注目トピック

Wikiガイド

最近の更新

2018-08-20
2013-10-30
2013-02-06
2011-06-22
2010-08-13
2009-03-27
2008-11-14
2008-11-13
2008-10-01
2008-09-19

ディストリビューション動作確認情報トップ i110Rh_1_small.jpg

Express5800/i110Rh-1

対象ディストリビューション:SUSE Linux Enterprise Server 10 ( KERNEL 2.6.16.21-0.8 )

本ページの内容は、限られた評価環境における検証結果に基づいた動作確認情報です。 ページ内の情報をご活用いただく前に予め「ご利用にあたっての注意事項」をご覧ください。

記号の意味

◎…当該ディストリビューションで動作可能
○…当該ディストリビューションに最新ドライバ等を適用し動作可能
×…動作不可
-…未サポート

■製品情報

ハードウェア製品情報はこちらを参照してください。

■インストール確認

ハードウェア構成

構成1 (SATA)

  • N8100-1356Y:Express5800/i110Rh-1 ディスクレスモデル XQ/1.86G (2)×1
  • N8460-002:外付FDD (USB接続)×1
  • N8150-207A:増設用80GB HDD (SATA2/300, 7200rpm, Hotplug対応)×1
  • N8150-208A:増設用160GB HDD (SATA2/300, 7200rpm, Hotplug対応)×1
  • N8150-209A:増設用250GB HDD (SATA2/300, 7200rpm, Hotplug対応)×1

構成2 (SATA-DAC)

  • N8100-1356Y:Express5800/i110Rh-1 ディスクレスモデル XQ/1.86G (2)×1
  • N8460-002:外付FDD (USB接続)×1
  • N8103-103:ディスクアレイコントローラ (内蔵SATA2 HDD用)×1
  • N8150-208A:増設用160GB HDD (SATA2/300, 7200rpm, Hotplug対応) (内蔵SATA2-DAC, RAID5)×3

構成3 (SAS-DAC)

  • N8100-1356Y:Express5800/i110Rh-1 ディスクレスモデル XQ/1.86G (2)×1
  • N8103-91:ディスクアレイコントローラ (内蔵SAS HDD用)×1
  • N8150-201:増設用146.5GB HDD (SAS, 15000rpm) (SAS-DAC, RAID5)×3
  • N8151-73A:内蔵FDD (USB接続)×1

オンボードディスクアレイ機能(LSI Logic Embedded MegaRAID)は使用できません。

動作確認

構成1

  • 評価項目:結果:コメント
  • OSのインストール:◎:CD-ROM からの Boot にてインストール。
  • X Window Systemの動作:◎:解像度 1024x768、色数 16bit で確認。
  • マウス・キーボード:◎
  • 標準LANポート:◎:telnet, ftpの動作を確認。
  • 標準LANポート二重化(Bonding):◎(注2):telnet, ftpの動作を確認。
  • CPUの認識:◎cat /proc/cpuinfoにて、動作周波数、論理CPU数を確認。
  • メモリの認識:◎cat /proc/meminfoにて総容量を確認。
  • 作成パーティション数:14:ドライブ全領域を使用。
  • ハードドライブ:◎:ファイルのコピー/比較を確認。
  • DVD-ROM ドライブ:◎:ファイルのコピー/比較を確認。
  • フロッピードライブ:◎:ファイルのコピー/比較を確認。
  • RAIDドライブの縮退動作(Hotplug対応):-:運用中にRAID構成のHDDを1つ取外しても、動作。
  • RAIDドライブの再構築(Hotplug対応):-:運用中にDEADのDISKを交換すると、自動で再構築する。
  • 連続ランニング:12h:各ドライブ、ネットワーク・ドライブへの連続負荷時間。
  • 再起動:10:繰りかえし回数。

構成2

  • 評価項目:結果:コメント
  • OSのインストール:◎(注1):CD-ROM からの Boot にてインストール。
  • X Window Systemの動作:◎:解像度 1024x768、色数 16bit で確認。
  • マウス・キーボード:◎
  • 標準LANポート:◎:telnet, ftpの動作を確認。
  • 標準LANポート二重化(Bonding):◎(注2):telnet, ftpの動作を確認。
  • CPUの認識:◎cat /proc/cpuinfoにて、動作周波数、論理CPU数を確認。
  • メモリの認識:◎cat /proc/meminfoにて総容量を確認。
  • 作成パーティション数:14:ドライブ全領域を使用。
  • ハードドライブ:◎:ファイルのコピー/比較を確認。
  • DVD-ROM ドライブ:◎:ファイルのコピー/比較を確認。
  • フロッピードライブ:◎:ファイルのコピー/比較を確認。
  • RAIDドライブの縮退動作(Hotplug対応):◎:運用中にRAID構成のHDDを1つ取外しても、動作。
  • RAIDドライブの再構築(Hotplug対応):◎:運用中にDEADのDISKを交換すると、自動で再構築する。
  • 連続ランニング:12h:各ドライブ、ネットワーク・ドライブへの連続負荷時間。
  • 再起動:10:繰りかえし回数。

