Ticket #44551

標準JFMの合成用(半)濁点の出力位置

Open Date: 2022-05-09 20:10 Last Update: 2022-05-19 22:28

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5 - Medium
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5 - Medium
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None
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None

Details

LuaTeX-ja(20220411.0)で合成用(半)濁点を使用すると、 使用フォントによって文字が不自然な表示になります。 まるで直前の文字を\rlapで出力したかのように濁点文字が重なってしまいます。 この現象はヒラギノ丸ゴ V7.11やrounded mgen+ 20150602で確認しています。

JFMを確認したところ 307 のleft値をいじる(-0.75などマイナス値にする)ことで 無理やり対処できることはわかったのですが、挙動が気になるので報告しております。 (Noto Serif/Sans CJKではこの現象は発生しません)

Ticket History (2/2 Histories)

2022-05-09 20:10 Updated by: yuishin_kikuchi
  • New Ticket "標準JFMの合成用(半)濁点の出力位置" created
2022-05-19 22:28 Updated by: h7k
Comment

確認しました.

  • グリフの幅が 0 になっている
  • グリフが全角幅になっている
  • グリフの幅が 0 で,かつ直前の文字との間に自動で位置調整用の offset 値が入る(MS 明朝)

など様々な場合があり,めんどうそうですね.

しらべている過程で

! error:  (linebreak): invalid list tail, probably missing glue
!  ==> Fatal error occurred, no output PDF file produced!
というエラーにも出くわしました.たぶん LuaTeX-ja 周りだと思うので,後で調べます.

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