'''[LinuxConfirmation Linux動作確認情報トップ]'''
= Express5800/i120Rg-1 =
== 対象ディストリビューション:Turbo Linux 10 Server SP2( KERNEL 2.6.8-12 ) ==
{{{ comment
http://www.express.nec.co.jp/linux/distributions/confirm/i120Rg-1/i120Rg-1_TL10S-SP2.html
}}}
[[include(confirm_header)]]
[[PageOutline(start=2, depth=9, type=unordered)]]
== ■製品情報 ==
ハードウェア製品情報は[product_i120Rg-1 こちら]を参照してください。
=== 対象本体モデル ===
* N8100-1357Y:i120Rg-1 SATAモデル (ディスクレスモデル) デュアルコアIntel®Xeon®プロセッサー5110 1.60 GHz
* N8100-1358Y:i120Rg-1 SATAモデル (ディスクレスモデル) デュアルコアIntel®Xeon®プロセッサー5148 低電圧版2.33 GHz
* N8100-1359Y:i120Rg-1 3.5インチSASディスクモデル (ディスクレスモデル) デュアルコアIntel®Xeon®プロセッサー5148 低電圧版2.33 GHz
* N8100-1360Y:i120Rg-1 2.5インチSASディスクモデル (ディスクレスモデル) デュアルコアIntel®Xeon®プロセッサー5148 低電圧版2.33 GHz
== ■インストール確認 ==
=== ハードウェア構成 ===
==== 構成1(SATA2) ====
-:増設用 HDD(SATA2)×3
==== 構成2(SATA-DAC) ====
N8103-103:ディスクアレイコントローラ (SATA2)×1[[BR]]
N8116-09:ライザカード (PCIEXPRESS)×1[[BR]]
-:増設用 HDD (RAID5)×3
==== 構成3(SAS) ====
-:増設用 HDD(SAS)×3
==== 構成4(SAS-DAC) ====
N8103-91:ディスクアレイコントローラ (内蔵SAS HDD用)×1[[BR]]
N8116-09:ライザカード (PCIEXPRESS)×1[[BR]]
-:増設用 HDD (RAID5)×3
==== 構成5(SAS-ZCR) ====
N8103-99:ディスクアレイコントローラ (SAS HDD用 0ch)×1[[BR]]
-:増設用 HDD (RAID5)×3
==== 構成6(2.5インチSAS) ====
-:増設用 HDD(SAS)×6
==== 構成7(2.5インチSAS-DAC) ====
N8103-91:ディスクアレイコントローラ (内蔵SAS HDD用)×1[[BR]]
N8116-09:ライザカード (PCIEXPRESS)×1[[BR]]
-:増設用 HDD (RAID1)×2[[BR]]
-:増設用 HDD (RAID5)×3
==== 構成8(2.5インチSAS-ZCR) ====
N8103-99:ディスクアレイコントローラ (SAS HDD用 0ch)×1[[BR]]
-:増設用 HDD (RAID1)×2[[BR]]
-:増設用 HDD (RAID5)×3
==== 注 ====
'''※''' RAID構成時には、同型番のハードディスクを選択して下さい。[[BR]]
'''※''' オンボードディスクアレイ機能 (LSI Logic Embedded MegaRAID) は使用できません。
=== 動作確認 ===
==== 構成1 ====
* 評価項目:結果:コメント
* '''OSのインストール:◎'''[#footnote (注1)]:CD-ROM からの Boot にてインストール。
* '''作成パーティション数:14''':ドライブ全領域を使用。
* '''ハードドライブ:◎''':ファイルのコピー/比較を確認。
* '''RAIDドライブの縮退動作(Hotplug対応):-''':運用中にRAID構成のHDDを1つ取外しても、動作。
* '''RAIDドライブの再構築(Hotplug対応):-''':運用中にDEADのDISKを交換すると、自動で再構築する。
* '''負荷ランニング:12h''':各ドライブ、ネットワークへの連続負荷時間。
* '''再起動:10''':繰り返し回数。
==== 構成2 ====
* 評価項目:結果:コメント
* '''OSのインストール:◎'''[#footnote (注2)]:CD-ROM からの Boot にてインストール。
* '''作成パーティション数:14''':ドライブ全領域を使用。
* '''ハードドライブ:◎''':ファイルのコピー/比較を確認。
* '''RAIDドライブの縮退動作(Hotplug対応):◎''':運用中にRAID構成のHDDを1つ取外しても、動作。
* '''RAIDドライブの再構築(Hotplug対応):◎''':運用中にDEADのDISKを交換すると、自動で再構築する。
* '''負荷ランニング:12h''':各ドライブ、ネットワークへの連続負荷時間。
* '''再起動:10''':繰り返し回数。
==== 構成3 ====
* 評価項目:結果:コメント
* '''OSのインストール:◎''':CD-ROM からの Boot にてインストール。
* '''作成パーティション数:14''':ドライブ全領域を使用。
