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Express5800/i120Rg-1

対象ディストリビューション:SUSE Linux Enterprise Server 10 for EM64T ( KERNEL 2.6.16.21-0.8 )

記号の意味
◎…当該ディストリビューションで動作可能
○…当該ディストリビューションに最新ドライバ等を適用し動作可能
×…動作不可
-…未サポート

本動作確認情報は、下記事項をよくご理解いただいた上でご利用ください。

  • インストールは起動などの基本動作の確認を行なっています。
  • 特別な設定が必要なものに関しては、動作レポート内に設定方法が記されています。
  • インストール時のヘルプデスク対応、トラブル対応等に関するお問合せにはお答えできません。
  • ハードウェアのサポートは、Windowsと同様にディストリビューション、カーネル、ドライバなどに依存しないサポートを ExpressSupportPack などの各種保守サービスにてご提供します。
  • Express5800シリーズでは、安心してLinuxを利用いただくためのサポートサービス「Linuxサービスセット」(有償)を用意しています。詳しくはこちらを参照ください。

■製品情報

ハードウェア製品情報はこちらを参照してください。

■インストール確認

ハードウェア構成

構成1 (SATA2)

N8100-1357Y:Express5800/i120Rg-1 SATA ディスクレスモデル XD2/1.60G (4)×1
N8150-207A:増設用80GB HDD (SATA2, 7200rpm, HotPlug)×1
N8150-208A:増設用160GB HDD (SATA2, 7200rpm, HotPlug)×1
N8150-209A:増設用250GB HDD (SATA2, 7200rpm, HotPlug)×1

構成2 (SATA-DAC)

N8100-1358Y:Express5800/i120Rg-1 SATA ディスクレスモデル XD2/L2.33G (4)×1
N8116-09:ライザカード (PCIEXPRESS)×1
N8103-101:ディスクアレイコントローラ (SATA2)×1
N8150-207A:増設用80GB HDD (SATA2, 7200rpm, HotPlug) (SATA-DAC, RAID5)×3
N8460-002:外付FDD (USB接続)×1

構成3 (SAS)

N8100-1359Y:Express5800/i120Rg-1 3.5インチSAS ディスクレスモデル XD2/L2.33G (4)×1
N8150-199:増設用36.3GB HDD (SAS, 15000rpm)×1
N8150-200:増設用73.2GB HDD (SAS, 15000rpm)×1
N8150-201:増設用146.5GB HDD (SAS, 15000rpm)×1

構成4 (SAS-DAC)

N8100-1359Y:Express5800/i120Rg-1 3.5インチSAS ディスクレスモデル XD2/L2.33G (4)×1
N8116-09:ライザカード (PCIEXPRESS)×1
N8103-91:ディスクアレイコントローラ (内蔵SAS HDD用)×1
N8150-201:増設用146.5GB HDD (SAS, 15000rpm) (SAS-DAC, RAID5)×3

構成5 (SAS)

N8100-1360Y:Express5800/i120Rg-1 2.5インチSAS ディスクレスモデル XD2/L2.33G (4)×1
N8150-219:増設用36.3GB HDD (2.5インチSAS, 10000rpm)×3
N8150-220:増設用73.2GB HDD (2.5インチSAS, 10000rpm)×3

構成6 (SAS-DAC)

N8100-1360Y:Express5800/i120Rg-1 2.5インチSAS ディスクレスモデル XD2/L2.33G (4)×1
N8116-09:ライザカード (PCIEXPRESS)×1
N8103-91:ディスクアレイコントローラ (内蔵SAS HDD用)×1
N8150-219:増設用36.3GB HDD (2.5インチSAS, 10000rpm) (SAS-DAC, RAID5)×3
N8150-220:増設用73.2GB HDD (2.5インチSAS, 10000rpm) (SAS-DAC, RAID1)×2

※オンボードディスクアレイ機能(LSI Logic Embedded MegaRAID)は使用できません。

動作確認

構成1

  • 評価項目:結果:コメント
  • OSのインストール:◎:CD-ROM からの Boot にてインストール。
  • X Window Systemの動作:◎:解像度 1024x768、色数 数千色にて確認。
  • PS/2 マウス・キーボード:◎(注2)
  • 標準LANポート:◎:telnet, ftpの動作を確認。
  • 標準LANポート二重化(Bonding):◎(注3):telnet, ftpの動作を確認。
  • CPUの認識:◎:cat /proc/cpuinfo を確認。
  • メモリの認識:◎:cat /proc/meminfo にて総容量を確認。
  • 作成パーティション数:14:ドライブ全領域を使用。
  • ハードドライブ:◎:ファイルのコピー/比較を確認。
  • DVD-ROM ドライブ:◎:ファイルのコピー/比較を確認。
  • フロッピードライブ:◎:ファイルのコピー/比較を確認。
  • RAIDドライブの縮退動作(Hotplug対応):-:運用中にRAID構成のHDDを1つ取外しても、動作。
  • RAIDドライブの再構築(Hotplug対応):-:運用中にDEADのDISKを交換すると、自動で再構築する。
  • 連続ランニング:12h:各ドライブ、ネットワークへの連続負荷時間。
  • 再起動:10:繰り返し回数。

