ISOイメージファイルから起動すると、インストーラの起動画面が表示されます。Enterキーを押すとLinuxが起動し、インストーラが起動します。
言語を選択します。サーバー目的でしたら「English」のままでも問題ないでしょう。日本語(Japanese)も選択できます。操作は矢印キー、Tabキー、スペースキー、Enterキーなどで行えます。
ここでは操作端末のキーボードレイアウトが104だったので「us」としていますが、日本語キーボードを使っている場合は「ja」★を選択します。
インストール元メディアには、「Local CDROM」を選択します。これによって仮想イメージからインストールされます。
インストール元のメディアが正常かどうかチェックします。全体をチェックするので時間がかかりますが、ダウンロードしたファイルに不安があれば[OK]ボタンを選択します。通常は[Skip]ボタンで問題ないでしょう。
続いて、Xウィンドウシステムが起動し、Xウィンドウシステムでの起動画面も表示されます。画面のところどころがにじんだ状態に見えますが、これはWebインターフェイス上では表示色数を128色に絞っているためで、とくに問題ありません。
ここでは、インストール先ディスクをすべて削除してインストールするか、パーティションを切るかなどの設定を行います。PERC 5/iのRAID1ディスクは1つのSCSIディスク(/dev/sda)として見えています。
後から設定もできるので、とくに決めていなければデフォルトのまま進んでもかまいません。
日本は「Asia/Tokyo」という項目になっています。下側のチェックボックスは、本体ハードウェアの時計機能において、基準をUTCにするか、指定した場所の時間するかを設定できます。利用者が国内だけなど特定される場合は、チェックを外し日本(JST)でも問題ないでしょう。