Show page source of confirm_i110Rh-1_cent3.8 #4049

'''[LinuxConfirmation Linux動作確認情報トップ]'''
= Express5800/i110Rh-1 =
== 対象ディストリビューション:CentOS 3.8( KERNEL 2.4.21-47EL ) ==
{{{ comment
http://www.express.nec.co.jp/linux/distributions/confirm/i110Rh-1/i110Rh-1_CentOS38.html
}}}
[[include(confirm_header)]]

[[PageOutline(start=2, depth=9, type=unordered)]]

== ■製品情報 ==
ハードウェア製品情報は[product_i110Rh-1 こちら]を参照してください。

== ■インストール確認 ==
=== ハードウェア構成 ===
==== 構成1(SATA2) ====
 * N8100-1356Y:Express5800/i110Rh-1 ディスクレスモデル XD/1.86G(2)×1
 * N8102-286:1GB増設メモリボード(ECC付きDDR2-667,SDRAM-DIMM)×1
 * N8150-207A:増設用80GB HDD(SATA2/300,7200rpm,Hotplug対応)×1
 * N8150-208A:増設用160GB HDD(SATA2/300,7200rpm,Hotplug対応)×1
 * N8150-209A:増設用250GB HDD(SATA2/300,7200rpm,Hotplug対応)×1
 * N8151-73A:内蔵FDD(USB接続)×1

==== 構成2(SATA-DAC) ====
 * N8100-1356Y:Express5800/i110Rh-1 ディスクレスモデル XD/1.86G(2)×1
 * N8102-286:1GB増設メモリボード(ECC付きDDR2-667,SDRAM-DIMM)×1
 * N8460-002:外付けFDD(USB接続)×1
 * N8103-103:ディスクアレイコントローラ(内蔵SATA2 HDD用)×1
 * N8150-207A:増設用80GB HDD(SATA2/300,7200rpm,Hotplug対応)(内蔵SATA2-DAC,RAID5)×3

==== 構成3(SAS-DAC) ====
 * N8100-1356Y:Express5800/i110Rh-1 ディスクレスモデル XD/1.86G(2)×1
 * N8102-286:1GB増設メモリボード(ECC付きDDR2-667,SDRAM-DIMM)×1
 * N8151-73A:内蔵FDD(USB接続)×1
 * N8103-91:ディスクアレイコントローラ(内蔵SAS HDD用)×1
 * N8150-201:増設用146.5GB HDD(SAS,15000rpm)(SAS-DAC,RAID5)×3

'''※''' オンボードディスクアレイ機能(LSI Logic Embedded MegaRAID)は使用できません。

=== 動作確認 ===
==== 構成1 ====
 * 評価項目:結果:コメント
 * '''OSのインストール:◎''':CD-ROM からの Boot にてインストール。
 * '''X Window Systemの動作:◎'''[#footnote (注2)]:解像度 1024x768、色数 16bit で確認。
 * '''PS/2 マウス・キーボード:◎'''[#footnote (注3)]
 * '''標準LANポート:◎''':telnet,ftpの動作を確認。
 * '''標準LANポート二重化(Bonding):◎'''[#footnote (注4)]:Bondingドライバを使用。telnet,ftpの動作を確認。
 * '''CPUの認識:◎''':`cat /proc/cpuinfo`を確認。
 * '''メモリの認識:◎''':`cat /proc/meminfo`にて総容量を確認。
 * '''作成パーティション数:14''':ドライブ全領域を使用。
 * '''ハードドライブ:◎''':ファイルのコピー/比較を確認。
 * '''DVD-ROM ドライブ:◎''':同上
 * '''フロッピードライブ:◎''':同上
 * '''RAIDドライブの縮退動作(Hotplug対応):-''':運用中にRAID構成のHDDを1つ取外しても、動作。
 * '''RAIDドライブの再構築(Hotplug対応):-''':運用中にDEADのDISKを交換すると、自動で再構築する。
 * '''連続ランニング:12h''':各ドライブ、ネットワーク・ドライブへの連続負荷時間。
 * '''再起動:10''':繰りかえし回数。
 * '''シリアル・コンソール:◎''':設定を行うことで、コンソール出力が表示される。ログインできる。