構成3

  • 評価項目:結果:コメント
  • OSのインストール:◎:CD-ROM からの Boot にてインストール。
  • X Window Systemの動作:◎:解像度 1024x768、色数 16bit で確認。
  • マウス・キーボード:◎
  • 標準LANポート:◎:telnet, ftpの動作を確認。
  • 標準LANポート二重化(Bonding):◎(注2):telnet, ftpの動作を確認。
  • CPUの認識:◎cat /proc/cpuinfoにて、動作周波数、論理CPU数を確認。
  • メモリの認識:◎cat /proc/meminfoにて総容量を確認。
  • 作成パーティション数:14:ドライブ全領域を使用。
  • ハードドライブ:◎:ファイルのコピー/比較を確認。
  • DVD-ROM ドライブ:◎:ファイルのコピー/比較を確認。
  • フロッピードライブ:◎:ファイルのコピー/比較を確認。
  • RAIDドライブの縮退動作(Hotplug対応):◎:運用中にRAID構成のHDDを1つ取外しても、動作。
  • RAIDドライブの再構築(Hotplug対応):◎:運用中にDEADのDISKを交換すると、自動で再構築する。
  • 連続ランニング:12h:各ドライブ、ネットワーク・ドライブへの連続負荷時間。
  • 再起動:10:繰りかえし回数。

(注1) この構成へのインストールには、N8103-103 対応ドライバディスクが必要です。Promise社サイト から該当物件「SuperTrak EX Series suse sles10 32 (SR2)」(SuperTrak-EX-Series-suse-sles10-i386-2.9.0.22.tgz)を入手し、ドライバディスク(フロッピィディスク)を作成しておきます。
以下の手順でインストールを行ってください。

  1. CD-ROM#1 からブートします。
  2. インストール初期にF5キーを押し、あとはインストーラの表示にしたがってドライバを適用します。ドライバディスクの読み込みが終わったら、フロッピーディスクは取り出します。
  3. インストールの途中で再起動が行われる際に、OSが認識するドライブ名が変わってしまうため、次の設定を行います。
    1. ブートローダの画面で、「 Boot from Hard Drive」を選び、次の画面でEscキーを押して、テキストモードに入ります。
    2. 矢印キーで kernel で始まる行を選択し、e キーを押して編集モードに入ります。
    3. この行にある /dev/sdb という文字列を全て /dev/sdaに書き換えます。Enterキーを押して編集モードを抜けます。
    4. b キーを押すと起動が開始します。
  4. インストールの続きが再開されず、「press enter for login: 」と表示されたらEnterキーを押してログインします。ここで次の操作を行います。
    1. /etc/fstab があるドライブのパーティションがマウントされていない場合は、/mnt にマウントします。
      例) mount /dev/sda2 /mnt 
      
    2. fstab ファイルをviエディタなどで編集して /dev/sdb という文字列を全て /dev/sdaに書き換えます。
    3. マウントしている場合は、アンマウントします。
    4. /bootがあるパーティションがマウントされていない場合は、/mntにマウントします。
      例) mount /dev/sda1 /mnt 
      
    5. /boot/grub/menu.lst を編集し、/dev/sdb という文字列を全て/dev/sdaに書き換えます。
    6. 再起動します。

(注2) Linuxに標準で搭載されている、Bondingドライバを使用します。評価における設定の概要はこちらのページを参照してください。 負荷分散(LB)機能は性能の検証が必要です。

■HDD増設

SATA2 ====

  • 型番:機器名称:結果:評価概要
  • N8150-207A:増設用 80GB HDD(SATA2/300, 7200krpm, Hotplug対応):◎:ファイルのコピー/比較動作を確認。
  • N8150-208A:増設用 160GB HDD(SATA2/300, 7200krpm, Hotplug対応):◎:同上
  • N8150-209A:増設用 250GB HDD(SATA2/300, 7200krpm, Hotplug対応):◎:同上

SAS ====

  • 型番:機器名称:結果:評価概要
  • N8150-199:増設用36.3GB HDD(SAS,15000rpm):◎:ファイルのコピー/比較動作を確認。
  • N8150-200:増設用73.2GB HDD(SAS,15000rpm):◎:同上
  • N8150-201:増設用146.5GB HDD(SAS,15000rpm):◎:同上

■メモリ増設

  • 型番:機器名称:結果:評価概要
  • N8102-285:512MB増設メモリボード (DDR2-667)×4:◎cat /proc/meminfoにて総容量を確認。
  • N8102-286:1GB増設メモリボード(DDR2-667)×4:◎:同上
  • N8102-287:2GB増設メモリボード(DDR2-667)×4:◎:同上

■LAN増設

増設LANボードについては、増設LANボードの動作確認ページ(こちら)を参照してください。

■バックアップ装置

バックアップ装置を接続した場合の本体装置の動作確認です。
バックアップ装置については、バックアップ装置の動作確認ページ(こちら)を参照してください。

ハードウェア構成

  • 接続:型番:機器名称:使用ドライバ:Version
  • 接続1:N8103-75:増設ボード SCSIコントローラ (PCI-X, U320):aic79xx:3.0
  • 接続2:N8103-95:増設ボード SCSIコントローラ (PCI, U160):aic7xxx:7.0

動作確認

接続1

  • 評価項目:結果:コメント
  • バックアップ、リストア:◎:tarコマンドの簡易動作。
  • 再起動:5:繰り返し回数。

接続2

  • 評価項目:結果:コメント
  • バックアップ、リストア:◎:tarコマンドの簡易動作。
  • 再起動:5:繰り返し回数。

ユーザーコメント欄(コメントを書く

ディストリビューション動作確認情報トップ