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ディストリビューション動作確認情報トップ i110Rh_1_small.jpg

Express5800/i110Rh-1

対象ディストリビューション:Red Hat Enterprise Linux ES3 Update8 ( KERNEL 2.4.21-47EL )

本ページの内容は、限られた評価環境における検証結果に基づいた動作確認情報です。 ページ内の情報をご活用いただく前に予め「ご利用にあたっての注意事項」をご覧ください。

記号の意味

◎…当該ディストリビューションで動作可能
○…当該ディストリビューションに最新ドライバ等を適用し動作可能
×…動作不可
-…未サポート

■製品情報

ハードウェア製品情報はこちらを参照してください。

■インストール確認

ハードウェア構成

構成1 (SATA2)

  • N8100-1356Y:Express5800/i110Rh-1 ディスクレスモデル XD/1.86G (2)×1
  • N8102-286:1GB増設メモリボード (ECC付きDDR2-667, SDRAM-DIMM)×1
  • N8150-207A:増設用80GB HDD (SATA2/300, 7200rpm, Hotplug対応)×1
  • N8150-208A:増設用160GB HDD (SATA2/300, 7200rpm, Hotplug対応)×1
  • N8150-209A:増設用250GB HDD (SATA2/300, 7200rpm, Hotplug対応)×1
  • N8151-73A:内蔵FDD (USB接続)×1

構成2 (SATA-DAC)

  • N8100-1356Y:Express5800/i110Rh-1 ディスクレスモデル XD/1.86G (2)×1
  • N8102-286:1GB増設メモリボード (ECC付きDDR2-667, SDRAM-DIMM)×1
  • N8460-002:外付FDD (USB接続)×1
  • N8103-103:ディスクアレイコントローラ (内蔵SATA2 HDD用)×1
  • N8150-207A:増設用80GB HDD (SATA2/300, 7200rpm, Hotplug対応) (内蔵SATA2-DAC, RAID5)×3

構成3 (SAS-DAC)

  • N8100-1356Y:Express5800/i110Rh-1 ディスクレスモデル XD/1.86G (2)×1
  • N8102-286:1GB増設メモリボード (ECC付きDDR2-667, SDRAM-DIMM)×1
  • N8151-73A:内蔵FDD (USB接続)×1
  • N8103-91:ディスクアレイコントローラ (内蔵SAS HDD用)×1
  • N8150-201:増設用146.5GB HDD (SAS, 15000rpm) (SAS-DAC, RAID5)×3

オンボードディスクアレイ機能(LSI Logic Embedded MegaRAID)は使用できません。

動作確認

構成1

  • 評価項目:結果:コメント
  • OSのインストール:◎:Update8 CD-ROM からの Boot にてインストール。
  • X Window Systemの動作:◎(注2):解像度 1024x768、色数 16bit で確認。
  • マウス・キーボード:◎(注3)
  • 標準LANポート:◎:telnet, ftpの動作を確認。
  • 標準LANポート二重化(Bonding):◎(注4):Bondingドライバを使用。telnet, ftpの動作を確認。
  • CPUの認識:◎cat /proc/cpuinfoにて、動作周波数、論理CPU数を確認。
  • メモリの認識:◎cat /proc/meminfoにて総容量を確認。
  • 作成パーティション数:14:ドライブ全領域を使用。
  • ハードドライブ:◎:ファイルのコピー/比較を確認。
  • DVD-ROM ドライブ:◎:ファイルのコピー/比較を確認。
  • フロッピードライブ:◎:ファイルのコピー/比較を確認。
  • RAIDドライブの縮退動作(Hotplug対応):-:運用中にRAID構成のHDDを1つ取外しても、動作。
  • RAIDドライブの再構築(Hotplug対応):-:運用中にDEADのDISKを交換すると、自動で再構築する。
  • 連続ランニング:12h:各ドライブ、ネットワーク・ドライブへの連続負荷時間。
  • 再起動:10:繰りかえし回数。
  • シリアル・コンソール:◎:設定を行うことで、コンソール出力が表示される。ログインできる。

構成2

  • 評価項目:結果:コメント
  • OSのインストール:○(注1):Update8 CD-ROM からの Boot にてインストール。
  • X Window Systemの動作:◎(注2):解像度 1024x768、色数 16bit で確認。
  • マウス・キーボード:◎(注3)
  • 標準LANポート:◎:telnet, ftpの動作を確認。
  • 標準LANポート二重化(Bonding):◎(注4):Bondingドライバを使用。telnet, ftpの動作を確認。
  • CPUの認識:◎cat /proc/cpuinfoにて、動作周波数、論理CPU数を確認。
  • メモリの認識:◎cat /proc/meminfoにて総容量を確認。
  • 作成パーティション数:14:ドライブ全領域を使用。
  • ハードドライブ:◎:ファイルのコピー/比較を確認。
  • DVD-ROM ドライブ:◎:ファイルのコピー/比較を確認。
  • フロッピードライブ:◎:ファイルのコピー/比較を確認。
  • RAIDドライブの縮退動作(Hotplug対応):◎:運用中にRAID構成のHDDを1つ取外しても、動作。
  • RAIDドライブの再構築(Hotplug対応):◎:運用中にDEADのDISKを交換すると、自動で再構築する。
  • 連続ランニング:12h:各ドライブ、ネットワーク・ドライブへの連続負荷時間。
  • 再起動:10:繰りかえし回数。
  • シリアル・コンソール:◎:設定を行うことで、コンソール出力が表示される。ログインできる。

