@var{first_page}} \n"
9060-"があってもなくても、同じになる。デフォルトでは、\n"
9061-"入力ファイルの最初のページからページ数を数えるからだ (表示される最初のページ"
9062-"からではない)。\n"
9056+"を指定してもしなくても同じになる。デフォルトでは、\n"
9057+"入力ファイルの最初のページからページ数を数えるからだ (表示される最初のページからではない)。\n"
90639058 "行番号については @option{-N} オプションで変更することができる。"
90649059
90659060 #. type: opindex
@@ -9493,19 +9488,16 @@ msgid ""
94939488 "blank part."
94949489 msgstr ""
94959490 "すべての @var{file} を統合し、各段に 1 ファイルを割り当てて、平行表示する。\n"
9496-"長すぎて段に納まらない行があれば、@option{-J} オプションが使用されていないか"
9497-"ぎり、\n"
9491+"長すぎて段に納まらない行があれば、@option{-J} オプションが使用されていないかぎり、\n"
94989492 "切り詰めが行われる。@option{--sep-string[=@var{string}]} \n"
94999493 "を指定してもよい。いづれかの @var{file} に (フォームフィードの指定により) \n"
95009494 "空白のページが存在すると、空白の段が生ずるが、それでも段を分離する記号の \n"
95019495 "@var{string} は表示される。すなわち、統合されたファイルの最初から最後まで、\n"
9502-"行番号と (訳注: これはもちろん、@option{-n} オプションが指定されている場"
9503-"合) \n"
9496+"行番号と (訳注: これはもちろん、@option{-n} オプションが指定されている場合) \n"
95049497 "段の分離記号は、連続して表示されるわけだ。\n"
9505-"ただし、統合されたページのどの段も空白の場合は、分離記号も行番号も表示されな"
9506-"い。\n"
9498+"ただし、統合されたページのどの段も空白の場合は、分離記号も行番号も表示されない。\n"
95079499 "デフォルトのヘッダは、@samp{@var{date} @var{page}} という形式になり、\n"
9508-"中央には空白が挿入される。@option{-h} や @option{--header} オプションを \n"
9500+"中央には長い空白が挿入される。@option{-h} や @option{--header} オプションを \n"
95099501 "@option{-m} と一緒に使えば、この中央の空白部分に文字列を入れることができる。"
95109502
95119503 #. type: item
@@ -10426,20 +10418,16 @@ msgid ""
1042610418 msgstr ""
1042710419 "このオプションを使ってファイルの追跡をするとき、二つの方法が選択できるが、\n"
1042810420 "その違いが現れるのは、追いかけているファイルが消去されたり、\n"
10429-"名前を変更されたりしたときだけである。もし、増大しつつあるファイルが削除され"
10430-"たあとでも、\n"
10421+"名前を変更されたりしたときだけである。もし、増大しつつあるファイルが削除されたあとでも、\n"
1043110422 "そのファイルの末尾の追跡を続行したいならば、@option{--follow=descriptor} \n"
10432-"を使用すればよい。これがデフォルトの動作だが、ログファイルを追跡している際に"
10433-"は、\n"
10423+"を使用すればよい。これがデフォルトの動作だが、ログファイルを追跡している際には、\n"
1043410424 "役に立たない。ログファイルは、ローテートされる \n"
1043510425 "(すなわち、消去、または名前を変更されてから、改めてオープンされる) \n"
1043610426 "可能性があるからだ。そうした場合には、@option{--follow=name} を使用すれば、\n"
1043710427 "指定した名前のファイルを追跡することができる。おそらく追跡には、\n"
1043810428 "定期的にその名前のファイルをオープンし直すことで、\n"
10439-"何らかのプログラムによってファイルが消去されてから再作成されなかったかどうか"
10440-"を確かめるといった方法が、\n"
10441-"使われることだろう。なお、inotify をベースにした実装では、こうしたケースを処"
10442-"理するのに、\n"
10429+"何らかのプログラムによってファイルが消去されてから再作成されなかったかどうかを確かめるといった方法が、\n"
10430+"使われることだろう。なお、inotify をベースにした実装では、そうしたケースを処理するのに、\n"
1044310431 "ファイルを定期的に再オープンする必要がないことを付記しておく。"
1044410432
1044510433 #. type: table
@@ -10498,11 +10486,9 @@ msgid ""
1049810486 "effect for any operand specified as @samp{-}, when standard input is a FIFO "
1049910487 "or a pipe."
1050010488 msgstr ""
10501-"オペランド @var{file} が全く指定されていず、しかも標準入力が \n"
10502-"FIFO やパイプである場合、@option{-f} オプションは無視される。また、標準入力"
10503-"が \n"
10504-"FIFO やパイプである場合は、@samp{-} という形で指定されたオペランドがあって"
10505-"も、\n"
10489+"オペランド @var{file} が全く指定されていず、標準入力が \n"
10490+"FIFO やパイプである場合は、@option{-f} オプションは無視される。また、標準入力が \n"
10491+"FIFO やパイプである場合は、@samp{-} という形で指定されたオペランドがあっても、\n"
1050610492 "@option{-f} はそれに対して効果を持たない。"
1050710493
1050810494 #. type: table
@@ -10516,16 +10502,13 @@ msgid ""
1051610502 "responsive by using a sub-second sleep interval, e.g., via an alias like "
1051710503 "this:"
1051810504 msgstr ""
10519-"カーネルが inotify をサポートしていると、出力はファイルの変更が引き金になるの"
10520-"で、一般に反応がキビキビしている。\n"
10505+"カーネルが inotify をサポートしていると、出力はファイルの変更が引き金になるので、一般に反応がキビキビしている。\n"
1052110506 "それに対して、カーネルが inotify をサポートしていないと、@command{tail} \n"
1052210507 "はチェックごとに 1 秒間スリープするので \n"
10523-"(このデフォルトを変更するには、@option{--sleep-interval=@var{n}} を使用す"
10524-"る)、\n"
10525-"出力の反応がやや遅めに感じられたり、断続的に感じられたりするかもしれない。\n"
10526-"inotify のサポートなしで tail を使用する場合、反応を向上させるには、\n"
10527-"sleep する間隔を 1 秒以下に設定すればよい。たとえば、次のようなエイリアスを作"
10528-"成するわけだ。"
10508+"(このデフォルトを変更するには、@option{--sleep-interval=@var{n}} を使用する)、\n"
10509+"出力がやや遅めに感じられたり、断続的に感じられたりするかもしれない。inotify \n"
10510+"のサポートなしで tail を使用する場合、反応を向上させるには、sleep \n"
10511+"する間隔を 1 秒以下に設定すればよい。たとえば、次のようなエイリアスを作成するわけだ。"
1052910512
1053010513 #. type: example
1053110514 #: coreutils.texi:2954
@@ -11318,12 +11301,10 @@ msgid ""
1131811301 "The output file sequence numbers, always run consecutively even when this "
1131911302 "option is specified."
1132011303 msgstr ""
11321-"サイズ 0 の出力ファイルができないようにする。そうしたものが生成されることがあ"
11322-"るのは、\n"
11323-"@option{--number} を使ったときである。入力ファイルが (短縮されて) \n"
11324-"指定された数の出力ファイルを作るには分量が足りなくなっている場合や、\n"
11325-"1 行が長すぎて、後続する「部分」をすっぽり飲み込んでしまっている場合などがそ"
11326-"れに当たる。\n"
11304+"サイズ 0 の出力ファイルができないようにする。そうしたものが生成されることがあるのは、\n"
11305+"@option{--number} を使ったときである。入力ファイルが (短縮されたりして) \n"
11306+"指定された数の出力ファイルを作るには分量が足りない場合や、\n"
11307+"1 行が長すぎて、後続する「部分」をすっぽり飲み込んでしまっている場合などがそれに当たる。\n"
1132711308 "このオプションが指定されているときでも、出力ファイルの連続番号が、\n"
1132811309 "順番に増えていくことに変わりはない。"
1132911310
@@ -11621,10 +11602,11 @@ msgid ""
1162111602 "each repeat."
1162211603 msgstr ""
1162311604 "入力の最初から @var{n} 行目の直前までを含む (つまり、@var{n-1} 行目までの) \n"
11624-"出力ファイルを作成する (@var{n} は正の整数)。繰り返し回数の指定が後に続く場合"
11625-"は、\n"
11626-"繰り返しごとに、入力ファイルの次の @var{n} 行分を含む出力ファイルを作成してい"
11627-"く。"
11605+"出力ファイルを作成する (@var{n} は正の整数)。繰り返し回数の指定が後に続く場合は、\n"
11606+"繰り返しごとに、入力ファイルの次の @var{n} 行分を含む出力ファイルを作成していく。\n"
11607+"(訳注: パターンが @var{N} の場合は、あと何回繰り返すかを正確かつ具体的に指定しなければならない。\n"
11608+"すなわち、回数が多かったり、@{*@} を指定すると、@option{-k} も指定しないかぎり、\n"
11609+"エラーになり、出力ファイルが作成されない。)"
1162811610
1162911611 #. type: item
1163011612 #: coreutils.texi:3377
@@ -12097,19 +12079,15 @@ msgid ""
1209712079 "without leading spaces."
1209812080 msgstr ""
1209912081 "@command{wc} は各ファイルにつき、一行の算出結果を出力する。\n"
12100-"引数としてファイルが指定されていれば、そのファイル名を数値の後ろに表示す"
12101-"る。\n"
12082+"引数としてファイルが指定されていれば、そのファイル名を数値の後ろに表示する。\n"
1210212083 "複数の @var{file} が指定されている場合は、最後の行で合計を表示し、\n"
12103-"ファイル名の部分に、@file{total} と書き込む。表示される数値の順番は、\n"
12084+"ファイル名の列に、「合計 (@file{total})」と書き込む。表示される数値の順番は、\n"
1210412085 "改行数、単語数、文字数、バイト数、最長行の長さになる。\n"
12105-"各数値は、フィールドに右詰めで表示され、フィールド間には、少なくとも一個の空"
12106-"白が置かれる。\n"
12107-"そうすることで、複数の数字とファイル名が、たいていの場合きちんと整列するよう"
12108-"になっているのだ。\n"
12086+"各数値は、フィールドに右詰めで表示され、フィールド間には、少なくとも一個の空白が置かれる。\n"
12087+"そうすることで、複数の数字とファイル名が、たいていの場合きちんと整列するようになっているのだ。\n"
1210912088 "数値の入るフィールドの幅は、入力に応じて変化するので、\n"
1211012089 "一定のフィールド幅を当てにするべきではない。ただし、GNU の拡張として、\n"
12111-"表示される数値がただ 1 個だけの場合は、その数値の頭に空白を入れないことになっ"
12112-"ている。"
12090+"表示される数値がただ 1 個だけの場合は、その数値の頭に空白を入れないことになっている。"
1211312091
1211412092 #. type: Plain text
1211512093 #: coreutils.texi:3603
@@ -14075,8 +14053,8 @@ msgid ""
1407514053 "t} options."
1407614054 msgstr ""
1407714055 "最も単純な形の場合、@var{pos} で指定するのは、何番目のフィールドかということである (1 から数える)。\n"
14078-"フィールドは 1 個以上の空白文字によって区切られ、\n"
14079-"デフォルトでは、比較するとき、そうした空白文字は各フィールドの先頭に含まれることになる。\n"
14056+"フィールドは 1 個以上の空白文字によって区切られるが、\n"
14057+"デフォルトでは、そうした空白文字は比較するとき各フィールドの先頭に含まれることになる。\n"
1408014058 "空白文字の扱い方を調整する方法については、@option{-b} や @option{-t} \n"
1408114059 "オプションの説明をご覧いただきたい。"
1408214060
@@ -15534,7 +15512,7 @@ msgstr ""
1553415512 "この旧来の書式は、環境変数 @env{_POSIX2_VERSION} を使えば、コントロールできるが (@pxref{Standards conformance})、\n"
1553515513 "移植を考慮したスクリプトでは、この環境変数に動作が依存するコマンドの使用は、避けた方がよい。\n"
1553615514 "たとえば、@samp{uniq +10} ではなく、@samp{uniq ./+10} や @samp{uniq -s 10} \n"
15537-"を使うべきである。前者では、@samp{+10} が、オプションかファイル名か、まぎらわしいからだ。"
15515+"を使うべきだ。前者では、@samp{+10} が、オプションかファイル名か、まぎらわしいからである。"
1553815516
1553915517 #. type: opindex
1554015518 #: coreutils.texi:4977 coreutils.texi:4979 coreutils.texi:15003
@@ -15872,12 +15850,9 @@ msgid ""
1587215850 "@command{sort} command with no options always outputs a file that is "
1587315851 "suitable input to @command{comm}."
1587415852 msgstr ""
15875-"入力ファイルは、@command{comm} に渡す前に、@env{LC_COLLATE} のロケールによっ"
15876-"て規定された照合順序でソートされていなければならない。\n"
15877-"入力ファイルが改行以外の文字で終わっている場合は、自動的に改行が追加され"
15878-"る。\n"
15879-"@command{sort} コマンドをオプションなしで実行すると、@command{comm} の入力に"
15880-"ふさわしいファイルが必ず得られる。"
15853+"入力ファイルは、@command{comm} に渡す前に、@env{LC_COLLATE} のロケールによって規定されている照合順序でソートされていなければならない。\n"
15854+"入力ファイルが改行以外の文字で終わっている場合は、自動的に改行が追加される。\n"
15855+"@command{sort} コマンドをオプションなしで実行すると、@command{comm} の入力にふさわしいファイルが必ず得られる。"
1588115856
1588215857 #. type: cindex
1588315858 #: coreutils.texi:5119
@@ -17177,8 +17152,7 @@ msgid ""
1717717152 msgstr ""
1717817153 "この出力フォーマットでは、@samp{$}, @samp{%}, @samp{&}, @samp{#}, @samp{_} \n"
1717917154 "のような特殊文字のいくつかは、自動的にバックスラッシュで保護される。\n"
17180-"中カッコ @samp{@{}, @samp{@}} は、一対のドル記号とバックスラッシュとで保護さ"
17181-"れる \n"
17155+"波カッコ @samp{@{}, @samp{@}} は、一対のドル記号とバックスラッシュとで保護される \n"
1718217156 "(強引に数式モードにするわけだ)。\n"
1718317157 "バックスラッシュそのものは、@code{\\backslash@{@}} というシーケンスになる。\n"
1718417158 "同形の他の文字と区別するために文字の上下に付ける発音区別符のうち、\n"
@@ -17186,12 +17160,9 @@ msgstr ""
1718617160 "というシーケンスになる (訳注: 実際には @code{@{ @}} の位置に \n"
1718717161 "a なり e なりといった文字が来る)。\n"
1718817162 "使用している文字セット中の他の発音区別符が付いている文字についても、\n"
17189-"可能なかぎり、適切な @TeX{} のシーケンスが生成される。それ以外の文字について"
17190-"言うと、\n"
17191-"改行やタブのような非表示文字や、ASCII の文字セットに属さない他のすべての文字"
17192-"は、\n"
17193-"単にただ 1 個のスペースに変換され、連続するスペースをわざわざ圧縮するようなこ"
17194-"とは行われない。\n"
17163+"可能なかぎり、適切な @TeX{} のシーケンスが生成される。それ以外の文字について言うと、\n"
17164+"改行やタブのような非表示文字や、ASCII の文字セットに属さない他のすべての文字は、\n"
17165+"単にただ 1 個のスペースに変換され、連続するスペースをわざわざ圧縮するようなことは行われない。\n"
1719517166 "@TeX{} のための特殊文字の処理は以上のようなものだが、\n"
1719617167 "改善する方法があれば、作者までお知らせいただきたい。"
1719717168
@@ -19969,14 +19940,12 @@ msgid ""
1996919940 "@samp{.}."
