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Linux-PowerEdgeML ウォッチ

Linux-PowerEdgeのメーリングリストには、 デル(Dell)製品のLinux関連情報が集まってきます。ここでは、そのサマリをまとめていきます。

いくつかの理由によって、RAIDのステイタスはIPMIにマップされていない。MegaCliとNRPE2を使う必要がある。

OSMAでの警告送付は主にSNMPを使っているので、ローカルでsnmptrapdを動作させれば、メールを送ることができる。

SCSIコントローラなので、2TBの制限がある。もし、2TB以上を構成するのなら、VDを2つ以上構成してから、それらをソフトウェアRAIDかLVMで結合する必要がある。

PERCはより多くのRAIDレベルをサポートし、キャッシュがあり、ホットスペアにも対応する。SASにはない。一般にPERCのほうがSAS iRより優れている。

EMCのサポートがあるからだろう。承認されたものしかサポートしない。PE1855と1955のDebianで問題なく動いている。ロードバランサやフェイルオーバーを機能させたいのなら、multipath-toolsパッケージの導入が必要。

シングル・マルチの両方のビットエラーを監視できる。メモリのテストなら、Dell MPmemoryを使って欲しい。これはmemtest86を改良したものだ。起動時にBIOSがメモリを確保しているため、通常のmemtest86は利用できない。MPmemoryはSELイベントとして結果を出力するので、ログをクリアしておくことをお勧めする。

そのようなシグナルで終了してしまうのは見たことがないが、とりあえずは、auditのルールにシグナル58のトラップを追加することだ。

RAIDのシグネチャが壊れた可能性がある。その場合はローレベルフォーマット後に再構成が必要なので、まずは、ディスクのエラーがあるか、PERC BIOSから調べる。具体的には、ConfigureからView/Add ConfigurationにいってディスクごとにF2キーを押していく。また、ファームウェアの可能性も高い。

チップセットは8rank(チャンネルやバンクともいう)まで利用できるので、メモリのrank次第。スロット数は関係ない。たとえば、2rankのメモリなら4つまで。rank数の情報は、「omreport chassis fru」や「dmidecode | grep -B2 -A20 "Memory Device"」で取得できる。

アップグレードしてもいい。RHELのどのバージョンを選んでもいいし、PowerEdge 1850ではRHEL 5をサポートしているので、DELLのサポートも受けられる。

リンクにあるように、backports.orgからAMD64 Etch用の2.6.22カーネルに入れ替えたら、この問題は直った。

PowerEdge 350はハードウェアモニターの機能がない。当時のOMSAを使えば、温度と電圧はモニターできるが、最新のOSMAだと350はサポート対象から外れている。350はIPMIの機能を持っていない点に注意。LibSMBIOSを使ってみるのはいかがだろう。

PERC2/SCカードは外して、ハードディスクは直接SCSIコントローラに接続したほうがいい。PERC2/SCカードはサポートされておらず、性能自体も悪い。

電源プラグを少しの間外してみた? 同じようなトラブルで、それが解決できた。リブートは意味がない。確かにうまくいった。で、原因は何なんだろう?

基本的なパッケージはOracle Unbreakable Linuxでも動くので、yumのリポジトリからインストールしてみては。何か問題があれば、知らせてくれ。

カーネルインストールで「rpm -aq | grep kernel」としては、別のものも入れることになるので失敗するのは当たり前。そもそもRed Hat Enterprise Linux 5ならQLogic HBAのドライバのインストールは必要ない。

PowerEdge SC1430上のCentOS、1950上のDebianで同様の質問。OMSA(Dell OpenManage Server Administrator)でできると思うがどうだろう? OMSAのSNMPデーモンは、ネイティブなSMTPデーモンと繋ぐものなので、トラップを受け取れるようにtrapsinkで適切な設定が必要。

これはi586カーネルで起きてしまう一般的な問題。i686カーネルへの入れ替えはFedoraのバグのページ参照するといい。BMCのファームウェアアップデートもDell Update Package(DUP)から行うといい。

SCシステムはOMSAをサポートしていないが、600SCと1600SCは例外。DRAC3/XTカードを導入すれば利用できる。OpenSUSEもOMSAはサポートしていないので、マニュアルインストールなどが必要。

これは気にする必要はない。PERC 5/iのコントローラは定期的にバッテリの状態を学習している。

依存関係にあるunshieldパッケージは、Fedoraの開発者によって提供されているEPEL(Extra Packages for Enterprise Linux)から入手できる。

 PowerEdge 1950で4月に買ったものと10月に買ったものでパフォーマンスが違うから、ファーム/BIOSをアップデートしたいという話。Ubuntuを使えばできる、ほかにアップデート方法はないのか?、PXEのrawイメージを提供してくれ、firmware-toolsにその機能を追加したらどうだろうか。

 GRUBのトラブルはフロッピーディスクから起動すればよい、でもフロッピーディスクはないよ、ddでフロッピーイメージを作り、マウントしてsetupコマンドを使う方法や、おそらくブータブルCDでもうまくいくはず。

 1750で動かした、サンのページに1900のリポートがあり1955ではCertifiedを取っているなど。


代表的な略語

  • PE:PowerEdge
  • OMSA:Dell OpenManage Server Administrator
  • EPEL:Extra Packages for Enterprise Linux
  • RHEL:Red Hat Enterprise Linux
  • RHN:Red Hat Network
  • SLES:Novell Suse Linux Enterprise Server


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