(注2)Serialコンソール設定をおこなうと、本体接続のキーボードが使用できなくなるので、Serialコンソールから操作を行ってください。

(注3)Linuxに標準で搭載されている、Bondingドライバを使用します。
評価における設定の概要はこちらのページを参照してください。負荷分散(LB)機能は性能の検証が必要です。

構成2

  • 評価項目:結果:コメント
  • OSのインストール:○(注1):CD-ROM からの Boot にてインストール。
  • X Window Systemの動作:◎:解像度 1024x768、色数 数千色にて確認。
  • PS/2 マウス・キーボード:◎(注2)
  • 標準LANポート:◎:telnet, ftpの動作を確認。
  • 標準LANポート二重化(Bonding):◎(注3):telnet, ftpの動作を確認。
  • CPUの認識:◎:cat /proc/cpuinfo を確認。
  • メモリの認識:◎:cat /proc/meminfo にて総容量を確認。
  • 作成パーティション数:14:ドライブ全領域を使用。
  • ハードドライブ:◎:ファイルのコピー/比較を確認。
  • DVD-ROM ドライブ:◎:ファイルのコピー/比較を確認。
  • フロッピードライブ:◎:ファイルのコピー/比較を確認。
  • RAIDドライブの縮退動作(Hotplug対応):◎(注4):運用中にRAID構成のHDDを1つ取外しても、動作。
  • RAIDドライブの再構築(Hotplug対応):◎:運用中にDEADのDISKを交換すると、自動で再構築する。
  • 連続ランニング:12h:各ドライブ、ネットワークへの連続負荷時間。
  • 再起動:10:繰り返し回数。

(注1)この構成へのインストールには、N8103-101 対応ドライバディスクが必要です。Promise社サイト から該当物件「SuperTrak EX Series suse sles10 64 (SR2)」(SuperTrak-EX-Series-suse-sles10-x86_64-2.9.0.22.tgz)を入手し、ドライバディスク(フロッピィディスク)を作成しておきます。
以下の手順でインストールを行ってください。

  1. CD-ROM#1 からブートします。
  2. インストール初期にF5キーを押し、あとはインストーラの表示にしたがってドライバを適用します。
  3. インストールの途中で再起動が行われる際に、OSが認識するドライブ名が変わってしまうため、次の設定を行います。
    1. ブートローダの画面で、「 Boot from Hard Drive」を選び、次の画面で Escキーを押して、テキストモードに入ります。
    2. 矢印キーで kernel で始まる行を選択し、e キーを押して編集モードに入ります。
    3. この行にある /dev/sdb という文字列を全て /dev/sda に書き換えます。Enterキーを押して編集モードを抜けます。
    4. b キーを押すと起動が開始します。
  4. インストールの続きが再開されず、「press enter for login: 」と表示されたら Enterキーを押してログインします。ここで次の操作を行います。
    1. /etc/fstab があるドライブのパーティションがマウントされていない場合は、/mnt にマウントします。
      例) mount /dev/sda2 /mnt
    2. fstab ファイルをviエディタなどで編集して /dev/sdb という文字列を全て /dev/sda に書き換えます。
    3. マウントしている場合は、アンマウントします。
    4. /bootがあるパーティションがマウントされていない場合は、/mntにマウントします。
      例) mount /dev/sda1 /mnt
    5. /boot/grub/menu.lst を編集し、/dev/sdb という文字列を全て /dev/sdaに書き換えます。
    6. 再起動します。
  5. インストーラが再開されたら、続行します。

(注2)Serialコンソール設定をおこなうと、本体接続のキーボードが使用できなくなるので、Serialコンソールから操作を行ってください。

(注3)Linuxに標準で搭載されている、Bondingドライバを使用します。
評価における設定の概要はこちらのページを参照してください。負荷分散(LB)機能は性能の検証が必要です。

(注4)RAIDの状態は、ディスクトレイのLED等で確認できます。

構成3

  • 評価項目:結果:コメント
  • OSのインストール:◎:CD-ROM からの Boot にてインストール。
  • X Window Systemの動作:◎:解像度 1024x768、色数 数千色にて確認。
  • PS/2 マウス・キーボード:