PowerEdgeにDebianを導入する場合、デル(Dell)サポート対象OSではないため、いくつか注意点があります。以下にまとめていきます。
DRAC5のVirtual Disk(USBストレージ)がインストール時にsdaと認識されるため、PERCのハードディスクがsdb以降に割り当てられます。一方でDebianのインストール終了後はVirtual Disk(USBストレージ)の認識が後になるため、インストール時とインストール後でデバイス名が変わってしまいます。この問題はDebianのインストーラで起こります。なお、DRAC4(R200など)のVirtual Diskの場合はhdaと認識されるので、この問題は起きません。
対処方法は以下になります。
ネットワークデバイスとしてBroadcom NetXtreme IIを搭載した機種には、ネットワークデバイスが2つありますが、ネットワークデバイス名が1と2と書かれた順番どおり認識されず、逆になってしまいます。この問題はRed Hat Enterprise Linux Update 4(CentOS 4.4)までのカーネルでも起こっていた現象で、Debian 4.0r3でも同様の症状になります。
対処方法は以下になります。