1997019941 msgstr ""
1997119942 "コマンドラインで指定したオプション以外の引数がディレクトリならば、\n"
19972-"デフォルトでは、@command{ls} はそのディレクトリの内容を一覧表示する。\n"
19943+"@command{ls} はデフォルトでは、そのディレクトリの内容を一覧表示する。\n"
1997319944 "その際、再帰的な表示はせず、名前が @samp{.} で始まるファイルも表示しない。\n"
19974-"オプション以外の引数がディレクトリでなければ、単にそのファイルの名前を表示す"
19975-"るのが、\n"
19945+"オプション以外の引数がディレクトリでなければ、単にそのファイルの名前を表示するのが、\n"
1997619946 "@command{ls} のデフォルトの動作である。\n"
19977-"オプション以外の引数が一つも指定されていない場合は、@command{ls} \n"
19978-"はカレントディレクトリを対象にし、あたかも @samp{.} \n"
19979-"という引数を一つだけ付けて起動したかのように動作する。"
19947+"オプション以外の引数が一つも指定されていない場合は、カレントディレクトリを対象にし、あたかも \n"
19948+"@samp{.} という引数を一つだけ付けて起動したかのように動作する。"
1998019949
1998119950 #. type: Plain text
1998219951 #: coreutils.texi:6806
@@ -19999,8 +19968,10 @@ msgstr ""
1999919968 "表示し、制御文字を疑問符として出力する (ソートは縦方向に行う)。\n"
2000019969 "それ以外の場合は、出力が 1 行 1 ファイルの形式になり、制御文字はそのまま手を加えずに出力する。\n"
2000119970 "\n"
20002-"(訳注: 端末へ出力されるファイル名は、現在ではデフォルトのスタイルが変わっているかもしれない。\n"
20003-"「ファイル名のフォーマット」の節の @option{--quoting-style} の訳注をご覧いただきたい。)"
19971+"(訳注: 端末へ出力されるファイル名は、現在ではデフォルトのスタイルが、\n"
19972+"「制御文字を疑問符で」から別のものに変更されているかもしれない。\n"
19973+"詳しくは、「ファイル名のフォーマット」の節の @option{--quoting-style} \n"
19974+"の訳注をご覧いただきたい。)"
2000419975
2000519976 #. type: Plain text
2000619977 #: coreutils.texi:6812
@@ -25994,12 +25965,12 @@ msgstr ""
2599425965 "コンテキストについて、そのどれもが指定されているものと同一であるときは、\n"
2599525966 "インストール先ファイルを全く変更しない。\n"
2599625967 "このオプションは、@option{--user}, @option{--group}, @option{--mode} \n"
25997-"オプションと併せて使うとき、最も役に立つ。そうしない場合、\n"
25968+"オプションと併せて使うのが最善である。そういうものを指定しない場合、\n"
2599825969 "@command{install} コマンドが、(たとえば、ディレクトリに \n"
2599925970 "setgid が付いていることや、POSIX のデフォルトの ACL を顧慮しないせいで)、\n"
2600025971 "インストールされるファイルがデフォルトで持つはずの属性を不正確に決めてしまうかもしれないのだ。\n"
2600125972 "そんなことがあると、無駄なコピーが行われたり、\n"
26002-"属性のデフォルト値が正しくないものに設定し直されたりといった不都合が生じかねない。"
25973+"属性が正しいデフォルト値に設定されなかったりといった不都合が生じかねない。"
2600325974
2600425975 #. type: table
2600525976 #: coreutils.texi:9037
@@ -27166,10 +27137,10 @@ msgid ""
2716627137 "not backed up or mirrored."
2716727138 msgstr ""
2716827139 "最後になったが、バックアップやミラーの持つリスクも考慮した方がよい。\n"
27169-"削除することのできないファイルのコピーが、ファイルシステムのバックアップやリモートのミラーに残っていることもありえる。\n"
27140+"削除することのできないファイルのコピーが、ファイルシステムのバックアップやリモートのミラーに残っているかもしれないのだ。\n"
2717027141 "そして、そうしたものが残っていれば、@command{shred} \n"
27171-"で破壊したファイルを後日復元することが可能になるのだ。\n"
27172-"だから、後で @command{shred} を使って抹消したくなるようなデータがある場合には、\n"
27142+"で破壊したファイルを後日復元することが可能になる。\n"
27143+"だから、後で @command{shred} を使って破棄したくなりそうなデータがある場合には、\n"
2717327144 "そのバックアップやミラーがないことを確認すべきなのである。"
2717427145
2717527146 #. type: example
@@ -44872,19 +44843,16 @@ msgid ""
4487244843 "@xref{Signal specifications}, for a list of supported signal names and "
4487344844 "numbers."
4487444845 msgstr ""
44875-"@var{signal} の指定には、@samp{HUP} のようなシグナル名や、@samp{1}のようなシ"
44876-"グナル番号、\n"
44877-"それに、シグナルによって終了させられるときのプロセスの終了ステータスを使うこ"
44878-"とができる \n"
44846+"@var{signal} の指定には、@samp{HUP} のようなシグナル名や、@samp{1}のようなシグナル番号、\n"
44847+"それに、シグナルによって終了させられるときのプロセスの終了ステータスを使うことができる \n"
4487944848 "(訳注: 最後のものは、GNU coreutils の @command{kill} \n"
44880-"コマンドでは使用できるが、他の系統の @command{kill} では使えないかもしれな"
44881-"い)。\n"
44849+"コマンドでは使用できるが、シェルの組み込みコマンドのような、他の系統の \n"
44850+"@command{kill} では使えないかもしれない)。\n"
4488244851 "シグナル名は、標準的な形式でも、頭に @samp{SIG} を付けた形式でも構わない。\n"
4488344852 "大文字小文字はどちらを使ってもよいが、@option{-@var{signal}} \n"
4488444853 "という形式のオプションの場合は例外で、大文字を使わなければならない。\n"
4488544854 "小文字を使うと、他のオプションとまぎらわしいからである。\n"
44886-"サポートしているシグナル名とシグナル番号については、「2.5 シグナルの指定」を"
44887-"参照していただきたい。\n"
44855+"サポートしているシグナル名とシグナル番号については、「2.5 シグナルの指定」を参照していただきたい。\n"
4488844856 "@xref{Signal specifications}."
4488944857
4489044858 #. type: cindex
@@ -46130,9 +46098,9 @@ msgstr ""
4613046098 "は、何も出力しない。数列が終了するのは、現在の数値に @var{increment} を加えたら \n"
4613146099 "@var{last} より大きくなってしまう時点である。だから、@code{seq 1 10 10} \n"
4613246100 "は、@samp{1} しか表示しない。@var{increment} の値には @samp{0} を指定できない。\n"
46133-"同じ数を繰り返し出力したかったら、@command{yes} を使うべきである。また、@var{first}, \n"
46134-"@var{increment}, @var{last} の値は、@code{NaN} (訳注: Not a Number) \n"
46135-"であってはならない。数値には浮動小数点数を指定することもできる。\n"
46101+"同じ数を繰り返し出力したかったら、@command{yes} コマンドを使うべきである。\n"
46102+"また、@var{first}, @var{increment}, @var{last} の値は、@code{NaN} \n"
46103+"(訳注: Not a Number) であってはならない。数値には浮動小数点数を指定することもできる。\n"
4613646104 "@xref{Floating point}."
4613746105
4613846106 #. type: item
@@ -47392,7 +47360,8 @@ msgstr ""
4739247360 "ある単語の綴りが正しいかどうかを判断するには、辞書で調べさえすればよい。\n"
4739347361 "その単語が辞書になければ、綴りを間違えている可能性が高いわけだ。\n"
4739447362 "そこで、とりあえず、辞書が必要になる。辞書の在り処は、慣例からすると \n"
47395-"@file{/usr/dict/words} だ。筆者の GNU/Linux システムでは \n"
47363+"@file{/usr/dict/words} だ (現在では @file{/usr/share/dict/words} \n"
47364+"かもしれない)。筆者の GNU/Linux システムでは \n"
4739647365 "@footnote{この記事を 2000 年 11 月に改訂したとき使用したのは、Redhat Linux \n"
4739747366 "6.1 である}、それはソートされた 45,402 語からなる辞書である。"
4739847367
--- a/info/GNU_coreutils/po4a/coreutils-ja.texi.patch
+++ b/info/GNU_coreutils/po4a/coreutils-ja.texi.patch
@@ -1,5 +1,5 @@
1---- coreutils-ja.texi.orig 2018-03-31 10:22:41.509486052 +0900
2-+++ coreutils-ja.texi 2018-03-31 10:25:20.773027827 +0900
1+--- coreutils-ja.texi.orig 2019-04-09 15:05:56.263552668 +0900
2++++ coreutils-ja.texi 2019-04-09 15:07:54.203556550 +0900
33 @@ -5,7 +5,7 @@
44 @c
55 @c ===========================================================================
@@ -986,7 +986,7 @@
986986
987987 @cindex output of parts of files
988988 @cindex parts of files, output of
989-@@ -3753,7 +3669,7 @@
989+@@ -3756,7 +3672,7 @@
990990 @c @end example
991991
992992 @node Summarizing files
@@ -995,7 +995,7 @@
995995
996996 @cindex summarizing files
997997
998-@@ -3762,16 +3678,11 @@
998+@@ -3765,16 +3681,11 @@
999999 @menu
10001000 * wc invocation:: 行数、単語数、バイト数を表示する。
10011001 * sum invocation:: チェックサムとブロック数を表示する。
@@ -1017,7 +1017,7 @@
10171017 @end menu
10181018
10191019
1020-@@ -4234,7 +4145,7 @@
1020+@@ -4237,7 +4148,7 @@
10211021
10221022
10231023 @node Operating on sorted files
@@ -1026,7 +1026,7 @@
10261026
10271027 @cindex operating on sorted files
10281028 @cindex sorted files, operations on
1029-@@ -4246,8 +4157,7 @@
1029+@@ -4249,8 +4160,7 @@
10301030 * shuf invocation:: テキストファイルをシャッフルする。
10311031 * uniq invocation:: ファイルから重複を省く。
10321032 * comm invocation:: ソート済みの二つのファイルを一行づつ比較する。
@@ -1036,7 +1036,49 @@
10361036 * tsort invocation:: トポロジカル・ソート。
10371037 @end menu
10381038
1039-@@ -5554,9 +5464,9 @@
1039+@@ -5473,7 +5383,7 @@
1040+ インデックスとも言われる。簡単に言えば、本文にあるとおり、
1041+ キーワードに前後の文脈を付けて項目として立てる索引のことである。たとえば、"The cow
1042+ jumped over the moon." という文があるとしよう。今、キーワードを角カッコ ([])
1043+-で示すとすると、@command{ptx} による一番素朴なパミューテド・インデックスの作成では、
1044++で示すとすると、@command{ptx} による一番簡単なパミューテド・インデックスの作成では、
1045+ この文から、
1046+
1047+ @example
1048+@@ -5492,19 +5402,23 @@
1049+ 円順列 (cyclic permutation) に見立てているかららしい。
1050+ 「順列索引」と訳されることもある。
1051+
1052+-上記の文に対して何のオプションも付けずに @command{ptx}
1053+-を実行したときの実際の出力は、次のようになる。出力された行の中央の
1054++上記の文を cow.txt というファイルに保存し、それに対して @option{-A}
1055++オプションのみを付けて @command{ptx} を実行してみよう。
1056++その出力は、次のようになる。出力された行のほぼ中央にある
1057+ (すなわち、少し長めの空白の後ろの) 単語がキーワードである。
1058+ 大文字小文字を区別してアルファベット順に並んでいるのが、おわかりになるだろう。
1059++各行頭にあるのは、@option{-A} オプションによって生成された参照箇所情報
1060++(ファイル名と行番号) である。
1061+
1062+ @example
1063+-$ echo "The cow jumped over the moon." | ptx
1064+- The cow jumped over the moon.
1065+- The cow jumped over the moon.
1066+- The cow jumped over the moon.
1067+- The cow jumped over the moon.
1068+- The cow jumped over the moon.
1069+- The cow jumped over the moon.
1070++$ echo "The cow jumped over the moon." >cow.txt
1071++$ ptx -A cow.txt
1072++cow.txt:1: . The cow jumped over the moon
1073++cow.txt:1: The cow jumped over the moon.
1074++cow.txt:1: The cow jumped over the moon.
1075++cow.txt:1: The cow jumped over the moon.
1076++cow.txt:1: The cow jumped over the moon.
1077++cow.txt:1: The cow jumped over the moon.