構成3

  • 評価項目:結果:コメント
  • OSのインストール:◎:Update8 CD-ROM からの Boot にてインストール。
  • X Window Systemの動作:◎(注2):解像度 1024x768、色数 16bit で確認。
  • マウス・キーボード:◎(注3)
  • 標準LANポート:◎:telnet, ftpの動作を確認。
  • 標準LANポート二重化(Bonding):◎(注4):Bondingドライバを使用。telnet, ftpの動作を確認。
  • CPUの認識:◎cat /proc/cpuinfoにて、動作周波数、論理CPU数を確認。
  • メモリの認識:◎cat /proc/meminfoにて総容量を確認。
  • 作成パーティション数:14:ドライブ全領域を使用。
  • ハードドライブ:◎:ファイルのコピー/比較を確認。
  • DVD-ROM ドライブ:◎:ファイルのコピー/比較を確認。
  • フロッピードライブ:◎:ファイルのコピー/比較を確認。
  • RAIDドライブの縮退動作(Hotplug対応):◎:運用中にRAID構成のHDDを1つ取外しても、動作。
  • RAIDドライブの再構築(Hotplug対応):◎:運用中にDEADのDISKを交換すると、自動で再構築する。
  • 連続ランニング:12h:各ドライブ、ネットワーク・ドライブへの連続負荷時間。
  • 再起動:10:繰りかえし回数。
  • シリアル・コンソール:◎:設定を行うことで、コンソール出力が表示される。ログインできる。

(注1) この構成へのインストールには、N8103-101/103 対応ドライバディスクが必要です。

  1. Promise社サイトから該当物件「SuperTrak EX Series RedHat RHEL 30u8 32 (SR2)*」(SuperTrak-EX-Series-redhat-rhel30u8-2.24.0.10.tgz) を入手し、ドライバディスク(フロッピィディスク)を作成しておいてください。
  2. 「 boot:」と表示されたところで、「linux dd usb-handoff」と入力します。表示にしたがってドライバディスクを適用します。
  3. ブートローダ設定画面で、「高度なブートローダオプションの設定」にチェックし、「次へ」を選択、高度なブートローダ設定画面の 「一般カーネルパラメータ」に「usb-handoff」と入力して下さい。あとは表示にしたがってインストールを進めます。

後からhugememカーネルをインストールする場合、以下の手順でドライバを導入してください。

  1. rootでログインする。
  2. FDDにドライバディスクをセットする。
  3. ドライバディスクをマウントする。
    (例) #mount -r /dev/sdb /mnt/floppy 
    
  4. マウント先のディレクトリに移動し、インストールスクリプトを実行する。
    (例) #cd /mnt/floppy[[BR]]
         #./install 
    
  5. FDをアンマウントし、ドライバディスクを取り出す。
    (例) #umount /mnt/floppy 
    
  6. hugememカーネルをインストールする。

(注2) インストール時のX Window設定画面にてビデオカードRAM容量が誤認識されますが、2MBとして設定して下さい。

(注3) インストール時のマウス選択画面にてUSBマウスと自動認識されますが、ここでPS2マウスへの変更を行わないで下さい。PS2マウスへ変更しますと、マウスが使用できなくなる場合があります。

(注4)Linuxに標準で搭載されている、Bondingドライバを使用します。評価における設定の概要はこちらのページを参照してください。負荷分散(LB)機能は性能の検証が必要です。

■HDD増設

SATA2 ====

  • 型番:機器名称:結果:評価概要
  • N8150-207A:増設用 80GB HDD(SATA2/300, 7200krpm, Hotplug対応):◎:ファイルのコピー/比較動作を確認。
  • N8150-208A:増設用 160GB HDD(SATA2/300, 7200krpm, Hotplug対応):◎:同上
  • N8150-209A:増設用 250GB HDD(SATA2/300, 7200krpm, Hotplug対応):◎:同上

SAS

  • 型番:機器名称:結果:評価概要
  • N8150-199:増設用36.3GB HDD(SAS,15000rpm):◎:ファイルのコピー/比較動作を確認。
  • N8150-200:増設用73.2GB HDD(SAS,15000rpm):◎:同上
  • N8150-201:増設用146.5GB HDD(SAS,15000rpm):◎:同上

■メモリ増設

  • 型番:機器名称:結果:評価概要
  • N8102-285:512MB増設メモリボード(ECC付きDDR2-667, SDRAM-DIMM)×3:◎cat /proc/meminfoにて総容量を確認。
  • N8102-286:1GB増設メモリボード(ECC付きDDR2-667, SDRAM-DIMM)×4:◎cat /proc/meminfoにて総容量を確認。
  • N8102-287:2GB増設メモリボード(ECC付きDDR2-667, SDRAM-DIMM)×4:◎cat /proc/meminfo にて総容量を確認。

■LAN増設

増設LANボードについては、増設LANボードの動作確認ページ(こちら)を参照してください。

■バックアップ装置

バックアップ装置を接続した場合の本体装置の動作確認です。
バックアップ装置については、バックアップ装置の動作確認ページ(こちら)を参照してください。

ハードウェア構成

  • 接続:型番:機器名称:使用ドライバ:Version
  • 接続1:N8103-95:増設ボード SCSIコントローラ (U160):aic7xxx:6.2.36
  • 接続2:N8103-75:増設ボード SCSIコントローラ (U320):aic79xx:1.3.10-RH1
  • 接続1:-:オンボード USBコントローラ:-:-

動作確認

接続1

  • 評価項目:結果:コメント
  • バックアップ、リストア:◎:tarコマンドの簡易動作。
  • 再起動:5:繰り返し回数。

接続2

  • 評価項目:結果:コメント
  • バックアップ、リストア:◎:tarコマンドの簡易動作。
  • 再起動:5:繰り返し回数。

接続3

  • 評価項目:結果:コメント
  • バックアップ、リストア:◎:tarコマンドの簡易動作。
  • 再起動:5:繰り返し回数。

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