==== 構成2 ====
 * 評価項目:結果:コメント
 * '''OSのインストール:○'''[#footnote (注1)]:CD-ROM からの Boot にてインストール。
 * '''X Window Systemの動作:◎'''[#footnote (注2)]:解像度 1024x768、色数 16bit で確認。
 * '''PS/2 マウス・キーボード:◎'''[#footnote (注3)]
 * '''標準LANポート:◎''':telnet,ftpの動作を確認。
 * '''標準LANポート二重化(Bonding):◎'''[#footnote (注4)]:Bondingドライバを使用。telnet,ftpの動作を確認。
 * '''CPUの認識:◎''':`cat /proc/cpuinfo`を確認。
 * '''メモリの認識:◎''':`cat /proc/meminfo`にて総容量を確認。
 * '''作成パーティション数:14''':ドライブ全領域を使用。
 * '''ハードドライブ:◎''':ファイルのコピー/比較を確認。
 * '''DVD-ROM ドライブ:◎''':同上
 * '''フロッピードライブ:◎''':同上
 * '''RAIDドライブの縮退動作(Hotplug対応):◎''':運用中にRAID構成のHDDを1つ取外しても、動作。
 * '''RAIDドライブの再構築(Hotplug対応):◎''':運用中にDEADのDISKを交換すると、自動で再構築する。
 * '''連続ランニング:12h''':各ドライブ、ネットワーク・ドライブへの連続負荷時間。
 * '''再起動:10''':繰りかえし回数。
 * '''シリアル・コンソール:◎''':設定を行うことで、コンソール出力が表示される。ログインできる。

==== 構成3 ====
 * 評価項目:結果:コメント
 * '''OSのインストール:◎''':CD-ROM からの Boot にてインストール。
 * '''X Window Systemの動作:◎'''[#footnote (注2)]:解像度 1024x768、色数 16bit で確認。
 * '''PS/2 マウス・キーボード:◎'''[#footnote (注3)]
 * '''標準LANポート:◎''':telnet,ftpの動作を確認。
 * '''標準LANポート二重化(Bonding):◎'''[#footnote (注4)]:Bondingドライバを使用。telnet,ftpの動作を確認。
 * '''CPUの認識:◎''':`cat /proc/cpuinfo`を確認。
 * '''メモリの認識:◎''':`cat /proc/meminfo`にて総容量を確認。
 * '''作成パーティション数:14''':ドライブ全領域を使用。
 * '''ハードドライブ:◎''':ファイルのコピー/比較を確認。
 * '''DVD-ROM ドライブ:◎''':同上
 * '''フロッピードライブ:◎''':同上
 * '''RAIDドライブの縮退動作(Hotplug対応):◎''':運用中にRAID構成のHDDを1つ取外しても、動作。
 * '''RAIDドライブの再構築(Hotplug対応):◎''':運用中にDEADのDISKを交換すると、自動で再構築する。
 * '''連続ランニング:12h''':各ドライブ、ネットワーク・ドライブへの連続負荷時間。
 * '''再起動:10''':繰りかえし回数。
 * '''シリアル・コンソール:◎''':設定を行うことで、コンソール出力が表示される。ログインできる。

==== 脚注 ==== #footnote
'''(注1)''' この構成(構成2)へのインストールには、N8103-101/103 対応ドライバディスクが必要です。
 1. [http://www.promise.com/support/download/download2_eng.asp?productId=156&category=driver&os=100&go=GO Promise社サイト]から該当物件「ST EX SeriesRHEL30U832bit」(6_SuperTrak-EX-Series-redhat-rhel30u8-2.24.0.6.tgz) を入手し、ドライバディスク(フロッピィディスク)を作成しておいてください。
 2. 「 boot:」と表示されたところで、「linux dd usb-handoff」と入力します。表示にしたがってドライバディスクを適用します。
 3. ブートローダ設定画面で、「高度なブートローダオプションの設定」にチェックし、「次へ」を選択、高度なブートローダ設定画面の「一般カーネルパラメータ」に「usb-handoff」と入力して下さい。あとは表示にしたがってインストールを進めます。

