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これ以降の作業はすべて管理PCから行います。まず、ブラウザのアドレスバーに「http://172.17.4.129/」と入力して、EXPRESSSCOPEにアクセスします。ログイン画面が表示されるので、ユーザー名に「administrator」と入力して「ログイン」ボタンをクリックしてください。パスワードは空欄のままでOKです。最初のログイン時にadministratorのパスワードを設定すべきですが今回は省きました。パスワードの設定は管理画面の「設定」→「ユーザ」で行えます。
ログインしたら、メニューの「リモートデバイス」をクリックします。リモートKVMやリモートメディアはこの画面から起動します。リモートメディアをクリック。
リモートメディアのウィンドウ。別ウィンドウで開きます。「追加」をクリックして「デバイス選択」ウィンドウを開き、「イメージ追加」をクリック。ファイル選択ダイアログが開くので、ISOイメージを選びます。「OK」をクリックして「デバイス選択」ウィンドウを閉じると、右の画面のように選択したイメージが表示されます。最後に「接続」ボタンをクリック。これでサーバの(仮想的な)ドライブにメディアがセットされた状態になります。リモートメディアのウィンドウを閉じてもかまいませんが、後ほど操作するので開いたままにしておきます。
Web管理コンソールのリモートデバイスの画面で「リモートKVM」をクリックすると、この画面が別ウィンドウで開きます。まだ電源を入れていないので、ウィンドウ内には何も表示されません。
Web管理コンソールで「リモート制御」をクリックします。この画面からサーバの電源のオン/オフや強制再起動などの制御が行えます。「電源ON」をクリックしてサーバの電源を入れます。
リモートKVMでPOST画面。サーバに電源を入れるとサーバの起動が開始され、リモートKVMウィンドウにコンソール画面が表示されます。リモートデスクトップやVNCなどのOS上で動作するリモートアクセスツールと異なり、BIOSのPOST画面まで見ることができます。もちろん見るだけでなく、BIOSの設定変更も可能です。