1078+ @end example
1079+
1080+ パミューテド・インデックスの代表的な例としては、
1081+@@ -5557,9 +5471,9 @@
10401082
10411083 @menu
10421084 * General options in ptx:: プログラム全体の動作に関係するオプション。
@@ -1048,7 +1090,7 @@
10481090 * Compatibility in ptx::
10491091 @end menu
10501092
1051-@@ -6199,7 +6109,7 @@
1093+@@ -6202,7 +6116,7 @@
10521094
10531095
10541096 @node Operating on fields
@@ -1057,7 +1099,7 @@
10571099
10581100 @menu
10591101 * cut invocation:: 各行の選択した部分を表示する。
1060-@@ -6609,7 +6519,7 @@
1102+@@ -6612,7 +6526,7 @@
10611103
10621104
10631105 @node Operating on characters
@@ -1066,7 +1108,7 @@
10661108
10671109 @cindex operating on characters
10681110
1069-@@ -6830,7 +6740,7 @@
1111+@@ -6833,7 +6747,7 @@
10701112
10711113
10721114 @node Translating
@@ -1075,7 +1117,7 @@
10751117
10761118 @cindex translating characters
10771119
1078-@@ -7134,7 +7044,7 @@
1120+@@ -7137,7 +7051,7 @@
10791121
10801122
10811123 @node Directory listing
@@ -1084,7 +1126,7 @@
10841126
10851127 この章では、@command{ls} とその変種の @command{dir} 及び @command{vdir} について説明する。
10861128 こうしたコマンドは、ファイルに関する情報を一覧表示する。
1087-@@ -7196,23 +7106,24 @@
1129+@@ -7200,23 +7114,24 @@
10881130 削除やリネームの最中だと、そういうことが起きる)
10891131 2: 深刻なトラブル (たとえば、メモリの不足、無効なオプション、
10901132 コマンドライン引数として指定されたファイルやディレクトリに
@@ -1118,7 +1160,7 @@
11181160
11191161 以下のオプションは、どんなファイルについて @command{ls} が情報を表示するかを決定する。
11201162 デフォルトで @command{ls} が表示するのは、コマンドラインで指定されたファイルだが、
1121-@@ -7339,7 +7250,7 @@
1163+@@ -7343,7 +7258,7 @@
11221164
11231165
11241166 @node What information is listed
@@ -1127,7 +1169,7 @@
11271169
11281170 以下のオプションは、@command{ls} がどんな情報を表示するかに関係している。
11291171 @command{ls} がデフォルトで表示するのは、ファイル名だけである。
1130-@@ -7531,7 +7442,7 @@
1172+@@ -7535,7 +7450,7 @@
11311173 @item C
11321174 ハイパフォーマンス (``contiguous data'') ファイル
11331175 @item d
@@ -1136,7 +1178,7 @@
11361178 @item D
11371179 @c @item F
11381180 @c semaphore, if this is a distinct file type
1139-@@ -7655,7 +7566,7 @@
1181+@@ -7659,7 +7574,7 @@
11401182
11411183
11421184 @node Sorting the output
@@ -1145,7 +1187,7 @@
11451187
11461188 @cindex sorting @command{ls} output
11471189 以下のオプションは、@command{ls} が出力する情報を並べる際の順序を変更する。
1148-@@ -7758,7 +7669,7 @@
1190+@@ -7762,7 +7677,7 @@
11491191
11501192
11511193 @node Details about version sort
@@ -1154,7 +1196,7 @@
11541196
11551197 ファイル名にはインデックス番号やバージョン番号が含まれていることがしばしばあるが、
11561198 バージョン・ソートは、そうした状況に対処している。
1157-@@ -7811,7 +7722,7 @@
1199+@@ -7815,7 +7730,7 @@
11581200 @end itemize
11591201
11601202 @node General output formatting
@@ -1163,7 +1205,7 @@
11631205
11641206 以下のオプションは出力全体の見かけに影響を及ぼす。
11651207
1166-@@ -8004,7 +7915,7 @@
1208+@@ -8008,7 +7923,7 @@
11671209
11681210
11691211 @node Formatting file timestamps
@@ -1172,7 +1214,7 @@
11721214
11731215 デフォルトでは、ファイルのタイムスタンプは短縮形式で表示される。
11741216 すなわち、最近のタイムスタンプ以外は、@samp{Mar 30@ @ 2002}
1175-@@ -8137,7 +8048,7 @@
1217+@@ -8141,7 +8056,7 @@
11761218
11771219
11781220 @node Formatting the file names
@@ -1181,7 +1223,7 @@
11811223
11821224 以下のオプションは、ファイル名の表示方法を変更する。
11831225
1184-@@ -8378,7 +8289,7 @@
1226+@@ -8382,7 +8297,7 @@
11851227
11861228
11871229 @node Basic operations
@@ -1190,7 +1232,7 @@
11901232
11911233 @cindex manipulating files
11921234
1193-@@ -8389,8 +8300,7 @@
1235+@@ -8393,8 +8308,7 @@
11941236 * cp invocation:: ファイルをコピーする。
11951237 * dd invocation:: ファイルの変換とコピー。
11961238 * install invocation:: ファイルをコピーし属性をセットする。
@@ -1200,7 +1242,7 @@
12001242 * rm invocation:: ファイルやディレクトリを削除する。
12011243 * shred invocation:: セキュリティを向上させたファイルの削除。
12021244 @end menu
1203-@@ -10174,7 +10084,7 @@
1245+@@ -10178,7 +10092,7 @@
12041246
12051247
12061248 @node Special file types
@@ -1209,7 +1251,7 @@
12091251
12101252 @cindex special file types
12111253 @cindex file types, special
1212-@@ -10201,16 +10111,15 @@
1254+@@ -10205,16 +10119,15 @@
12131255 (@dfn{special files}) がある。
12141256
12151257 @menu
@@ -1235,7 +1277,7 @@
12351277 @end menu
12361278
12371279
1238-@@ -10529,7 +10438,8 @@
1280+@@ -10533,7 +10446,8 @@
12391281 # かぎり、問題がない。また、ネットワークでつながったファイル
12401282 # システム間でも通用する。
12411283 ln -s afile anotherfile
@@ -1245,7 +1287,7 @@
12451287
12461288
12471289 @node mkdir invocation
1248-@@ -10914,7 +10824,7 @@
1290+@@ -10918,7 +10832,7 @@
12491291
12501292
12511293 @node Changing file attributes
@@ -1254,7 +1296,7 @@
12541296
12551297 @cindex changing file attributes
12561298 @cindex file attributes, changing
1257-@@ -11575,7 +11485,7 @@
1299+@@ -11579,7 +11493,7 @@
12581300
12591301
12601302 @node Disk usage
@@ -1263,7 +1305,7 @@
12631305
12641306 @cindex disk usage
12651307
1266-@@ -12619,7 +12529,7 @@
1308+@@ -12623,7 +12537,7 @@
12671309
12681310
12691311 @node Printing text
@@ -1272,7 +1314,7 @@
12721314
12731315 @cindex printing text, commands for
12741316 @cindex commands for printing text
1275-@@ -12677,7 +12587,7 @@
1317+@@ -12681,7 +12595,7 @@
12761318 @item \c
12771319 この位置より後を出力しない
12781320 @item \e
@@ -1281,7 +1323,7 @@
12811323 @item \f
12821324 フォームフィード (form feed)
12831325 @item \n
1284-@@ -12922,7 +12832,7 @@
1326+@@ -12926,7 +12840,7 @@
12851327
12861328
12871329 @node Conditions
@@ -1290,7 +1332,7 @@
12901332
12911333 @cindex conditions
12921334 @cindex commands for exit status
1293-@@ -13062,19 +12972,17 @@
1335+@@ -13066,19 +12980,17 @@
12941336 @end display
12951337
12961338 @menu
@@ -1317,7 +1359,7 @@
13171359
13181360 @cindex file type tests
13191361
1320-@@ -13131,7 +13039,7 @@
1362+@@ -13135,7 +13047,7 @@
13211363
13221364
13231365 @node Access permission tests
@@ -1326,7 +1368,7 @@
13261368
13271369 @cindex access permission tests
13281370 @cindex permission tests
1329-@@ -13185,7 +13093,7 @@
1371+@@ -13189,7 +13101,7 @@
13301372 @end table
13311373
13321374 @node File characteristic tests
@@ -1335,7 +1377,7 @@
13351377
13361378 @cindex file characteristic tests
13371379
1338-@@ -13226,7 +13134,7 @@
1380+@@ -13230,7 +13142,7 @@
13391381
13401382
13411383 @node String tests
@@ -1344,7 +1386,7 @@
13441386
13451387 @cindex string tests
13461388
1347-@@ -13272,7 +13180,7 @@
1389+@@ -13276,7 +13188,7 @@
13481390
13491391
13501392 @node Numeric tests
@@ -1353,7 +1395,7 @@
13531395
13541396 @cindex numeric tests
13551397 @cindex arithmetic tests
1356-@@ -13317,7 +13225,7 @@
1398+@@ -13321,7 +13233,7 @@
13571399
13581400
13591401 @node Connectives for test
@@ -1362,7 +1404,7 @@
13621404
13631405 @cindex logical connectives
13641406 @cindex connectives, logical
1365-@@ -13431,16 +13339,15 @@
1407+@@ -13435,16 +13347,15 @@
13661408 @end display
13671409
13681410 @menu
@@ -1383,7 +1425,7 @@
13831425
13841426 @cindex string expressions
13851427 @cindex expressions, string
1386-@@ -13519,7 +13426,7 @@
1428+@@ -13523,7 +13434,7 @@
13871429
13881430
13891431 @node Numeric expressions
@@ -1392,7 +1434,7 @@
13921434
13931435 @cindex numeric expressions
13941436 @cindex expressions, numeric
1395-@@ -13637,7 +13544,7 @@
1437+@@ -13641,7 +13552,7 @@
13961438
13971439
13981440 @node Redirection
@@ -1401,7 +1443,7 @@
14011443
14021444 @cindex redirection
14031445 @cindex commands for redirection
1404-@@ -13854,7 +13761,7 @@
1446+@@ -13858,7 +13769,7 @@
14051447
14061448
14071449 @node File name manipulation
@@ -1410,7 +1452,7 @@
14101452
14111453 @cindex file name manipulation
14121454 @cindex manipulation of file names
1413-@@ -14397,7 +14304,7 @@
1455+@@ -14401,7 +14312,7 @@
14141456
14151457
14161458 @node Working context
@@ -1419,7 +1461,7 @@
14191461
14201462 @cindex working context
14211463 @cindex commands for printing the working context
1422-@@ -15271,7 +15178,7 @@
1464+@@ -15275,7 +15186,7 @@
14231465
14241466
14251467 @node User information
@@ -1428,7 +1470,7 @@
14281470
14291471 @cindex user information, commands for
14301472 @cindex commands for printing user information
1431-@@ -15280,12 +15187,14 @@
1473+@@ -15284,12 +15195,14 @@
14321474 誰がログインしているか、どんなグループに所属しているか、などである。
14331475
14341476 @menu
@@ -1449,7 +1491,7 @@
14491491 @end menu
14501492
14511493
1452-@@ -15655,7 +15564,7 @@
1494+@@ -15659,7 +15572,7 @@
14531495
14541496
14551497 @node System context
@@ -1458,7 +1500,7 @@
14581500
14591501 @cindex system context
14601502 @cindex context, system
1461-@@ -15714,22 +15623,20 @@
1503+@@ -15718,22 +15631,20 @@
14621504 @exitstatus
14631505
14641506 @menu
@@ -1490,7 +1532,7 @@
14901532
14911533 @cindex time conversion specifiers
14921534 @cindex conversion specifiers, time
1493-@@ -15806,7 +15713,7 @@
1535+@@ -15810,7 +15721,7 @@
14941536
14951537
14961538 @node Date conversion specifiers
@@ -1499,7 +1541,7 @@
14991541
15001542 @cindex date conversion specifiers
15011543 @cindex conversion specifiers, date
1502-@@ -15887,7 +15794,7 @@
1544+@@ -15891,7 +15802,7 @@
15031545
15041546
15051547 @node Literal conversion specifiers
@@ -1508,7 +1550,7 @@
15081550
15091551 @cindex literal conversion specifiers
15101552 @cindex conversion specifiers, literal
1511-@@ -15905,7 +15812,7 @@
1553+@@ -15909,7 +15820,7 @@
15121554
15131555
15141556 @node Padding and other flags
@@ -1517,7 +1559,7 @@
15171559
15181560 @cindex numeric field padding
15191561 @cindex padding of numeric fields
1520-@@ -15971,7 +15878,7 @@
1562+@@ -15975,7 +15886,7 @@
15211563
15221564
15231565 @node Setting the time
@@ -1526,7 +1568,7 @@
15261568
15271569 @cindex setting the time
15281570 @cindex time setting
1529-@@ -16075,7 +15982,7 @@
1571+@@ -16079,7 +15990,7 @@
15301572 引数 @var{timespec} では、日付の後ろに時刻をどの単位まで追加するかを指定する。
15311573 以下の一つを指定することができる。
15321574 @table @samp
@@ -1535,7 +1577,7 @@
15351577 日付のみを表示する。@var{timespec} を省略した場合のデフォルト。
15361578
15371579 @item hours
1538-@@ -16645,7 +16552,7 @@
1580+@@ -16649,7 +16560,7 @@
15391581 @exitstatus
15401582
15411583 @node SELinux context
@@ -1544,7 +1586,7 @@
15441586
15451587 @cindex SELinux context
15461588 @cindex SELinux, context
1547-@@ -16654,10 +16561,8 @@
1589+@@ -16658,10 +16569,8 @@
15481590 この章では、SELinux コンテキスト関係の操作を行うコマンドを説明する。
15491591
15501592 @menu
@@ -1557,7 +1599,7 @@
15571599 @end menu
15581600
15591601 @node chcon invocation
1560-@@ -16834,7 +16739,7 @@
1602+@@ -16838,7 +16747,7 @@
15611603 @end display
15621604
15631605 @node Modified command invocation
@@ -1566,7 +1608,7 @@
15661608
15671609 @cindex modified command invocation
15681610 @cindex invocation of commands, modified
1569-@@ -17531,7 +17436,7 @@
1611+@@ -17535,7 +17444,7 @@
15701612
15711613
15721614 @node Process control
@@ -1575,7 +1617,7 @@
15751617
15761618 @cindex processes, commands for controlling
15771619 @cindex commands for controlling processes
1578-@@ -17618,7 +17523,7 @@
1620+@@ -17623,7 +17532,7 @@
15791621 @xref{Signal specifications}.
15801622
15811623 @node Delaying
@@ -1584,7 +1626,7 @@
15841626
15851627 @cindex delaying commands
15861628 @cindex commands for delaying
1587-@@ -17650,11 +17555,11 @@
1629+@@ -17655,11 +17564,11 @@
15881630
15891631 @table @samp
15901632 @item s
@@ -1599,7 +1641,7 @@
15991641 @item d
16001642
16011643 @end table
1602-@@ -17673,7 +17578,7 @@
1644+@@ -17678,7 +17587,7 @@
16031645
16041646
16051647 @node Numeric operations
@@ -1608,7 +1650,7 @@
16081650
16091651 @cindex numeric operations
16101652 以下のプログラムは、数に関係した作業をする。
1611-@@ -17765,6 +17670,13 @@
1653+@@ -17770,6 +17679,13 @@
16121654
16131655 終了ステータスについては追加情報がある。@option{--invalid} をご覧になっていただきたい。
16141656
@@ -1622,7 +1664,7 @@
16221664 @subsection 一般オプション
16231665
16241666 このプログラムでは以下のオプションが使用できる。参照: @ref{Common options}.
1625-@@ -17900,6 +17812,7 @@
1667+@@ -17905,6 +17821,7 @@
16261668
16271669 @end table
16281670
@@ -1630,7 +1672,7 @@
16301672 @subsection 使用できる @var{unit}
16311673
16321674 @option{--from=UNIT} や @option{--to=UNIT} で指定する @var{unit} には、
1633-@@ -17982,6 +17895,7 @@
1675+@@ -17987,6 +17904,7 @@
16341676
16351677 @end table
16361678
@@ -1638,7 +1680,7 @@
16381680 @subsection @command{nunfmt} の使用例
16391681
16401682 1 個の数値を人間に読みやすい形に変換する (あるいは、その逆を行う)。
1641-@@ -18243,7 +18157,7 @@
1683+@@ -18248,7 +18166,7 @@
16421684
16431685
16441686 @node File permissions
@@ -1647,7 +1689,7 @@
16471689 @include perm-ja.texi
16481690
16491691 @include parse-datetime-ja.texi
1650-@@ -18259,13 +18173,13 @@
1692+@@ -18264,13 +18182,13 @@
16511693 (@uref{http://www.linuxjournal.com/article.php?sid=2762})
16521694
16531695 @menu
@@ -1664,7 +1706,7 @@
16641706 @end menu
16651707
16661708
1667-@@ -18810,6 +18724,156 @@
1709+@@ -18816,6 +18734,156 @@
16681710 Kernighan 氏に、この記事を読んでチェックしてくださったことについて、
16691711 心からお礼を申し上げる。
16701712
--- a/info/GNU_coreutils/po4a/parse-datetime-ja.po
+++ b/info/GNU_coreutils/po4a/parse-datetime-ja.po
@@ -7,7 +7,7 @@ msgid ""
77 msgstr ""
88 "Project-Id-Version: PACKAGE VERSION\n"
99 "POT-Creation-Date: 2016-11-17 11:01+0900\n"
10-"PO-Revision-Date: 2017-06-15 11:50+0900\n"
10+"PO-Revision-Date: 2019-04-09 15:33+0900\n"
1111 "Last-Translator: Chonan Yoichi <cyoichi@maple.ocn.ne.jp>\n"
1212 "Language-Team: Linux JM project <linuxjm-discuss@lists.osdn.me>\n"
1313 "Language: \n"
@@ -1227,7 +1227,7 @@ msgid ""
12271227 "number and @var{dd} as the day of the month, for the specified calendar date."
