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SIGMABLADE+SigmaSystemCenterによる障害自動復旧システムの構築

管理対象リソースの追加

SigmaSystemCenter(SSC)の初期設定が終わったら、管理対象となるサーバやストレージといったリソースを追加します。そのためにはまず、タイトルバーの「リソース」をクリックし、「リソース」ビューに移動します。まずは管理対象サーバが所属するグループを作成します。ツリービューから「マシン」を選択し、「設定」メニューの「グループ追加」をクリックしてください。

グループ登録画面です。グループ名を入力して「OK」ボタンをクリックします。ここでは「Blade」という名前のグループを作成しました。

「リソース」ビューの基本情報の画面に戻るので、「設定」メニューから「マシン登録」をクリックします。すると、下のマシン登録画面になります。「管理外のマシン一覧」には、まだどのグループにも所属していないサーバが表示されおり、DPMで登録したサーバの情報がSSCに反映されていることがわかります。サーバを登録するには、対象サーバをチェックし、「親のリソース」から所属させるグループを選択して「OK」ボタンをクリックします。今回はSystem-A、System-B、Slot3の3台をすべてBladeグループに登録しました。

今回はFC-SANストレージを利用するので、登録したマシンのHBA(ホストバスアダプタ)を設定しておきます。ツリービューのマシンの下にあるサーバ名「System-A」を選択した状態で「設定」メニューの「プロパティ」をクリックし、「マシンプロパティ設定」画面を開きます。「ストレージ」タブをクリックして、画面下の「HBA設定」にある「アドレス」のドロップダウンメニューから当該サーバに装着してあるHBAのアドレスを選択し、「OK」ボタンをクリックします。HBAアドレスはあらかじめ調べておいてください。この設定は管理対象サーバごとに行います。

サーバ登録後のマシン一覧の画面です。

続けてストレージを追加します。ツリービューで「ストレージ」を選択し、「設定」メニューの「ディスクアレイとディスクボリューム登録」をクリックします。

SSCに認識されているボリュームの一覧が表示されます。この情報はiStorage Managerから取得されたものです。使用するボリュームにチェックを入れ、「OK」をクリックします。ここでは、System-Aが使用する「sys_a」とSystem-Bが使用する「sys_b」の2つのボリュームを登録しました。

ボリューム登録後のディスクボリューム一覧画面です。

以上で、SSCで管理するリソースの登録は終了です。


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