== ネットワークブート(PXE)をOFFにする デフォルトの起動順序は、 1. 仮想FD 2. 実光学ドライブ 3. 仮想光学ドライブ 4. ネットワーク(PXE) 5. ハードディスク のようになっています。そのため、OSインストール後にネットワークをアクティブにした場合、PXEによる起動を試み、失敗するとハードディスクから起動するという処理になります。PXEを利用しない場合、起動時に待たされることになるので、最初にハードディスクが優先的に起動されるか、PXEを無効に設定を変更しておいたほうがいいでしょう。 [[Thumb(00image:PXEboot.png, caption=起動サーバーの探索中)]] 具体的には、起動直後にF2キーを押すとBIOSの設定画面に入れるので、そこで「Boot Sequence」を選択し、次の画面で順番を変更します。 [[Thumb(00image:bios_enter.png, caption=起動直後にF2キーを押すと右上の表示が変わり、しばらくするとBIOSの設定画面に変わる)]] BIOSの設定画面に入ったら、中ほどにある「Boot Sequence」を選択します。4番目にある「Embedded NIC...」がPXEの起動順番なので、この項目を選択した状態で+キーを押し、下側に移動させます。これで起動順番が5番目になります。また、Spaceキーを押すと起動自体を無効にできます。 [[Thumb(00image:bios_top02.png, caption=「Boot Sequence」を選択)]] [[Thumb(00image:bios_bootseq01.png, caption=移動させたい項目を選択し、+/-キーを押す)]]