Satoshi MACHINO
machi****@yendo*****
2004年 2月 13日 (金) 22:17:01 JST
まちの です。 On Fri, 13 Feb 2004 17:09:09 +0900 Yukinobu Hamuro <hamur****@adm*****> wrote: > さっそく先ほどbuildファームへアクセスしてみました。 > 同様の問題が出ました!! > おかげさまでインストールの手間が省けました。 > 情報ありがとうございました。 おぉそれはよかった。 せっかく使える環境なので 利用できるなら利用しないとねぇ... # 根が貧乏性なもんで...(笑 > Checkスクリプトは含めないということですね。 いえ、実はまだ迷っています。 1.0.3のリリース時のCheckスクリプトは含めた方がよいかも とかも思っています。 ただ、パッケージ特にRPMSですと一応はチェックした後のモノなので うれしい人は自分でmake installする人かなぁと思ったり、 チェック機能以外にMUSASHIの生きたsampleコードであるという意味も ありそうですし、やはり使い始めのユーザには 使いかたを覚える意味でもまともなsampleコードとして パッケージあった方がよいかも知れませんね。 # 次の更新ででもちょっと含めてみます。 > ただ、パッケージ作成にてかなり面倒にはなりませんでしょうか? > MANのtarballでは、現在と同様instman.shというスクリプトを実行させてインストール > できるようにしようと考えています。 COREとMANとかならsourceは別のtarballでも autoconfでちゃんと対応できていれば 生成されるMakefile次第じゃないでしょうか。 最悪でもインストールされるmandirさえ整合がとれていれば パッケージ化では概ね問題ないと思います。 要するに別のtarballのsourceを1つのパッケージ内で 2回とか複数回make;make installして最後にRPMにまとめるという事も可能です。 # 本当にOKかはやってみないとわからないところもありますけどね。 > >tarballのリリースをuser MLにアナウンスする前に > >こちらで次はいつリリースする予定だよと連絡頂ければ > >助かりますが... > まちのさん個人にという意味ですね。 > 了解しました。 > 必ず連絡するようにします。 いえわたし個人宛でなくても このMLはMUSASHIプロジェクトの管理者用だと思うので ここでも良いと思います。 # リリース直前予告みたいなモノで結構ですので。 DMで連絡戴いてもOKですが、その時の状況によっては しばらくメールを読めないとかになってると 個人宛のメールBOXは読み落とす可能性が高いです... MLだとやまり読まなくなったモノもありますが 少なくともsubjectでは未読分を追いますから 目立つsubjectであれば大丈夫だと思います(笑 よろしくお願いします。 -- まちの machi****@vinel***** GnuPG Finger Print:815A FA0C 973D AF3C C9EA 7B9B 8D84 8CD3 6B4F BF32 -- まちの machi****@vinel***** GnuPG Finger Print:815A FA0C 973D AF3C C9EA 7B9B 8D84 8CD3 6B4F BF32