Ticket #35774

サンドボックスのアクセス対象ファイルを変更

Open Date: 2015-11-23 00:23 Last Update: 2015-11-29 00:37

Reporter:
Owner:
Status:
Open [Owner assigned]
MileStone:
(None)
Priority:
5 - Medium
Severity:
5 - Medium
Resolution:
None
File:
None

Details

App Store版のMIDITrailはサンドボックスを有効にしているため、開くことのできるファイルに制限がある。 ファイルを開く方法は次の通り。

  • File -> Open... メニューでファイルを選択する。(NSOpenPanelでファイルを選択)
  • ファイルをウィンドウまたはアプリアイコンにドロップして開く。

しかしコマンドラインで引数にファイルパスを指定してアプリを起動する場合は、 エラーが発生してファイルを開くことができない(*1)。 コマンドラインからファイルパスを指定して開くことを可能にする。

(*1) 具体的にはSMFileReader::_OpenFileの以下の処理でnilが返却される。

//ファイルハンドル作成
file = [NSFileHandle fileHandleForReadingAtPath:pSMFPath];

Ticket History (3/6 Histories)

2015-11-23 00:23 Updated by: yknk
  • New Ticket "ンドボックスのアクセス対象ファイルを変更" created
2015-11-23 00:24 Updated by: yknk
Comment

対策

サンドボックスの設定で、アクセス対象のファイルの種類を次のように変更する。 これにより、ダウンロードフォルダとミュージックフォルダに配置されているファイルであれば、 コマンドラインからファイルパスを指定して開くことが可能になる。

変更前

User Selected File : Read Only
Downloads Folder : None
Pictures Folder : None
Music Folder : None
Movies Folder : None

変更後

User Selected File : Read Only
Downloads Folder : Read Only
Pictures Folder : None
Music Folder : Read Only
Movies Folder : None
2015-11-23 08:41 Updated by: yknk
  • Summary Updated
2015-11-25 00:56 Updated by: yknk
Comment

対応見送り

iTunes Connectでバージョンを追加するとき、サンドボックスに設定している エンタイトルメントキーと使用情報を記入しなければならなくなった。

コマンドラインの引数でファイルを指定することを可能にするためにキーを追加した、 という説明文を記入する必要があり、手間がかかる。 またリジェクトの可能性が高まると判断したため、Ver.1.2.2での対応を見送る。

2015-11-25 00:56 Updated by: yknk
Comment

対応見送り

iTunes Connectでバージョンを追加するとき、サンドボックスに設定している エンタイトルメントキーと使用情報を記入しなければならなくなった。

コマンドラインの引数でファイルを指定することを可能にするためにキーを追加した、 という説明文を記入する必要があり、手間がかかる。 またリジェクトの可能性が高まると判断したため、Ver.1.2.2での対応を見送る。

2015-11-29 00:37 Updated by: yknk

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