>グリフ自体は簡単に用意できそうですが、Unicode 外(ですよね?)のグリフを追加する仕組みが分かりません。
「小書きのプ」のグリフは Unicode の Private Use Area の U+E29B に割り当てられているようです。
同様に U+02E9 と U+02E5 の合字のグリフ2つも、ここに割り振っていけばよろしいと思われるのですが、
Private Use Area の割り振り方には、何かルールがあるのでしょうか?
※ build-tty.py を見ても、半濁点付きのひらがな・カタカナの合字に割り振られている Private Use Area の番号に規則性が見出せなかったものでして。