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SIGMABLADE+SigmaSystemCenterによる障害自動復旧システムの構築

SigmaSystemCenterの初期設定

ここまではサブシステムのDeploymentManager(DPM)での作業でしたが、ここからはSigmaSystemCenter(SSC)本体での作業になります。

SSCのWebコンソールにアクセスします。Webブラウザを起動し、「http://管理サーバのホスト名またはIPアドレス/Provisioning/Default.aspx」にアクセスしてください。初期アカウントとして設定されているユーザ名「admin」、パスワード「admin」を入力し「ログイン」ボタンをクリックしてログインします。

Webコンソールが表示されたら、まずライセンス登録を行います。画面の上にあるタイトルバーのビュー切り替えリンクの中から「管理」をクリックし、管理ビューに移動します。左ペインのツリービューにある「ライセンス」をクリックし、遷移した画面の一番下にある「ライセンスキー」のフィールドに製品付属のライセンスキーを入力して「追加」ボタンをクリックしてください。

続けてユーザ登録を行います。ツリービューで「ユーザ」を選択し、「ユーザ一覧」の右側にあるアクションメニューの「追加」をクリックして、表示された画面でユーザ名と権限を設定して追加します。権限には設定変更が行える「Administrator」を選択してください。なお、Administrator権限のユーザを追加すると初期アカウントのadminは無効になります。ここではadminユーザのまま作業を進めましたが、Administrator権限のユーザを追加したら、いったんログアウトし、追加したユーザでログインし直してください。

サブシステムの登録

SSCから利用するコンポーネント(サブシステム)を登録します。SSCは、DPMのようなサブシステムを束ねて、それぞれを連携させる中継役として機能します。今回はDPMとiStorage Manager(iSM)を追加します。

まず、DPMを登録します。管理ビューのツリーから「サブシステム」をクリックし、右サイドバーの「設定」メニューにある「サブシステム追加」をクリックします。するとサブシステム追加画面に遷移するので「サブシステム種類」で「Webサーバ for DPM」を選択し、「ホスト名」(IPアドレスでも可)、「ポート番号」(デフォルト値は8080)、「パスワード」を設定します。パスワードはSSCのインストール時に設定したパスワードになります。同じパスワードを「パスワード確認」にも入力して「OK」ボタンをクリックします(「説明」の入力は任意です)。

同様にiSMも登録します。「サブシステム種類」で「iStorage Manager」を選択し、「ホスト名」(IPアドレスでも可)を設定して「OK」ボタンをクリックします。

DPMとiStorage Managerを追加したあとのサブシステム一覧画面です。

以上でSSCの初期設定は終了です。


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