12281228 msgstr ""
12291229 "10 進数が @var{yyyy}@var{mm}@var{dd} の形をとり、日付文字列中のそれより前に他の暦日の項目 \n"
1230-"(@pxref{Calendar date items}) が存在しない場合は、@var{yyyy} \n"
1230+"(@pxref{Calendar date items}) が存在しない場合、@var{yyyy} \n"
12311231 "は暦の上のある 1 日の年の部分と見なされる。\n"
12321232 "@var{mm} は何番目の月かということ、@var{dd} はその月の日にちである。"
12331233
@@ -1239,9 +1239,9 @@ msgid ""
12391239 "hour of the day and @var{mm} as the minute of the hour, for the specified "
12401240 "time of day. @var{mm} can also be omitted."
12411241 msgstr ""
1242-"10 進数が @var{hh}@var{mm} の形をとり、日付文字列中のそれより前に他の時刻の項目が存在しない場合は、\n"
1243-"@var{hh} はある 1 日の時刻の何時の部分と、@var{mm} は何分の部分と見なされる。\n"
1244-"@var{mm} を省略してもよい。"
1242+"10 進数が @var{hh}@var{mm} の形をとり、日付文字列中のそれより前に他の時刻の項目が存在しない場合、\n"
1243+"@var{hh}@var{mm} は時刻の指定になり、@var{hh} はある 1 日の何時の部分、@var{mm} \n"
1244+"は何分の部分と見なされる。@var{mm} を省略してもよい。"
12451245
12461246 #. type: Plain text
12471247 #: parse-datetime.texi:476
--- a/info/GNU_coreutils/po4a/perm-ja.po
+++ b/info/GNU_coreutils/po4a/perm-ja.po
@@ -7,7 +7,7 @@ msgid ""
77 msgstr ""
88 "Project-Id-Version: PACKAGE VERSION\n"
99 "POT-Creation-Date: 2016-11-17 11:07+0900\n"
10-"PO-Revision-Date: 2017-08-12 11:04+0900\n"
10+"PO-Revision-Date: 2019-04-08 13:57+0900\n"
1111 "Last-Translator: Chonan Yoichi <cyoichi@maple.ocn.ne.jp>\n"
1212 "Language-Team: Linux JM project <linuxjm-discuss@lists.osdn.me>\n"
1313 "Language: \n"
@@ -1339,8 +1339,8 @@ msgstr ""
13391339 "数値モードは、たいていの場合、対応するシンボリックモードより短くてすむが、\n"
13401340 "ファイルの変更前のモードビットを踏まえて指定することが、\n"
13411341 "普通はできないという制限がある。数値モードでは、絶対的な形で指定することしかできないのだ。\n"
1342-"ディレクトリの set-user-ID ビットと set-group-ID ビットは、\n"
1343-"この一般的な制限の対象外である。 @xref{Directory Setuid and Setgid}.\n"
1342+"ただし、ディレクトリの set-user-ID ビットと set-group-ID ビットは、\n"
1343+"この一般的な原則の対象外である。 @xref{Directory Setuid and Setgid}.\n"
13441344 "なお、演算子付き数値モードを使えば、ファイルの変更前のモードビットを踏まえた指定が可能になる。\n"
13451345 "@xref{Operator Numeric Modes}."
13461346
--- a/info/GNU_coreutils/release/coreutils-ja.info
+++ b/info/GNU_coreutils/release/coreutils-ja.info
@@ -2013,10 +2013,10 @@ options::.
20132013 ‘:LAST_PAGE’ の指定を省略するのは、ファイルの最後までということであ
20142014 る。 スキップするページ数を計算する際、入力ファイル中にフォームフィ
20152015 ードがあると、 そのたびに 1 ページ進むことになる。ページ番号は、
2016- ‘+FIRST_PAGE’ があってもなくても、同じになる。デフォルトでは、 入力
2017- ファイルの最初のページからページ数を数えるからだ (表示される最初の
2018- ページからではない)。 行番号については ‘-N’ オプションで変更するこ
2019- とができる。
2016+ ‘+FIRST_PAGE’ を指定してもしなくても同じになる。デフォルトでは、 入
2017+ 力ファイルの最初のページからページ数を数えるからだ (表示される最初
2018+ のページからではない)。 行番号については ‘-N’ オプションで変更する
2019+ ことができる。
20202020
20212021 ‘-COLUMN’
20222022 ‘--columns=COLUMN’
@@ -2124,9 +2124,9 @@ options::.
21242124 、 行番号と (訳注: これはもちろん、‘-n’ オプションが指定されている
21252125 場合) 段の分離記号は、連続して表示されるわけだ。 ただし、統合された
21262126 ページのどの段も空白の場合は、分離記号も行番号も表示されない。 デフ
2127- ォルトのヘッダは、‘DATE PAGE’ という形式になり、 中央には空白が挿入
2128- される。‘-h’ や ‘--header’ オプションを ‘-m’ と一緒に使えば、この中
2129- 央の空白部分に文字列を入れることができる。
2127+ ォルトのヘッダは、‘DATE PAGE’ という形式になり、 中央には長い空白が
2128+ 挿入される。‘-h’ や ‘--header’ オプションを ‘-m’ と一緒に使えば、こ
2129+ の中央の空白部分に文字列を入れることができる。
21302130
21312131 ‘-n[NUMBER-SEPARATOR[DIGITS]]’
21322132 ‘--number-lines[=NUMBER-SEPARATOR[DIGITS]]’
@@ -2458,7 +2458,7 @@ options::.
24582458 ができる。おそらく追跡には、 定期的にその名前のファイルをオープンし
24592459 直すことで、 何らかのプログラムによってファイルが消去されてから再作
24602460 成されなかったかどうかを確かめるといった方法が、 使われることだろう
2461- 。なお、inotify をベースにした実装では、こうしたケースを処理するの
2461+ 。なお、inotify をベースにした実装では、そうしたケースを処理するの
24622462 に、 ファイルを定期的に再オープンする必要がないことを付記しておく。
24632463
24642464 どちらの方法を使った場合でも、追跡中のファイルのサイズが小さくなっ
@@ -2480,19 +2480,19 @@ options::.
24802480 ‘descriptor’ や ‘name’ というオプションの値は、 長い方のオプション
24812481 の形式によってのみ指定できる。‘-f’ では指定できない。
24822482
2483- オペランド FILE が全く指定されていず、しかも標準入力が FIFO やパイ
2484- プである場合、‘-f’ オプションは無視される。また、標準入力が FIFO や
2485- パイプである場合は、‘-’ という形で指定されたオペランドがあっても、
2486- ‘-f’ はそれに対して効果を持たない。
2483+ オペランド FILE が全く指定されていず、標準入力が FIFO やパイプであ
2484+ る場合は、‘-f’ オプションは無視される。また、標準入力が FIFO やパイ
2485+ プである場合は、‘-’ という形で指定されたオペランドがあっても、 ‘-f’
2486+ はそれに対して効果を持たない。
24872487
24882488 カーネルが inotify をサポートしていると、出力はファイルの変更が引き
24892489 金になるので、一般に反応がキビキビしている。 それに対して、カーネル
24902490 が inotify をサポートしていないと、‘tail’ はチェックごとに 1 秒間ス
24912491 リープするので (このデフォルトを変更するには、‘--sleep-interval=N’
2492- を使用する)、 出力の反応がやや遅めに感じられたり、断続的に感じられ
2493- たりするかもしれない。 inotify のサポートなしで tail を使用する場合
2494- 、反応を向上させるには、 sleep する間隔を 1 秒以下に設定すればよい
2495- 。たとえば、次のようなエイリアスを作成するわけだ。
2492+ を使用する)、 出力がやや遅めに感じられたり、断続的に感じられたりす
2493+ るかもしれない。inotify のサポートなしで tail を使用する場合、反応
2494+ を向上させるには、sleep する間隔を 1 秒以下に設定すればよい。たとえ
2495+ ば、次のようなエイリアスを作成するわけだ。
24962496
24972497 alias tail='tail -s.1'
24982498
@@ -2795,11 +2795,10 @@ options::.
27952795 ‘--elide-empty-files’
27962796 サイズ 0 の出力ファイルができないようにする。そうしたものが生成され
27972797 ることがあるのは、 ‘--number’ を使ったときである。入力ファイルが (短
2798- 縮されて) 指定された数の出力ファイルを作るには分量が足りなくなって
2799- いる場合や、 1 行が長すぎて、後続する「部分」をすっぽり飲み込んでし
2800- まっている場合などがそれに当たる。 このオプションが指定されていると
2801- きでも、出力ファイルの連続番号が、 順番に増えていくことに変わりはな
2802- い。
2798+ 縮されたりして) 指定された数の出力ファイルを作るには分量が足りない
2799+ 場合や、 1 行が長すぎて、後続する「部分」をすっぽり飲み込んでしまっ
2800+ ている場合などがそれに当たる。 このオプションが指定されているときで
2801+ も、出力ファイルの連続番号が、 順番に増えていくことに変わりはない。
28032802
28042803 ‘-t SEPARATOR’
28052804 ‘--separator=SEPARATOR’
@@ -2901,7 +2900,10 @@ PATTERN によって決まってくる。引数 PATTERN が、 入力ファイ
29012900 入力の最初から N 行目の直前までを含む (つまり、N-1 行目までの) 出力
29022901 ファイルを作成する (N は正の整数)。繰り返し回数の指定が後に続く場合
29032902 は、 繰り返しごとに、入力ファイルの次の N 行分を含む出力ファイルを
2904- 作成していく。
2903+ 作成していく。 (訳注: パターンが N の場合は、あと何回繰り返すかを正
2904+ 確かつ具体的に指定しなければならない。 すなわち、回数が多かったり、
2905+ {*} を指定すると、‘-k’ も指定しないかぎり、 エラーになり、出力ファ
2906+ イルが作成されない。)
29052907
29062908 ‘/REGEXP/[OFFSET]’
29072909 現在行から、入力ファイル中の次に REGEXP にマッチする行の直前までを
@@ -3067,14 +3069,15 @@ FILE が指定されなかった場合や、FILE として ‘-’ が指定さ
30673069
30683070 ‘wc’ は各ファイルにつき、一行の算出結果を出力する。 引数としてファイ
30693071 ルが指定されていれば、そのファイル名を数値の後ろに表示する。 複数の FILE
3070-が指定されている場合は、最後の行で合計を表示し、 ファイル名の部分に、
3071-‘total’ と書き込む。表示される数値の順番は、 改行数、単語数、文字数、バ
3072-イト数、最長行の長さになる。 各数値は、フィールドに右詰めで表示され、フ
3073-ィールド間には、少なくとも一個の空白が置かれる。 そうすることで、複数の
3074-数字とファイル名が、たいていの場合きちんと整列するようになっているのだ。
3075-数値の入るフィールドの幅は、入力に応じて変化するので、 一定のフィールド
3076-幅を当てにするべきではない。ただし、GNU の拡張として、 表示される数値が
3077-ただ 1 個だけの場合は、その数値の頭に空白を入れないことになっている。
3072+が指定されている場合は、最後の行で合計を表示し、 ファイル名の列に、「合
3073+計 (‘total’)」と書き込む。表示される数値の順番は、 改行数、単語数、文字
3074+数、バイト数、最長行の長さになる。 各数値は、フィールドに右詰めで表示さ
3075+れ、フィールド間には、少なくとも一個の空白が置かれる。 そうすることで、
3076+複数の数字とファイル名が、たいていの場合きちんと整列するようになっている
3077+のだ。 数値の入るフィールドの幅は、入力に応じて変化するので、 一定のフィ
3078+ールド幅を当てにするべきではない。ただし、GNU の拡張として、 表示される
3079+数値がただ 1 個だけの場合は、その数値の頭に空白を入れないことになってい
3080+る。
30783081
30793082 デフォルトでは、‘wc’ は 3 個の数値を表示する。 すなわち、改行数、単語
30803083 数、バイト数である。 オプションによって、特定の数値のみを表示するように
@@ -3683,9 +3686,9 @@ File: coreutils-ja.info, Node: sort invocation, Next: shuf invocation, Up: Op
36833686
36843687 最も単純な形の場合、POS で指定するのは、何番目のフィールドかという
36853688 ことである (1 から数える)。 フィールドは 1 個以上の空白文字によって
3686- 区切られ、 デフォルトでは、比較するとき、そうした空白文字は各フィー
3687- ルドの先頭に含まれることになる。 空白文字の扱い方を調整する方法につ
3688- いては、‘-b’ や ‘-t’ オプションの説明をご覧いただきたい。
3689+ 区切られるが、 デフォルトでは、そうした空白文字は比較するとき各フィ
3690+ ールドの先頭に含まれることになる。 空白文字の扱い方を調整する方法に
3691+ ついては、‘-b’ や ‘-t’ オプションの説明をご覧いただきたい。
36893692
36903693 より一般的に言うと、各 POS は、‘F[.C][OPTS]’ という形式を取る。 F は
36913694 、比較に使用するフィールドは何番目かということであり、 C は、そのフ
@@ -4207,8 +4210,8 @@ options::.