後からhugememカーネルをインストールする場合、以下の手順でドライバを導入してください。
 1. rootでログインする。
 2. FDDにドライバディスクをセットする。
 3. ドライバディスクをマウントする。
{{{
(例) #mount -r /dev/sdb /mnt/floppy
}}}
 4. マウント先のディレクトリに移動し、インストールスクリプトを実行する。
{{{
(例) #cd /mnt/floppy
     #./install
}}}
 5. FDをアンマウントし、ドライバディスクを取り出す。
{{{
(例) #umount /mnt/floppy
}}}
 6. hugememカーネルをインストールする。

'''(注2)''' インストール時のX Window System設定画面にてビデオカードRAM容量が誤認識されますが、2MBとして設定して下さい。

'''(注3)''' インストール時のマウス選択画面にてUSBマウスと自動認識されますが、ここでPS2マウスへの変更を行わないで下さい。PS2マウスへ変更しますと、マウスが使用できなくなる場合があります。

'''(注4)''' Linuxに標準で搭載されている、Bondingドライバを使用します。評価における設定の概要は[confirm_bonding こちらのページ]を参照してください。負荷分散(LB)機能は性能の検証が必要です。

== ■HDD増設 ==
=== SATA2 ===
 * 型番:機器名称:結果:評価概要
 * '''N8150-207A:増設用 80GB HDD(SATA2/300, 7200krpm, Hotplug対応):◎''':ファイルのコピー/比較動作を確認。
 * '''N8150-208A:増設用 160GB HDD(SATA2/300, 7200krpm, Hotplug対応):◎''':同上
 * '''N8150-209A:増設用 250GB HDD(SATA2/300, 7200krpm, Hotplug対応):◎''':同上

=== SAS ===
 * 型番:機器名称:結果:評価概要
 * '''N8150-199:増設用36.3GB HDD(SAS, 15000rpm):◎''':ファイルのコピー/比較動作を確認。
 * '''N8150-200:増設用73.2GB HDD(SAS, 15000rpm):◎''':同上
 * '''N8150-201:増設用146.5GB HDD(SAS, 15000rpm):◎''':同上

== ■メモリ増設 ==
 * 型番:機器名称:結果:評価概要
 * '''N8102-285:512MB増設メモリボード(ECC付きDDR2-667,SDRAM-DIMM)×3:◎''':`cat /proc/meminfo`にて計2GBを確認
 * '''N8102-286:1GB増設メモリボード(ECC付きDDR2-667,SDRAM-DIMM)×4:◎''':`cat /proc/meminfo`にて計4GBを確認
 * '''N8102-287:2GB増設メモリボード(ECC付きDDR2-667,SDRAM-DIMM)×4:◎''':`cat /proc/meminfo`にて計8GBを確認

== ■LAN増設 ==
増設LANボードについては、Red Hat Enterprise Linuxについての増設LANボードの動作確認ページ([confirm_lan_rhel-es3-u8-64 こちら])を参照してください。

== ■バックアップ装置 ==
バックアップ装置を接続した場合の本体装置の動作確認です。[[BR]]
バックアップ装置については、Red Hat Enterprise Linux についてのバックアップ装置の動作確認ページ([confirm_backup_rhel3 こちら])を参照してください。

=== ハードウェア構成 ===
 * 接続:型番:機器名称:使用ドライバ:Version
 * '''接続1''':N8103-95:増設ボード SCSIコントローラ (Ultra160 SCSI対応):aic7xxx:6.2.36
 * '''接続2''':N8103-75:増設ボード SCSIコントローラ (Ultra320 SCSI対応):aic79xx:1.3.10-RH1
 * '''接続3''':-:オンボード USBコントローラ:-:-

=== 動作確認 ===
==== 接続1 ====
 * 評価項目:結果:コメント
 * '''バックアップ、リストア:◎''':tarコマンドの簡易動作。
 * '''再起動:5''':繰り返し回数。

==== 接続2 ====
 * 評価項目:結果:コメント
 * '''バックアップ、リストア:◎''':tarコマンドの簡易動作。
 * '''再起動:5''':繰り返し回数。

==== 接続3 ====
 * 評価項目:結果:コメント
 * '''バックアップ、リストア:◎''':tarコマンドの簡易動作。
 * '''再起動:5''':繰り返し回数。