log4cppのサンプルはtestsディレクトリの中にあります。しかし、説明が無いので、分かり難いところがありますので、説明します。
以下は、testsディレクトリの中にあるファイルと、その概要です。
ログ出力にかかった時間を計測しています。
※Clock.cppとClock.hhも使用しています。
log4cpp::Categoryの使い方です。
1つのカテゴリに複数のアペンダーを設定したり、1つも設定されていないときにどうなるか?など。
log4cppの設定ファイル(シンプルフォーマット形式)の例です。 log4cpp::SimpleConfiguratorの使い方となります。
※log4cpp.initを読み込みます。 ※注意:この形式の設定ファイルは非推奨です。
ERRORという識別子が衝突しないことを確認するサンプルです。
フィルター(log4cpp::Filter)を使ったサンプルです。
log4cpp::FixedContextCategoryを使ったサンプルです。 このクラスはlog4cpp::Categoryのサブクラスな訳ですが、何が違うかと言うと、NDC(ネスト化診断コンテキスト)の部分が固定文字列に置き換えられるということです。
いろいろなAppenderを使ったサンプルです。カテゴリも複数使用しています。
恐らく、最も最初に見ることとなるサンプルでしょう。
log4cpp::NDCを使ったサンプルで、NDC(ネスト化診断コンテキスト)が、どのようなものなのかを示すものとなっています。
log4cpp::NTEventLogAppenderを使ったサンプルです。
※NTEventLogAppenderはWindowsのイベントログにログ出力を行うアペンダーです。
log4cpp::PatternLayoutのサンプル、すなわち、
など、実際に置換した後の文字列を確認することができます。
log4cpp::Priorityのサンプルです。
優先度のコード(値)を文字列に変換したりといったことをしています。
log4cppの設定ファイルがどのように解析されるかを知ることができるサンプルです。
※log4cpp.propertiesを読み込みます。
log4cppの設定ファイルを使用し、ログ出力を行うサンプルです。
※testConfig.log4cpp.propertiesを読み込みます。