42074210 変数 ‘_POSIX2_VERSION’ を使えば、コントロールできるが (*note
42084211 Standards conformance::)、 移植を考慮したスクリプトでは、この環境変
42094212 数に動作が依存するコマンドの使用は、避けた方がよい。 たとえば、
4210- ‘uniq +10’ ではなく、‘uniq ./+10’ や ‘uniq -s 10’ を使うべきである
4211- 。前者では、‘+10’ が、オプションかファイル名か、まぎらわしいからだ
4213+ ‘uniq +10’ ではなく、‘uniq ./+10’ や ‘uniq -s 10’ を使うべきだ。前
4214+ 者では、‘+10’ が、オプションかファイル名か、まぎらわしいからである
42124215
42134216
42144217 ‘-c’
@@ -4328,10 +4331,10 @@ File: coreutils-ja.info, Node: comm invocation, Next: ptx invocation, Prev: u
43284331 comm [OPTION]... FILE1 FILE2
43294332
43304333 入力ファイルは、‘comm’ に渡す前に、‘LC_COLLATE’ のロケールによって規
4331-定された照合順序でソートされていなければならない。 入力ファイルが改行以
4332-外の文字で終わっている場合は、自動的に改行が追加される。 ‘sort’ コマンド
4333-をオプションなしで実行すると、‘comm’ の入力にふさわしいファイルが必ず得
4334-られる。
4334+定されている照合順序でソートされていなければならない。 入力ファイルが改
4335+行以外の文字で終わっている場合は、自動的に改行が追加される。 ‘sort’ コマ
4336+ンドをオプションなしで実行すると、‘comm’ の入力にふさわしいファイルが必
4337+ず得られる。
43354338
43364339 オプションを付けずに実行すると、‘comm’ は 3 列の出力を生成する。 1 列
43374340 目は FILE1 にのみある行であり、2 列目は FILE2 にのみある行、そして 3 列
@@ -4426,7 +4429,7 @@ File: coreutils-ja.info, Node: ptx invocation, Next: tsort invocation, Prev:
44264429 デックスとも言われる。簡単に言えば、本文にあるとおり、 キーワードに前後
44274430 の文脈を付けて項目として立てる索引のことである。たとえば、"The cow
44284431 jumped over the moon." という文があるとしよう。今、キーワードを角カッコ
4429-([]) で示すとすると、‘ptx’ による一番素朴なパミューテド・インデックスの
4432+([]) で示すとすると、‘ptx’ による一番簡単なパミューテド・インデックスの
44304433 作成では、 この文から、
44314434
44324435 [The] cow jumped over the moon.
@@ -4441,18 +4444,21 @@ jumped over the moon." という文があるとしよう。今、キーワード
44414444 文中でキーワードが順番に移動するのを、 円順列 (cyclic permutation) に見
44424445 立てているかららしい。 「順列索引」と訳されることもある。
44434446
4444- 上記の文に対して何のオプションも付けずに ‘ptx’ を実行したときの実際の
4445-出力は、次のようになる。出力された行の中央の (すなわち、少し長めの空白の
4446-後ろの) 単語がキーワードである。 大文字小文字を区別してアルファベット順
4447-に並んでいるのが、おわかりになるだろう。
4448-
4449- $ echo "The cow jumped over the moon." | ptx
4450- The cow jumped over the moon.
4451- The cow jumped over the moon.
4452- The cow jumped over the moon.
4453- The cow jumped over the moon.
4454- The cow jumped over the moon.
4455- The cow jumped over the moon.
4447+ 上記の文を cow.txt というファイルに保存し、それに対して ‘-A’ オプショ
4448+ンのみを付けて ‘ptx’ を実行してみよう。 その出力は、次のようになる。出力
4449+された行のほぼ中央にある (すなわち、少し長めの空白の後ろの) 単語がキーワ
4450+ードである。 大文字小文字を区別してアルファベット順に並んでいるのが、お
4451+わかりになるだろう。 各行頭にあるのは、‘-A’ オプションによって生成された
4452+参照箇所情報 (ファイル名と行番号) である。
4453+
4454+ $ echo "The cow jumped over the moon." >cow.txt
4455+ $ ptx -A cow.txt
4456+ cow.txt:1: . The cow jumped over the moon
4457+ cow.txt:1: The cow jumped over the moon.
4458+ cow.txt:1: The cow jumped over the moon.
4459+ cow.txt:1: The cow jumped over the moon.
4460+ cow.txt:1: The cow jumped over the moon.
4461+ cow.txt:1: The cow jumped over the moon.
44564462
44574463 パミューテド・インデックスの代表的な例としては、 英語などの聖書の巻末
44584464 に付属している文脈付きの語句索引、「コンコーダンス」を挙げることができる
@@ -4840,7 +4846,7 @@ File: coreutils-ja.info, Node: Output formatting in ptx, Next: Compatibility i
48404846 る)。
48414847
48424848 この出力フォーマットでは、‘$’, ‘%’, ‘&’, ‘#’, ‘_’ のような特殊文字
4843- のいくつかは、自動的にバックスラッシュで保護される。 中カッコ ‘{’,
4849+ のいくつかは、自動的にバックスラッシュで保護される。 波カッコ ‘{’,
48444850 ‘}’ は、一対のドル記号とバックスラッシュとで保護される (強引に数式
48454851 モードにするわけだ)。 バックスラッシュそのものは、‘\backslash{}’ と
48464852 いうシーケンスになる。 同形の他の文字と区別するために文字の上下に付
@@ -5915,13 +5921,13 @@ File: coreutils-ja.info, Node: ls invocation, Next: dir invocation, Up: Direc
59155921 るタイプでもよく、ディレクトリでもよい)。 オプションとファイルを示す引数
59165922 は、ほとんどのコマンドと同様、どんな順番で指定しても構わない。
59175923
5918- コマンドラインで指定したオプション以外の引数がディレクトリならば、 デ
5919-フォルトでは、‘ls’ はそのディレクトリの内容を一覧表示する。 その際、再帰
5920-的な表示はせず、名前が ‘.’ で始まるファイルも表示しない。 オプション以外
5921-の引数がディレクトリでなければ、単にそのファイルの名前を表示するのが、
5924+ コマンドラインで指定したオプション以外の引数がディレクトリならば、
5925+‘ls’ はデフォルトでは、そのディレクトリの内容を一覧表示する。 その際、再
5926+帰的な表示はせず、名前が ‘.’ で始まるファイルも表示しない。 オプション以
5927+外の引数がディレクトリでなければ、単にそのファイルの名前を表示するのが、
59225928 ‘ls’ のデフォルトの動作である。 オプション以外の引数が一つも指定されてい
5923-ない場合は、‘ls’ はカレントディレクトリを対象にし、あたかも ‘.’ という引
5924-数を一つだけ付けて起動したかのように動作する。
5929+ない場合は、カレントディレクトリを対象にし、あたかも ‘.’ という引数を一
5930+つだけ付けて起動したかのように動作する。
59255931
59265932 デフォルトでは、出力を、現在のロケール設定に従って、アルファベット順
59275933 でソートする (1)。 標準出力が端末の場合は、出力を多段組みで (訳注: すな
@@ -5929,9 +5935,10 @@ File: coreutils-ja.info, Node: ls invocation, Next: dir invocation, Up: Direc
59295935 (ソートは縦方向に行う)。 それ以外の場合は、出力が 1 行 1 ファイルの形式
59305936 になり、制御文字はそのまま手を加えずに出力する。
59315937
5932- (訳注: 端末へ出力されるファイル名は、現在ではデフォルトのスタイルが変
5933-わっているかもしれない。 「ファイル名のフォーマット」の節の
5934-‘--quoting-style’ の訳注をご覧いただきたい。)
5938+ (訳注: 端末へ出力されるファイル名は、現在ではデフォルトのスタイルが、
5939+「制御文字を疑問符で」から別のものに変更されているかもしれない。 詳しく
5940+は、「ファイル名のフォーマット」の節の ‘--quoting-style’ の訳注をご覧い
5941+ただきたい。)
59355942
59365943 ‘ls’ はきわめて基本的なプログラムなので、長年の間にオプションがどんど
59375944 ん増えてしまった。 以下のサブセクションでは、そうしたオプションについて
@@ -7854,12 +7861,12 @@ options::.
78547861 、グループ、許可属性、場合によっては SELinux コンテキストについて、
78557862 そのどれもが指定されているものと同一であるときは、 インストール先フ
78567863 ァイルを全く変更しない。 このオプションは、‘--user’, ‘--group’,
7857- ‘--mode’ オプションと併せて使うとき、最も役に立つ。そうしない場合、
7858- ‘install’ コマンドが、(たとえば、ディレクトリに setgid が付いている
7859- ことや、POSIX のデフォルトの ACL を顧慮しないせいで)、 インストール
7860- されるファイルがデフォルトで持つはずの属性を不正確に決めてしまうか
7861- もしれないのだ。 そんなことがあると、無駄なコピーが行われたり、 属
7862- 性のデフォルト値が正しくないものに設定し直されたりといった不都合が
7864+ ‘--mode’ オプションと併せて使うのが最善である。そういうものを指定し
7865+ ない場合、 ‘install’ コマンドが、(たとえば、ディレクトリに setgid が
7866+ 付いていることや、POSIX のデフォルトの ACL を顧慮しないせいで)、 イ
7867+ ンストールされるファイルがデフォルトで持つはずの属性を不正確に決め
7868+ てしまうかもしれないのだ。 そんなことがあると、無駄なコピーが行われ
7869+ たり、 属性が正しいデフォルト値に設定されなかったりといった不都合が
78637870 生じかねない。
78647871
78657872 ‘-c’
@@ -8335,10 +8342,10 @@ USENIX セキュリティ・シンポジウム (San Jose, California, July 22–
83358342
83368343 最後になったが、バックアップやミラーの持つリスクも考慮した方がよい。
83378344 削除することのできないファイルのコピーが、ファイルシステムのバックアップ
8338-やリモートのミラーに残っていることもありえる。 そして、そうしたものが残
8339-っていれば、‘shred’ で破壊したファイルを後日復元することが可能になるのだ
8340-。 だから、後で ‘shred’ を使って抹消したくなるようなデータがある場合には
8341-、 そのバックアップやミラーがないことを確認すべきなのである。
8345+やリモートのミラーに残っているかもしれないのだ。 そして、そうしたものが
8346+残っていれば、‘shred’ で破壊したファイルを後日復元することが可能になる。
8347+だから、後で ‘shred’ を使って破棄したくなりそうなデータがある場合には、
8348+そのバックアップやミラーがないことを確認すべきなのである。
83428349
83438350 shred [OPTION]... FILE[...]
83448351
@@ -9022,9 +9029,9 @@ options::.
90229029
90239030 ‘-z’
90249031 ‘--zero’
9025- 各行の末尾に改行ではなく、ゼロバイト (ASCII NUL) を出力する。 この
9026- オプションを使用すると、出力するデータに、途中に改行を挟むものがあ
9027- っても、 他のプログラムがその出力を解析できるようになる。
9032+ 各行の末尾に改行ではなく、ゼロバイト (ASCII NUL) を出力する。このオ
9033+ プションを使用すると、出力するデータの途中に改行が現れる場合でも、
9034+ 他のプログラムがその出力を解析できるようになる。
90289035
90299036 ‘readlink’ ユーティリティが初めて登場したのは、OpenBSD 2.1 だった。
90309037
@@ -9962,9 +9969,9 @@ options::.
99629969
99639970 ‘-0’
99649971 ‘--null’
9965- 各行の末尾に改行ではなく、ゼロバイト (ASCII NUL) を出力する。 この
9966- オプションを使用すると、出力するデータに、途中に改行を挟むものがあ
9967- っても、 他のプログラムがその出力を解析できるようになる。
9972+ 各行の末尾に改行ではなく、ゼロバイト (ASCII NUL) を出力する。このオ
9973+ プションを使用すると、出力するデータの途中に改行が現れる場合でも、
9974+ 他のプログラムがその出力を解析できるようになる。
99689975
99699976 ‘-a’
99709977 ‘--all’
@@ -11626,9 +11633,9 @@ options::. オプションはオペランドの前に置かなければならな
1162611633
1162711634 ‘-z’
1162811635 ‘--zero’
11629- 各行の末尾に改行ではなく、ゼロバイト (ASCII NUL) を出力する。 この
11630- オプションを使用すると、出力するデータに、途中に改行を挟むものがあ
11631- っても、 他のプログラムがその出力を解析できるようになる。
11636+ 各行の末尾に改行ではなく、ゼロバイト (ASCII NUL) を出力する。このオ
11637+ プションを使用すると、出力するデータの途中に改行が現れる場合でも、
11638+ 他のプログラムがその出力を解析できるようになる。
1163211639
1163311640 終了ステータス 0 は成功を示し、0 以外の値は失敗を示す。
1163411641
@@ -11680,9 +11687,9 @@ options::.
1168011687
1168111688 ‘-z’
1168211689 ‘--zero’
11683- 各行の末尾に改行ではなく、ゼロバイト (ASCII NUL) を出力する。 この
11684- オプションを使用すると、出力するデータに、途中に改行を挟むものがあ
11685- っても、 他のプログラムがその出力を解析できるようになる。
11690+ 各行の末尾に改行ではなく、ゼロバイト (ASCII NUL) を出力する。このオ
11691+ プションを使用すると、出力するデータの途中に改行が現れる場合でも、
11692+ 他のプログラムがその出力を解析できるようになる。
1168611693
1168711694 終了ステータス 0 は成功を示し、0 以外の値は失敗を示す。
1168811695
@@ -11993,9 +12000,9 @@ options::.
1199312000
1199412001 ‘-z’
1199512002 ‘--zero’
11996- 各行の末尾に改行ではなく、ゼロバイト (ASCII NUL) を出力する。 この
11997- オプションを使用すると、出力するデータに、途中に改行を挟むものがあ
11998- っても、 他のプログラムがその出力を解析できるようになる。
12003+ 各行の末尾に改行ではなく、ゼロバイト (ASCII NUL) を出力する。このオ
12004+ プションを使用すると、出力するデータの途中に改行が現れる場合でも、
12005+ 他のプログラムがその出力を解析できるようになる。
1199912006
1200012007 終了ステータス:
1200112008
@@ -12627,9 +12634,9 @@ options::.
1262712634
1262812635 ‘-0’
1262912636 ‘--null’
12630- 各行の末尾に改行ではなく、ゼロバイト (ASCII NUL) を出力する。 この
12631- オプションを使用すると、出力するデータに、途中に改行を挟むものがあ
12632- っても、 他のプログラムがその出力を解析できるようになる。
12637+ 各行の末尾に改行ではなく、ゼロバイト (ASCII NUL) を出力する。このオ
12638+ プションを使用すると、出力するデータの途中に改行が現れる場合でも、
12639+ 他のプログラムがその出力を解析できるようになる。
1263312640
1263412641 終了ステータス:
1263512642
@@ -14147,9 +14154,9 @@ options::. オプションはオペランドの前に置かなければならな
1414714154
1414814155 ‘-0’
1414914156 ‘--null’
14150- 各行の末尾に改行ではなく、ゼロバイト (ASCII NUL) を出力する。 この
14151- オプションを使用すると、出力するデータに、途中に改行を挟むものがあ
14152- っても、 他のプログラムがその出力を解析できるようになる。
14157+ 各行の末尾に改行ではなく、ゼロバイト (ASCII NUL) を出力する。このオ
14158+ プションを使用すると、出力するデータの途中に改行が現れる場合でも、
14159+ 他のプログラムがその出力を解析できるようになる。
1415314160
1415414161 ‘-u NAME’
1415514162 ‘--unset=NAME’
@@ -14585,13 +14592,13 @@ PID が 0 なら、シグナルはカレントプロセスのプロセスグル
1458514592 SIGNAL の指定には、‘HUP’ のようなシグナル名や、‘1’のようなシグナル番
1458614593 号、 それに、シグナルによって終了させられるときのプロセスの終了ステータ
1458714594 スを使うことができる (訳注: 最後のものは、GNU coreutils の ‘kill’ コマン
14588-ドでは使用できるが、他の系統の ‘kill’ では使えないかもしれない)。 シグナ
14589-ル名は、標準的な形式でも、頭に ‘SIG’ を付けた形式でも構わない。 大文字小
14590-文字はどちらを使ってもよいが、‘-SIGNAL’ という形式のオプションの場合は例
14591-外で、大文字を使わなければならない。 小文字を使うと、他のオプションとま
14592-ぎらわしいからである。 サポートしているシグナル名とシグナル番号について
14593-は、「2.5 シグナルの指定」を参照していただきたい。 *Note Signal
14594-specifications::.