* '''ハードドライブ:◎''':ファイルのコピー/比較を確認。
* '''RAIDドライブの縮退動作(Hotplug対応):-''':運用中にRAID構成のHDDを1つ取外しても、動作。
* '''RAIDドライブの再構築(Hotplug対応):-''':運用中にDEADのDISKを交換すると、自動で再構築する。
* '''負荷ランニング:12h''':各ドライブ、ネットワークへの連続負荷時間。
* '''再起動:10''':繰り返し回数。
==== 構成4 ====
* 評価項目:結果:コメント
* '''OSのインストール:◎''':CD-ROM からの Boot にてインストール。
* '''作成パーティション数:14''':ドライブ全領域を使用。
* '''ハードドライブ:◎''':ファイルのコピー/比較を確認。
* '''RAIDドライブの縮退動作(Hotplug対応):◎''':運用中にRAID構成のHDDを1つ取外しても、動作。
* '''RAIDドライブの再構築(Hotplug対応):◎''':運用中にDEADのDISKを交換すると、自動で再構築する。
* '''負荷ランニング:12h''':各ドライブ、ネットワークへの連続負荷時間。
* '''再起動:10''':繰り返し回数。
==== 構成5 ====
* 評価項目:結果:コメント
* '''OSのインストール:◎''':CD-ROM からの Boot にてインストール。
* '''作成パーティション数:14''':ドライブ全領域を使用。
* '''ハードドライブ:◎''':ファイルのコピー/比較を確認。
* '''RAIDドライブの縮退動作(Hotplug対応):◎''':運用中にRAID構成のHDDを1つ取外しても、動作。
* '''RAIDドライブの再構築(Hotplug対応):◎''':運用中にDEADのDISKを交換すると、自動で再構築する。
* '''負荷ランニング:12h''':各ドライブ、ネットワークへの連続負荷時間。
* '''再起動:10''':繰り返し回数。
==== 構成6 ====
* 評価項目:結果:コメント
* '''OSのインストール:◎''':CD-ROM からの Boot にてインストール。
* '''作成パーティション数:14''':ドライブ全領域を使用。
* '''ハードドライブ:◎''':ファイルのコピー/比較を確認。
* '''RAIDドライブの縮退動作(Hotplug対応):-''':運用中にRAID構成のHDDを1つ取外しても、動作。
* '''RAIDドライブの再構築(Hotplug対応):-''':運用中にDEADのDISKを交換すると、自動で再構築する。
* '''負荷ランニング:12h''':各ドライブ、ネットワークへの連続負荷時間。
* '''再起動:10''':繰り返し回数。
==== 構成7 ====
* 評価項目:結果:コメント
* '''OSのインストール:◎''':CD-ROM からの Boot にてインストール。
* '''作成パーティション数:14''':ドライブ全領域を使用。
* '''ハードドライブ:◎''':ファイルのコピー/比較を確認。
* '''RAIDドライブの縮退動作(Hotplug対応):◎''':運用中にRAID構成のHDDを1つ取外しても、動作。
* '''RAIDドライブの再構築(Hotplug対応):◎''':運用中にDEADのDISKを交換すると、自動で再構築する。
* '''負荷ランニング:12h''':各ドライブ、ネットワークへの連続負荷時間。
* '''再起動:10''':繰り返し回数。
==== 構成8 ====
* 評価項目:結果:コメント
* '''OSのインストール:◎''':CD-ROM からの Boot にてインストール。
* '''作成パーティション数:14''':ドライブ全領域を使用。
* '''ハードドライブ:◎''':ファイルのコピー/比較を確認。
* '''RAIDドライブの縮退動作(Hotplug対応):◎''':運用中にRAID構成のHDDを1つ取外しても、動作。
* '''RAIDドライブの再構築(Hotplug対応):◎''':運用中にDEADのDISKを交換すると、自動で再構築する。
* '''負荷ランニング:12h''':各ドライブ、ネットワークへの連続負荷時間。
* '''再起動:10''':繰り返し回数。
==== 脚注 ==== #footnote
'''(注1)''' インストールに前に、BIOS設定を変更してください。HDDがDMAモードで動作するために必要です。[[BR]]BIOS設定確認手順
1. 起動時にF2キーで、BIOSセットアップメニューに入る。
2. Advancedメニューを開く。
3. Peripheral Configurationを選択。
4. SATA Controler Mode Option を ![Compatible] から ![Enhanced] に変更する。
5. 設定を保存して終了する。
'''(注2)''' この構成は、ドライバディスクが必要です。[http://www.turbolinux.co.jp/update/tl10s.html?ftp.turbolinux.co.jp/pub/TurboLinux/ ターボリナックス社ダウンロードページ]から、ドライバディスクイメージ dd070523-268-12_2613-17.img (kernel-2.6.8-12 & 2.6.8-13 & 2.6.13-17 & 2.6.13-18 stex: v3.1.0.1 Promise Technology !SuperTrak EX Controllers) をダウンロードします。使用方法は、[http://www.turbolinux.co.jp/products/server/tl8s-newmodel.html こちら]を参照してください。
