commit 051d04 で,LuaTeX-ja ロード時にデフォルトで使用する明朝/ゴシックを変更可能としました. luatexja.cfg に例えば
\def\ltj@stdmcfont{file:ipam.ttf}
\def\ltj@stdgtfont{file:ipag.ttf}
\endinput
と書けば,何もしなくても IPA 明朝・IPA ゴシックが使われるようになります.
現時点では,あくまでも何らかの理由で非埋め込みフォントが利用不可能な環境用の 「逃げ」の機能で,一般ユーザが使うことは全く考えていません.
2013/6/8 の W32TeX の更新で,非埋め込みフォント使用時でも再び動作するようになりました.なので,完了とします.
角藤さんから報告があったバグなのですが,20130515.0 をフォント非埋め込みで使うと強制終了するようです.
手元の wine 1.5.31 (x86_64-linux) で再現したのでメッセージ類を貼り付けます:
なお,
ではエラーは発生せず,無事に ng.pdf が作成されています.