14595+ドでは使用できるが、シェルの組み込みコマンドのような、他の系統の ‘kill’
14596+では使えないかもしれない)。 シグナル名は、標準的な形式でも、頭に ‘SIG’ を
14597+付けた形式でも構わない。 大文字小文字はどちらを使ってもよいが、‘-SIGNAL’
14598+という形式のオプションの場合は例外で、大文字を使わなければならない。 小
14599+文字を使うと、他のオプションとまぎらわしいからである。 サポートしている
14600+シグナル名とシグナル番号については、「2.5 シグナルの指定」を参照していた
14601+だきたい。 *Note Signal specifications::.
1459514602
1459614603 
1459714604 File: coreutils-ja.info, Node: Delaying, Next: Numeric operations, Prev: Process control, Up: Top
@@ -15076,9 +15083,9 @@ INCREMENT として使用される。 FIRST のデフォルトもまた ‘1’
1507615083 い。数列が終了するのは、現在の数値に INCREMENT を加えたら LAST より大き
1507715084 くなってしまう時点である。だから、‘seq 1 10 10’ は、‘1’ しか表示しない。
1507815085 INCREMENT の値には ‘0’ を指定できない。 同じ数を繰り返し出力したかったら
15079-、‘yes’ を使うべきである。また、FIRST, INCREMENT, LAST の値は、‘NaN’ (訳
15080-注: Not a Number) であってはならない。数値には浮動小数点数を指定すること
15081-もできる。 *Note Floating point::.
15086+、‘yes’ コマンドを使うべきである。 また、FIRST, INCREMENT, LAST の値は、
15087+‘NaN’ (訳注: Not a Number) であってはならない。数値には浮動小数点数を指
15088+定することもできる。 *Note Floating point::.
1508215089
1508315090 このプログラムでは以下のオプションが使用できる。参照: *note Common
1508415091 options::. オプションはオペランドの前に置かなければならない。
@@ -15594,10 +15601,10 @@ Setgid::.)
1559415601 数値モードは、たいていの場合、対応するシンボリックモードより短くてす
1559515602 むが、 ファイルの変更前のモードビットを踏まえて指定することが、 普通はで
1559615603 きないという制限がある。数値モードでは、絶対的な形で指定することしかでき
15597-ないのだ。 ディレクトリの set-user-ID ビットと set-group-ID ビットは、 こ
15598-の一般的な制限の対象外である。 *Note Directory Setuid and Setgid::. なお
15599-、演算子付き数値モードを使えば、ファイルの変更前のモードビットを踏まえた
15600-指定が可能になる。 *Note Operator Numeric Modes::.
15604+ないのだ。 ただし、ディレクトリの set-user-ID ビットと set-group-ID ビッ
15605+トは、 この一般的な原則の対象外である。 *Note Directory Setuid and
15606+Setgid::. なお、演算子付き数値モードを使えば、ファイルの変更前のモードビ
15607+ットを踏まえた指定が可能になる。 *Note Operator Numeric Modes::.
1560115608
1560215609 ファイルの所有者、ファイルのグループに所属する他のユーザ、それ以外の
1560315610 一般ユーザ、 この 3 種のユーザに与える許可属性には、それぞれ 3 ビットを
@@ -16128,13 +16135,13 @@ File: coreutils-ja.info, Node: Pure numbers in date strings, Next: Seconds sin
1612816135 純粋な 10 進数をどう解釈するかは、日付文字列の文脈次第である。
1612916136
1613016137 10 進数が YYYYMMDD の形をとり、日付文字列中のそれより前に他の暦日の項
16131-目 (*note Calendar date items::) が存在しない場合は、YYYY は暦の上のある
16132-1 日の年の部分と見なされる。 MM は何番目の月かということ、DD はその月の
16133-日にちである。
16138+目 (*note Calendar date items::) が存在しない場合、YYYY は暦の上のある 1
16139+日の年の部分と見なされる。 MM は何番目の月かということ、DD はその月の日
16140+にちである。
1613416141
1613516142 10 進数が HHMM の形をとり、日付文字列中のそれより前に他の時刻の項目が
16136-存在しない場合は、 HH はある 1 日の時刻の何時の部分と、MM は何分の部分と
16137-見なされる。 MM を省略してもよい。
16143+存在しない場合、 HHMM は時刻の指定になり、HH はある 1 日の何時の部分、MM
16144+は何分の部分と見なされる。MM を省略してもよい。
1613816145
1613916146 日付文字列中で、ある数値の左側に暦の上の日にちとその日の時刻の両方が
1614016147 存在し、相対表現の項目が存在しない場合は、 その数値が今年の代わりに使わ
@@ -16695,8 +16702,9 @@ File: coreutils-ja.info, Node: Putting the tools together, Prev: The uniq comm
1669516702 カーが出来てしまう。 ある単語の綴りが正しいかどうかを判断するには、辞書
1669616703 で調べさえすればよい。 その単語が辞書になければ、綴りを間違えている可能
1669716704 性が高いわけだ。 そこで、とりあえず、辞書が必要になる。辞書の在り処は、
16698-慣例からすると ‘/usr/dict/words’ だ。筆者の GNU/Linux システムでは (1)、
16699-それはソートされた 45,402 語からなる辞書である。
16705+慣例からすると ‘/usr/dict/words’ だ (現在では ‘/usr/share/dict/words’ か
16706+もしれない)。筆者の GNU/Linux システムでは (1)、それはソートされた
16707+45,402 語からなる辞書である。
1670016708
1670116709 それでは、自分の作ったファイルをどうやって辞書と比べるのか? 前の例と
1670216710 同様、ソートした単語のリストを 1 行 1 語の形式で生成する。
@@ -17496,7 +17504,7 @@ Index
1749617504 * --bytes <1>: head invocation. (line 26)
1749717505 * --bytes <2>: tail invocation. (line 41)
1749817506 * --bytes <3>: split invocation. (line 47)
17499-* --bytes <4>: wc invocation. (line 46)
17507+* --bytes <4>: wc invocation. (line 47)
1750017508 * --bytes <5>: cut invocation. (line 30)
1750117509 * --bytes <6>: du invocation. (line 61)
1750217510 * --c-shell: dircolors invocation.
@@ -17510,7 +17518,7 @@ Index
1751017518 * --changes <1>: chgrp invocation. (line 27)
1751117519 * --changes <2>: chmod invocation. (line 44)
1751217520 * --characters: cut invocation. (line 38)
17513-* --chars: wc invocation. (line 50)
17521+* --chars: wc invocation. (line 51)
1751417522 * --check: sort invocation. (line 45)
1751517523 * --check <1>: sort invocation. (line 54)
1751617524 * --check-chars: uniq invocation. (line 143)
@@ -17563,7 +17571,7 @@ Index
1756317571 * --dereference-command-line-symlink-to-dir: Which files are listed.
1756417572 (line 42)
1756517573 * --dictionary-order: sort invocation. (line 100)
17566-* --digits: csplit invocation. (line 84)
17574+* --digits: csplit invocation. (line 87)
1756717575 * --dir: rm invocation. (line 40)
1756817576 * --directory: Which files are listed.
1756917577 (line 29)
@@ -17576,7 +17584,7 @@ Index
1757617584 * --dry-run: mktemp invocation. (line 107)
1757717585 * --echo: shuf invocation. (line 21)
1757817586 * --elide-empty-files: split invocation. (line 166)
17579-* --elide-empty-files <1>: csplit invocation. (line 101)
17587+* --elide-empty-files <1>: csplit invocation. (line 104)
1758017588 * --endian: od invocation. (line 59)
1758117589 * --equal-width: seq invocation. (line 54)
1758217590 * --error: stdbuf invocation. (line 36)
@@ -17597,7 +17605,7 @@ Index
1759717605 * --file-system <1>: sync invocation. (line 40)
1759817606 * --file-type: General output formatting.
1759917607 (line 71)
17600-* --files0-from=FILE: wc invocation. (line 67)
17608+* --files0-from=FILE: wc invocation. (line 68)
1760117609 * --files0-from=FILE <1>: sort invocation. (line 242)
1760217610 * --files0-from=FILE <2>: du invocation. (line 85)
1760317611 * --filter: split invocation. (line 70)
@@ -17719,7 +17727,7 @@ Index
1771917727 * --iterations=NUMBER: shred invocation. (line 118)
1772017728 * --join-blank-lines: nl invocation. (line 85)
1772117729 * --join-lines: pr invocation. (line 138)
17722-* --keep-files: csplit invocation. (line 89)
17730+* --keep-files: csplit invocation. (line 92)
1772317731 * --kernel-name: uname invocation. (line 75)
1772417732 * --kernel-release: uname invocation. (line 71)
1772517733 * --kernel-version: uname invocation. (line 86)
@@ -17734,7 +17742,7 @@ Index
1773417742 * --lines: head invocation. (line 43)
1773517743 * --lines <1>: tail invocation. (line 133)
1773617744 * --lines <2>: split invocation. (line 38)
17737-* --lines <3>: wc invocation. (line 58)
17745+* --lines <3>: wc invocation. (line 59)
1773817746 * --link: cp invocation. (line 169)
1773917747 * --literal: Formatting the file names.
1774017748 (line 19)
@@ -17748,7 +17756,7 @@ Index
1774817756 * --macro-name: Output formatting in ptx.
1774917757 (line 99)
1775017758 * --max-depth=DEPTH: du invocation. (line 78)
17751-* --max-line-length: wc invocation. (line 62)
17759+* --max-line-length: wc invocation. (line 63)
1775217760 * --max-unchanged-stats: tail invocation. (line 121)
1775317761 * --merge: pr invocation. (line 154)
1775417762 * --merge <1>: sort invocation. (line 61)
@@ -17836,7 +17844,7 @@ Index
1783617844 * --pid: tail invocation. (line 138)
1783717845 * --portability: df invocation. (line 161)
1783817846 * --portability <1>: pathchk invocation. (line 48)
17839-* --prefix: csplit invocation. (line 65)
17847+* --prefix: csplit invocation. (line 68)
1784017848 * --preserve: cp invocation. (line 196)
1784117849 * --preserve-context: install invocation. (line 107)
1784217850 * --preserve-root: rm invocation. (line 90)
@@ -17854,7 +17862,7 @@ Index
1785417862 * --processor: uname invocation. (line 60)
1785517863 * --quiet: head invocation. (line 51)
1785617864 * --quiet <1>: tail invocation. (line 163)
17857-* --quiet <2>: csplit invocation. (line 111)
17865+* --quiet <2>: csplit invocation. (line 114)
1785817866 * --quiet <3>: md5sum invocation. (line 91)
1785917867 * --quiet <4>: readlink invocation. (line 57)
1786017868 * --quiet <5>: chown invocation. (line 83)
@@ -17941,7 +17949,7 @@ Index
1794117949 * --separate-dirs: du invocation. (line 147)
1794217950 * --separator: tac invocation. (line 32)
1794317951 * --separator <1>: pr invocation. (line 206)
17944-* --separator <2>: split invocation. (line 176)
17952+* --separator <2>: split invocation. (line 175)
1794517953 * --separator <3>: seq invocation. (line 49)
1794617954 * --serial: paste invocation. (line 51)
1794717955 * --set: Options for date. (line 111)
@@ -17963,7 +17971,7 @@ Index
1796317971 * --signal: timeout invocation. (line 53)
1796417972 * --silent: head invocation. (line 51)
1796517973 * --silent <1>: tail invocation. (line 163)
17966-* --silent <2>: csplit invocation. (line 111)
17974+* --silent <2>: csplit invocation. (line 114)
1796717975 * --silent <3>: readlink invocation. (line 57)
1796817976 * --silent <4>: chown invocation. (line 83)
1796917977 * --silent <5>: chgrp invocation. (line 33)
@@ -18011,10 +18019,10 @@ Index
1801118019 * --suffix <6>: mktemp invocation. (line 126)
1801218020 * --suffix <7>: General options in numfmt.
1801318021 (line 95)
18014-* --suffix-format: csplit invocation. (line 69)
18022+* --suffix-format: csplit invocation. (line 72)
1801518023 * --suffix-length: split invocation. (line 125)
1801618024 * --summarize: du invocation. (line 163)
18017-* --suppress-matched: csplit invocation. (line 92)
18025+* --suppress-matched: csplit invocation. (line 95)
1801818026 * --symbolic: ln invocation. (line 184)
1801918027 * --symbolic-link: cp invocation. (line 380)
1802018028 * --sync: df invocation. (line 188)
@@ -18056,7 +18064,7 @@ Index
1805618064 * --type: df invocation. (line 212)
1805718065 * --type <1>: chcon invocation. (line 78)
1805818066 * --type <2>: runcon invocation. (line 43)
18059-* --unbuffered: split invocation. (line 183)
18067+* --unbuffered: split invocation. (line 182)
1806018068 * --uniform-spacing: fmt invocation. (line 59)
1806118069 * --unique: sort invocation. (line 415)
1806218070 * --unique <1>: uniq invocation. (line 135)
@@ -18071,7 +18079,7 @@ Index
1807118079 * --utc: Options for date. (line 117)
1807218080 * --verbose: head invocation. (line 55)
1807318081 * --verbose <1>: tail invocation. (line 199)
18074-* --verbose <2>: split invocation. (line 187)
18082+* --verbose <2>: split invocation. (line 186)
1807518083 * --verbose <3>: cp invocation. (line 418)
1807618084 * --verbose <4>: install invocation. (line 149)
1807718085 * --verbose <5>: mv invocation. (line 106)
@@ -18098,7 +18106,7 @@ Index
1809818106 (line 134)
1809918107 * --word-regexp: Input processing in ptx.
1810018108 (line 125)
18101-* --words: wc invocation. (line 54)
18109+* --words: wc invocation. (line 55)
1810218110 * --wrap: base64 invocation. (line 25)
1810318111 * --writable: who invocation. (line 98)
1810418112 * --zero: shred invocation. (line 173)
@@ -18159,7 +18167,7 @@ Index
1815918167 * -b <4>: od invocation. (line 181)
1816018168 * -b <5>: fold invocation. (line 33)
1816118169 * -b <6>: split invocation. (line 47)
18162-* -b <7>: csplit invocation. (line 69)
18170+* -b <7>: csplit invocation. (line 72)
1816318171 * -b <8>: md5sum invocation. (line 44)
1816418172 * -b <9>: sort invocation. (line 91)
1816518173 * -b <10>: Input processing in ptx.