== ■共通動作確認 ==
* 評価項目:結果:コメント
* '''X Window System の動作:◎''':解像度 1024x768、色数 16bit が表示される。インストール直後の設定が適切でない場合は、設定しなおしてください。
* '''PS/2 マウス・キーボード:◎''':X Window System における動作を確認。
* '''標準LANポート:◎''':sshでログインできる、ftpで100MBのファイルが転送できる。
* '''標準LANポート二重化 (bonding):◎''':bondingドライバを使用し ssh,ftpが動作する。[confirm_bonding こちらのページ]を参照。
* '''CPUの認識:◎''':`cat /proc/cpuinfo`にて、動作周波数、論理CPU数を確認。
* '''メモリの認識:◎''':`cat /proc/meminfo`にて総容量を確認。
* '''最大CPU実装:2''':物理CPU個数
* '''最大メモリ実装:48GB'''[#footnote2 (注1)]:メモリ総容量
* '''DVD-ROM ドライブ:◎''':ファイルのコピー/比較を確認。
* '''フロッピードライブ:◎''':同上
* '''シリアル・ポート:◎''':設定を行うことで、コンソール出力が表示され、ログインできる。
==== 脚注 ==== #footnote2
'''(注1)''' 4GBを越える場合は、smp64Gカーネルを使用します。
== ■ハードウェア増設 ==
* 型番:機器名称:結果:コメント
* '''N8101-352:増設CPUボード XD2/1.60G:◎''':`cat /proc/cpuinfo`にて、動作周波数、論理CPU数を確認。
* '''N8101-366:増設CPUボード XD2/L2.33G:◎''':同上
* '''N8102-277:1GB増設メモリボード:◎''':cat /proc/meminfo にて総容量を確認。
* '''N8102-278:2GB増設メモリボード:◎''':同上
* '''N8102-279:4GB増設メモリボード:◎''':同上
* '''N8102-280:8GB増設メモリボード:◎''':同上
* '''N8150-207A:増設用 80GB HDD (SATA2,hotplug):◎''':ファイルのコピー/比較動作を確認。
* '''N8150-208A:増設用 160GB HDD (SATA2,hotplug):◎''':同上
* '''N8150-209A:増設用 250GB HDD (SATA2,hotplug):◎''':同上
* '''N8150-229:増設用 500GB HDD (SATA2,hotplug):◎''':同上
* '''N8150-199:増設用36.3GB HDD (SAS):◎''':ファイルのコピー/比較動作を確認。
* '''N8150-200:増設用73.2GB HDD (SAS):◎''':同上
* '''N8150-201:増設用146.5GB HDD (SAS):◎''':同上
* '''N8150-226:増設用300GB HDD (SAS):◎''':同上
* '''N8150-219:増設用36.3GB HDD (2.5インチSAS):◎''':ファイルのコピー/比較動作を確認。
* '''N8150-220:増設用73.2GB HDD (2.5インチSAS):◎''':同上
* '''N8150-228:増設用146.5GB HDD (2.5インチSAS):◎''':同上
* '''N8460-002:FDD (USB):◎:OS起動後に接続し、ファイルのコピー/比較を確認。
== ■LAN増設 ==
* 型番:機器名称:結果:評価概要
* '''N8104-122:1000BASE-T接続ボード(2ch, !LowPro)×1:◎''':telnet,ftpの動作を確認。LANポート二重化機能の動作を確認。
== ■バックアップ装置 ==
バックアップ装置を接続した場合の本体装置の動作確認です。
=== ハードウェア構成 ===
* 接続:型番:機器名称:使用ドライバ:Version:接続バックアップ装置
* '''接続1''':N8103-95:増設ボード SCSIコントローラ (U160):aic7xxx:6.2.36:N8151-65A 内蔵AIT
* '''接続2''':N8103-75:増設ボード SCSIコントローラ (U320):aic79xx:1.3.11:N8151-76 内蔵LTO
* '''接続3''':-:オンボード USBコントローラ (USB2.0):-:-:N8160-73 外付けDAT
=== 動作確認 ===
==== 接続1 ====
* 評価項目:結果:コメント
* '''バックアップ、リストア:◎''':tarコマンドの簡易動作。
* '''再起動:5''':繰り返し回数。
==== 接続2 ====
* 評価項目:結果:コメント
* '''バックアップ、リストア:◎''':tarコマンドの簡易動作。
* '''再起動:5''':繰り返し回数。
==== 接続3 ====
* 評価項目:結果:コメント
* '''バックアップ、リストア:◎''':tarコマンドの簡易動作。
* '''再起動:5''':繰り返し回数。