@@ -18186,7 +18194,7 @@ Index
1818618194 * -c <3>: head invocation. (line 26)
1818718195 * -c <4>: tail invocation. (line 41)
1818818196 * -C: split invocation. (line 62)
18189-* -c <5>: wc invocation. (line 46)
18197+* -c <5>: wc invocation. (line 47)
1819018198 * -c <6>: sort invocation. (line 45)
1819118199 * -c <7>: sort invocation. (line 54)
1819218200 * -c <8>: shuf invocation. (line 21)
@@ -18258,7 +18266,7 @@ Index
1825818266 * -f <2>: pr invocation. (line 119)
1825918267 * -f <3>: tail invocation. (line 58)
1826018268 * -F <1>: tail invocation. (line 115)
18261-* -f <4>: csplit invocation. (line 65)
18269+* -f <4>: csplit invocation. (line 68)
1826218270 * -f <5>: sort invocation. (line 107)
1826318271 * -f <6>: uniq invocation. (line 33)
1826418272 * -f <7>: Charset selection in ptx.
@@ -18355,7 +18363,7 @@ Index
1835518363 * -j: od invocation. (line 67)
1835618364 * -J: pr invocation. (line 138)
1835718365 * -k: Block size. (line 135)
18358-* -k <1>: csplit invocation. (line 89)
18366+* -k <1>: csplit invocation. (line 92)
1835918367 * -k <2>: sort invocation. (line 258)
1836018368 * -k <3>: General output formatting.
1836118369 (line 94)
@@ -18369,8 +18377,8 @@ Index
1836918377 * -l <1>: od invocation. (line 197)
1837018378 * -l <2>: pr invocation. (line 148)
1837118379 * -l <3>: split invocation. (line 38)
18372-* -l <4>: wc invocation. (line 58)
18373-* -L <1>: wc invocation. (line 62)
18380+* -l <4>: wc invocation. (line 59)
18381+* -L <1>: wc invocation. (line 63)
1837418382 * -l <5>: b2sum invocation. (line 12)
1837518383 * -L <2>: Which files are listed.
1837618384 (line 89)
@@ -18395,7 +18403,7 @@ Index
1839518403 * -le: Numeric tests. (line 20)
1839618404 * -lt: Numeric tests. (line 20)
1839718405 * -m: pr invocation. (line 154)
18398-* -m <1>: wc invocation. (line 50)
18406+* -m <1>: wc invocation. (line 51)
1839918407 * -m <2>: sort invocation. (line 61)
1840018408 * -M: sort invocation. (line 170)
1840118409 * -M <1>: Output formatting in ptx.
@@ -18420,7 +18428,7 @@ Index
1842018428 * -n <3>: head invocation. (line 43)
1842118429 * -n <4>: tail invocation. (line 133)
1842218430 * -n <5>: split invocation. (line 88)
18423-* -n <6>: csplit invocation. (line 84)
18431+* -n <6>: csplit invocation. (line 87)
1842418432 * -n <7>: sort invocation. (line 181)
1842518433 * -n <8>: shuf invocation. (line 33)
1842618434 * -n <9>: cut invocation. (line 76)
@@ -18489,7 +18497,7 @@ Index
1848918497 * -P <10>: chcon invocation. (line 60)
1849018498 * -q: head invocation. (line 51)
1849118499 * -q <1>: tail invocation. (line 163)
18492-* -q <2>: csplit invocation. (line 111)
18500+* -q <2>: csplit invocation. (line 114)
1849318501 * -q <3>: Formatting the file names.
1849418502 (line 25)
1849518503 * -Q: Formatting the file names.
@@ -18542,7 +18550,7 @@ Index
1854218550 * -S <2>: pr invocation. (line 216)
1854318551 * -s <6>: fold invocation. (line 39)
1854418552 * -s <7>: tail invocation. (line 186)
18545-* -s <8>: csplit invocation. (line 111)
18553+* -s <8>: csplit invocation. (line 114)
1854618554 * -s <9>: sum invocation. (line 34)
1854718555 * -s <10>: sort invocation. (line 344)
1854818556 * -S <3>: sort invocation. (line 360)
@@ -18583,7 +18591,7 @@ Index
1858318591 * -t <2>: fmt invocation. (line 46)
1858418592 * -t <3>: pr invocation. (line 228)
1858518593 * -T <1>: pr invocation. (line 239)
18586-* -t <4>: split invocation. (line 176)
18594+* -t <4>: split invocation. (line 175)
1858718595 * -t <5>: md5sum invocation. (line 122)
1858818596 * -t <6>: sort invocation. (line 377)
1858918597 * -T <2>: sort invocation. (line 398)
@@ -18614,7 +18622,7 @@ Index
1861418622 * -t <21>: runcon invocation. (line 43)
1861518623 * -u: cat invocation. (line 49)
1861618624 * -u <1>: fmt invocation. (line 59)
18617-* -u <2>: split invocation. (line 183)
18625+* -u <2>: split invocation. (line 182)
1861818626 * -u <3>: sort invocation. (line 415)
1861918627 * -u <4>: uniq invocation. (line 135)
1862018628 * -u <5>: Sorting the output. (line 45)
@@ -18660,7 +18668,7 @@ Index
1866018668 * -w <4>: pr invocation. (line 248)
1866118669 * -W: pr invocation. (line 259)
1866218670 * -w <5>: fold invocation. (line 45)
18663-* -w <6>: wc invocation. (line 54)
18671+* -w <6>: wc invocation. (line 55)
1866418672 * -w <7>: md5sum invocation. (line 132)
1866518673 * -w <8>: uniq invocation. (line 143)
1866618674 * -W <1>: Input processing in ptx.
@@ -18687,7 +18695,7 @@ Index
1868718695 * -X FILE: du invocation. (line 280)
1868818696 * -z: head invocation. (line 59)
1868918697 * -z <1>: tail invocation. (line 203)
18690-* -z <2>: csplit invocation. (line 101)
18698+* -z <2>: csplit invocation. (line 104)
1869118699 * -z <3>: sort invocation. (line 432)
1869218700 * -z <4>: shuf invocation. (line 59)
1869318701 * -z <5>: uniq invocation. (line 149)
@@ -19243,7 +19251,7 @@ Index
1924319251 * exit status of env: env invocation. (line 102)
1924419252 * exit status of expr: expr invocation. (line 47)
1924519253 * exit status of false: false invocation. (line 6)
19246-* exit status of ls: ls invocation. (line 35)
19254+* exit status of ls: ls invocation. (line 36)
1924719255 * exit status of mktemp: mktemp invocation. (line 144)
1924819256 * exit status of nice: nice invocation. (line 69)
1924919257 * exit status of nohup: nohup invocation. (line 56)
@@ -19560,7 +19568,7 @@ Index
1956019568 * line buffered: stdbuf invocation. (line 6)
1956119569 * line count: wc invocation. (line 6)
1956219570 * line numbering: nl invocation. (line 6)
19563-* line separator character: split invocation. (line 176)
19571+* line separator character: split invocation. (line 175)
1956419572 * line settings of terminal: stty invocation. (line 6)
1956519573 * line-breaking: fmt invocation. (line 23)
1956619574 * line-by-line comparison: comm invocation. (line 6)
@@ -19789,8 +19797,8 @@ Index
1978919797 * other permissions: Setting Permissions. (line 27)
1979019798 * output block size: dd invocation. (line 33)
1979119799 * output file name prefix: split invocation. (line 19)
19792-* output file name prefix <1>: csplit invocation. (line 65)
19793-* output file name suffix: csplit invocation. (line 69)
19800+* output file name prefix <1>: csplit invocation. (line 68)
19801+* output file name suffix: csplit invocation. (line 72)
1979419802 * output format: stat invocation. (line 38)
1979519803 * output format <1>: stat invocation. (line 47)
1979619804 * output format, portable: df invocation. (line 161)
@@ -19958,7 +19966,7 @@ Index
1995819966 * realpath <1>: realpath invocation. (line 6)
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20695+Node: The sort command933702
20696+Node: The uniq command934700
20697+Node: Putting the tools together935703
20698+Ref: Putting the tools together-Footnote-1953349
20699+Node: About the translation953457
20700+Node: GNU Free Documentation License962448
20701+Node: Concept index987821
2069420702 
2069520703 End Tag Table
2069620704
--- a/info/GNU_coreutils/release/coreutils-ja.texi
+++ b/info/GNU_coreutils/release/coreutils-ja.texi
@@ -641,8 +641,8 @@ Richard Stallman が例によって洞察力に富む貴重な意見を寄せて
641641
642642 @macro outputNUL
643643 @cindex output NUL-byte-terminated lines
644-各行の末尾に改行ではなく、ゼロバイト (ASCII NUL) を出力する。
645-このオプションを使用すると、出力するデータに、途中に改行を挟むものがあっても、
644+各行の末尾に改行ではなく、ゼロバイト (ASCII NUL)
645+を出力する。このオプションを使用すると、出力するデータの途中に改行が現れる場合でも、
646646 他のプログラムがその出力を解析できるようになる。
647647 @end macro
648648
@@ -2483,7 +2483,7 @@ pr [@var{option}]@dots{} [@var{file}]@dots{}
24832483 @samp{:@var{last_page}} の指定を省略するのは、ファイルの最後までということである。
24842484 スキップするページ数を計算する際、入力ファイル中にフォームフィードがあると、
24852485 そのたびに 1 ページ進むことになる。ページ番号は、@samp{+@var{first_page}}
2486-があってもなくても、同じになる。デフォルトでは、
2486+を指定してもしなくても同じになる。デフォルトでは、
24872487 入力ファイルの最初のページからページ数を数えるからだ (表示される最初のページからではない)。
24882488 行番号については @option{-N} オプションで変更することができる。
24892489
@@ -2627,7 +2627,7 @@ The GNU C Library Reference Manual}.
26272627 段の分離記号は、連続して表示されるわけだ。
26282628 ただし、統合されたページのどの段も空白の場合は、分離記号も行番号も表示されない。
26292629 デフォルトのヘッダは、@samp{@var{date} @var{page}} という形式になり、
2630-中央には空白が挿入される。@option{-h} や @option{--header} オプションを
2630+中央には長い空白が挿入される。@option{-h} や @option{--header} オプションを
26312631 @option{-m} と一緒に使えば、この中央の空白部分に文字列を入れることができる。
26322632
26332633 @item -n[@var{number-separator}[@var{digits}]]
@@ -3008,7 +3008,7 @@ GNU の @command{tail} は、出力するデータの量に制限がない (ほ
30083008 指定した名前のファイルを追跡することができる。おそらく追跡には、
30093009 定期的にその名前のファイルをオープンし直すことで、
30103010 何らかのプログラムによってファイルが消去されてから再作成されなかったかどうかを確かめるといった方法が、
3011-使われることだろう。なお、inotify をベースにした実装では、こうしたケースを処理するのに、
3011+使われることだろう。なお、inotify をベースにした実装では、そうしたケースを処理するのに、
30123012 ファイルを定期的に再オープンする必要がないことを付記しておく。
30133013
30143014 どちらの方法を使った場合でも、追跡中のファイルのサイズが小さくなっていることがわかると、
@@ -3028,8 +3028,8 @@ tail はそれを検出しないので、メッセージを出さない。そう
30283028 @samp{descriptor} や @samp{name} というオプションの値は、
30293029 長い方のオプションの形式によってのみ指定できる。@option{-f} では指定できない。
30303030
3031-オペランド @var{file} が全く指定されていず、しかも標準入力が
3032-FIFO やパイプである場合、@option{-f} オプションは無視される。また、標準入力が
3031+オペランド @var{file} が全く指定されていず、標準入力が
3032+FIFO やパイプである場合は、@option{-f} オプションは無視される。また、標準入力が
30333033 FIFO やパイプである場合は、@samp{-} という形で指定されたオペランドがあっても、
30343034 @option{-f} はそれに対して効果を持たない。
30353035
@@ -3037,9 +3037,9 @@ FIFO やパイプである場合は、@samp{-} という形で指定されたオ
30373037 それに対して、カーネルが inotify をサポートしていないと、@command{tail}
30383038 はチェックごとに 1 秒間スリープするので
30393039 (このデフォルトを変更するには、@option{--sleep-interval=@var{n}} を使用する)、
3040-出力の反応がやや遅めに感じられたり、断続的に感じられたりするかもしれない。
3041-inotify のサポートなしで tail を使用する場合、反応を向上させるには、
3042-sleep する間隔を 1 秒以下に設定すればよい。たとえば、次のようなエイリアスを作成するわけだ。
3040+出力がやや遅めに感じられたり、断続的に感じられたりするかもしれない。inotify
3041+のサポートなしで tail を使用する場合、反応を向上させるには、sleep
3042+する間隔を 1 秒以下に設定すればよい。たとえば、次のようなエイリアスを作成するわけだ。
30433043
30443044 @example
30453045 alias tail='tail -s.1'
@@ -3368,8 +3368,8 @@ some.data}
33683368 @opindex -e
33693369 @opindex --elide-empty-files
33703370 サイズ 0 の出力ファイルができないようにする。そうしたものが生成されることがあるのは、
3371-@option{--number} を使ったときである。入力ファイルが (短縮されて)
3372-指定された数の出力ファイルを作るには分量が足りなくなっている場合や、
3371+@option{--number} を使ったときである。入力ファイルが (短縮されたりして)
3372+指定された数の出力ファイルを作るには分量が足りない場合や、
33733373 1 行が長すぎて、後続する「部分」をすっぽり飲み込んでしまっている場合などがそれに当たる。
33743374 このオプションが指定されているときでも、出力ファイルの連続番号が、
33753375 順番に増えていくことに変わりはない。
@@ -3495,6 +3495,9 @@ csplit [@var{option}]@dots{} @var{input} @var{pattern}@dots{}
34953495 入力の最初から @var{n} 行目の直前までを含む (つまり、@var{n-1} 行目までの)
34963496 出力ファイルを作成する (@var{n} は正の整数)。繰り返し回数の指定が後に続く場合は、
34973497 繰り返しごとに、入力ファイルの次の @var{n} 行分を含む出力ファイルを作成していく。
3498+(訳注: パターンが @var{N} の場合は、あと何回繰り返すかを正確かつ具体的に指定しなければならない。
3499+すなわち、回数が多かったり、@{*@} を指定すると、@option{-k} も指定しないかぎり、
3500+エラーになり、出力ファイルが作成されない。)
34983501
34993502 @item /@var{regexp}/[@var{offset}]
35003503 現在行から、入力ファイル中の次に @var{regexp} にマッチする行の直前までを内容とする
@@ -3710,7 +3713,7 @@ wc [@var{option}]@dots{} [@var{file}]@dots{}
37103713 @command{wc} は各ファイルにつき、一行の算出結果を出力する。
37113714 引数としてファイルが指定されていれば、そのファイル名を数値の後ろに表示する。
37123715 複数の @var{file} が指定されている場合は、最後の行で合計を表示し、
3713-ファイル名の部分に、@file{total} と書き込む。表示される数値の順番は、
3716+ファイル名の列に、「合計 (@file{total})」と書き込む。表示される数値の順番は、
37143717 改行数、単語数、文字数、バイト数、最長行の長さになる。
37153718 各数値は、フィールドに右詰めで表示され、フィールド間には、少なくとも一個の空白が置かれる。
37163719 そうすることで、複数の数字とファイル名が、たいていの場合きちんと整列するようになっているのだ。
@@ -4508,8 +4511,8 @@ C にしておく必要がある)。デフォルトの空白は、スペース
45084511 @var{pos1} から行末までがソートの対象になる。
45094512
45104513 最も単純な形の場合、@var{pos} で指定するのは、何番目のフィールドかということである (1 から数える)。
4511-フィールドは 1 個以上の空白文字によって区切られ、
4512-デフォルトでは、比較するとき、そうした空白文字は各フィールドの先頭に含まれることになる。
4514+フィールドは 1 個以上の空白文字によって区切られるが、
4515+デフォルトでは、そうした空白文字は比較するとき各フィールドの先頭に含まれることになる。
45134516 空白文字の扱い方を調整する方法については、@option{-b} や @option{-t}
45144517 オプションの説明をご覧いただきたい。
45154518
@@ -5134,7 +5137,7 @@ POSIX 1003.1-2001 に準拠していないシステムでは、@command{uniq}
51345137 conformance})、
51355138 移植を考慮したスクリプトでは、この環境変数に動作が依存するコマンドの使用は、避けた方がよい。
51365139 たとえば、@samp{uniq +10} ではなく、@samp{uniq ./+10} や @samp{uniq -s 10}
5137-を使うべきである。前者では、@samp{+10} が、オプションかファイル名か、まぎらわしいからだ。
5140+を使うべきだ。前者では、@samp{+10} が、オプションかファイル名か、まぎらわしいからである。
51385141
51395142 @item -c
51405143 @itemx --count
@@ -5270,7 +5273,7 @@ comm [@var{option}]@dots{} @var{file1} @var{file2}
52705273
52715274 @vindex LC_COLLATE
52725275 入力ファイルは、@command{comm} に渡す前に、@env{LC_COLLATE}
5273-のロケールによって規定された照合順序でソートされていなければならない。
5276+のロケールによって規定されている照合順序でソートされていなければならない。
52745277 入力ファイルが改行以外の文字で終わっている場合は、自動的に改行が追加される。
52755278 @command{sort} コマンドをオプションなしで実行すると、@command{comm} の入力にふさわしいファイルが必ず得られる。
52765279
@@ -5380,7 +5383,7 @@ $ comm -12 file1 file2 | wc -l # 両方のファイルに共通する行の
53805383 インデックスとも言われる。簡単に言えば、本文にあるとおり、
53815384 キーワードに前後の文脈を付けて項目として立てる索引のことである。たとえば、"The cow
53825385 jumped over the moon." という文があるとしよう。今、キーワードを角カッコ ([])
5383-で示すとすると、@command{ptx} による一番素朴なパミューテド・インデックスの作成では、
5386+で示すとすると、@command{ptx} による一番簡単なパミューテド・インデックスの作成では、
53845387 この文から、
53855388
53865389 @example
@@ -5399,19 +5402,23 @@ The cow jumped over the [moon].
53995402 円順列 (cyclic permutation) に見立てているかららしい。
54005403 「順列索引」と訳されることもある。
54015404
5402-上記の文に対して何のオプションも付けずに @command{ptx}
5403-を実行したときの実際の出力は、次のようになる。出力された行の中央の
5405+上記の文を cow.txt というファイルに保存し、それに対して @option{-A}
5406+オプションのみを付けて @command{ptx} を実行してみよう。
5407+その出力は、次のようになる。出力された行のほぼ中央にある
54045408 (すなわち、少し長めの空白の後ろの) 単語がキーワードである。
54055409 大文字小文字を区別してアルファベット順に並んでいるのが、おわかりになるだろう。
5410+各行頭にあるのは、@option{-A} オプションによって生成された参照箇所情報
5411+(ファイル名と行番号) である。
54065412
54075413 @example
5408-$ echo "The cow jumped over the moon." | ptx
5409- The cow jumped over the moon.
5410- The cow jumped over the moon.
5411- The cow jumped over the moon.
5412- The cow jumped over the moon.
5413- The cow jumped over the moon.
5414- The cow jumped over the moon.
5414+$ echo "The cow jumped over the moon." >cow.txt
5415+$ ptx -A cow.txt
5416+cow.txt:1: . The cow jumped over the moon
5417+cow.txt:1: The cow jumped over the moon.
5418+cow.txt:1: The cow jumped over the moon.
5419+cow.txt:1: The cow jumped over the moon.
5420+cow.txt:1: The cow jumped over the moon.
5421+cow.txt:1: The cow jumped over the moon.
54155422 @end example
54165423
54175424 パミューテド・インデックスの代表的な例としては、
@@ -5844,7 +5851,7 @@ GNU の拡張が無効なときのデフォルトである。@samp{xx} を別の
58445851
58455852 この出力フォーマットでは、@samp{$}, @samp{%}, @samp{&}, @samp{#}, @samp{_}
58465853 のような特殊文字のいくつかは、自動的にバックスラッシュで保護される。
5847-中カッコ @samp{@{}, @samp{@}} は、一対のドル記号とバックスラッシュとで保護される
5854+波カッコ @samp{@{}, @samp{@}} は、一対のドル記号とバックスラッシュとで保護される
58485855 (強引に数式モードにするわけだ)。
58495856 バックスラッシュそのものは、@code{\backslash@{@}} というシーケンスになる。
58505857 同形の他の文字と区別するために文字の上下に付ける発音区別符のうち、
@@ -7068,13 +7075,12 @@ unexpand [@var{option}]@dots{} [@var{file}]@dots{}
70687075 オプションとファイルを示す引数は、ほとんどのコマンドと同様、どんな順番で指定しても構わない。
70697076
70707077 コマンドラインで指定したオプション以外の引数がディレクトリならば、
7071-デフォルトでは、@command{ls} はそのディレクトリの内容を一覧表示する。
7078+@command{ls} はデフォルトでは、そのディレクトリの内容を一覧表示する。
70727079 その際、再帰的な表示はせず、名前が @samp{.} で始まるファイルも表示しない。
70737080 オプション以外の引数がディレクトリでなければ、単にそのファイルの名前を表示するのが、
70747081 @command{ls} のデフォルトの動作である。
7075-オプション以外の引数が一つも指定されていない場合は、@command{ls}
7076-はカレントディレクトリを対象にし、あたかも @samp{.}
7077-という引数を一つだけ付けて起動したかのように動作する。
7082+オプション以外の引数が一つも指定されていない場合は、カレントディレクトリを対象にし、あたかも
7083+@samp{.} という引数を一つだけ付けて起動したかのように動作する。
70787084
70797085 @vindex LC_ALL
70807086 デフォルトでは、出力を、現在のロケール設定に従って、アルファベット順でソートする
@@ -7086,8 +7092,10 @@ unexpand [@var{option}]@dots{} [@var{file}]@dots{}
70867092 表示し、制御文字を疑問符として出力する (ソートは縦方向に行う)。
70877093 それ以外の場合は、出力が 1 行 1 ファイルの形式になり、制御文字はそのまま手を加えずに出力する。
70887094
7089-(訳注: 端末へ出力されるファイル名は、現在ではデフォルトのスタイルが変わっているかもしれない。
7090-「ファイル名のフォーマット」の節の @option{--quoting-style} の訳注をご覧いただきたい。)
7095+(訳注: 端末へ出力されるファイル名は、現在ではデフォルトのスタイルが、
7096+「制御文字を疑問符で」から別のものに変更されているかもしれない。
7097+詳しくは、「ファイル名のフォーマット」の節の @option{--quoting-style}
7098+の訳注をご覧いただきたい。)
70917099
70927100 @command{ls} はきわめて基本的なプログラムなので、長年の間にオプションがどんどん増えてしまった。
70937101 以下のサブセクションでは、そうしたオプションについて説明している。
@@ -9386,12 +9394,12 @@ install [@var{option}]@dots{} -d @var{directory}@dots{}
93869394 コンテキストについて、そのどれもが指定されているものと同一であるときは、
93879395 インストール先ファイルを全く変更しない。
93889396 このオプションは、@option{--user}, @option{--group}, @option{--mode}
9389-オプションと併せて使うとき、最も役に立つ。そうしない場合、
9397+オプションと併せて使うのが最善である。そういうものを指定しない場合、
93909398 @command{install} コマンドが、(たとえば、ディレクトリに
93919399 setgid が付いていることや、POSIX のデフォルトの ACL を顧慮しないせいで)、
93929400 インストールされるファイルがデフォルトで持つはずの属性を不正確に決めてしまうかもしれないのだ。
93939401 そんなことがあると、無駄なコピーが行われたり、
9394-属性のデフォルト値が正しくないものに設定し直されたりといった不都合が生じかねない。
9402+属性が正しいデフォルト値に設定されなかったりといった不都合が生じかねない。
93959403
93969404 @item -c
93979405 @opindex -c
@@ -9928,10 +9936,10 @@ ext3 のジャーナリング・モードを変更するには、mount のマニ
99289936 デバイスは一般に短縮できないし、削除するべきでもないからである。
99299937
99309938 最後になったが、バックアップやミラーの持つリスクも考慮した方がよい。
9931-削除することのできないファイルのコピーが、ファイルシステムのバックアップやリモートのミラーに残っていることもありえる。
9939+削除することのできないファイルのコピーが、ファイルシステムのバックアップやリモートのミラーに残っているかもしれないのだ。
99329940 そして、そうしたものが残っていれば、@command{shred}
9933-で破壊したファイルを後日復元することが可能になるのだ。
9934-だから、後で @command{shred} を使って抹消したくなるようなデータがある場合には、
9941+で破壊したファイルを後日復元することが可能になる。
9942+だから、後で @command{shred} を使って破棄したくなりそうなデータがある場合には、
99359943 そのバックアップやミラーがないことを確認すべきなのである。
99369944
99379945 @example
@@ -17514,7 +17522,8 @@ kill -- -1
1751417522 @var{signal} の指定には、@samp{HUP} のようなシグナル名や、@samp{1}のようなシグナル番号、
1751517523 それに、シグナルによって終了させられるときのプロセスの終了ステータスを使うことができる
1751617524 (訳注: 最後のものは、GNU coreutils の @command{kill}
17517-コマンドでは使用できるが、他の系統の @command{kill} では使えないかもしれない)。
17525+コマンドでは使用できるが、シェルの組み込みコマンドのような、他の系統の
17526+@command{kill} では使えないかもしれない)。
1751817527 シグナル名は、標準的な形式でも、頭に @samp{SIG} を付けた形式でも構わない。
1751917528 大文字小文字はどちらを使ってもよいが、@option{-@var{signal}}
1752017529 という形式のオプションの場合は例外で、大文字を使わなければならない。
@@ -18044,9 +18053,9 @@ seq [@var{option}]@dots{} @var{first} @var{increment} @var{last}
1804418053 は、何も出力しない。数列が終了するのは、現在の数値に @var{increment} を加えたら
1804518054 @var{last} より大きくなってしまう時点である。だから、@code{seq 1 10 10}
1804618055 は、@samp{1} しか表示しない。@var{increment} の値には @samp{0} を指定できない。
18047-同じ数を繰り返し出力したかったら、@command{yes} を使うべきである。また、@var{first},
18048-@var{increment}, @var{last} の値は、@code{NaN} (訳注: Not a Number)
18049-であってはならない。数値には浮動小数点数を指定することもできる。
18056+同じ数を繰り返し出力したかったら、@command{yes} コマンドを使うべきである。
18057+また、@var{first}, @var{increment}, @var{last} の値は、@code{NaN}
18058+(訳注: Not a Number) であってはならない。数値には浮動小数点数を指定することもできる。
1805018059 @xref{Floating point}.
1805118060
1805218061 このプログラムでは以下のオプションが使用できる。参照: @ref{Common options}.
@@ -18614,7 +18623,8 @@ C のプログラムを書くよりもずっと短い時間でだ。
1861418623 ある単語の綴りが正しいかどうかを判断するには、辞書で調べさえすればよい。
1861518624 その単語が辞書になければ、綴りを間違えている可能性が高いわけだ。
1861618625 そこで、とりあえず、辞書が必要になる。辞書の在り処は、慣例からすると
18617-@file{/usr/dict/words} だ。筆者の GNU/Linux システムでは
18626+@file{/usr/dict/words} だ (現在では @file{/usr/share/dict/words}
18627+かもしれない)。筆者の GNU/Linux システムでは
1861818628 @footnote{この記事を 2000 年 11 月に改訂したとき使用したのは、Redhat Linux
1861918629 6.1 である}、それはソートされた 45,402 語からなる辞書である。
1862018630
--- a/info/GNU_coreutils/release/parse-datetime-ja.texi
+++ b/info/GNU_coreutils/release/parse-datetime-ja.texi
@@ -462,13 +462,13 @@ Last month was June!
462462 純粋な 10 進数をどう解釈するかは、日付文字列の文脈次第である。
463463
464464 10 進数が @var{yyyy}@var{mm}@var{dd} の形をとり、日付文字列中のそれより前に他の暦日の項目
465-(@pxref{Calendar date items}) が存在しない場合は、@var{yyyy}
465+(@pxref{Calendar date items}) が存在しない場合、@var{yyyy}
466466 は暦の上のある 1 日の年の部分と見なされる。
467467 @var{mm} は何番目の月かということ、@var{dd} はその月の日にちである。
468468
469-10 進数が @var{hh}@var{mm} の形をとり、日付文字列中のそれより前に他の時刻の項目が存在しない場合は、
470-@var{hh} はある 1 日の時刻の何時の部分と、@var{mm} は何分の部分と見なされる。
471-@var{mm} を省略してもよい。
469+10 進数が @var{hh}@var{mm} の形をとり、日付文字列中のそれより前に他の時刻の項目が存在しない場合、
470+@var{hh}@var{mm} は時刻の指定になり、@var{hh} はある 1 日の何時の部分、@var{mm}
471+は何分の部分と見なされる。@var{mm} を省略してもよい。
472472
473473 日付文字列中で、ある数値の左側に暦の上の日にちとその日の時刻の両方が存在し、相対表現の項目が存在しない場合は、
474474 その数値が今年の代わりに使われる。
--- a/info/GNU_coreutils/release/perm-ja.texi
+++ b/info/GNU_coreutils/release/perm-ja.texi
@@ -505,8 +505,8 @@ C 言語の場合とは違って、先頭に @samp{0} を付ける必要はな
505505 数値モードは、たいていの場合、対応するシンボリックモードより短くてすむが、
506506 ファイルの変更前のモードビットを踏まえて指定することが、
507507 普通はできないという制限がある。数値モードでは、絶対的な形で指定することしかできないのだ。
508-ディレクトリの set-user-ID ビットと set-group-ID ビットは、
509-この一般的な制限の対象外である。 @xref{Directory Setuid and Setgid}.
508+ただし、ディレクトリの set-user-ID ビットと set-group-ID ビットは、
509+この一般的な原則の対象外である。 @xref{Directory Setuid and Setgid}.
510510 なお、演算子付き数値モードを使えば、ファイルの変更前のモードビットを踏まえた指定が可能になる。
511511 @xref{Operator Numeric Modes}.
512512
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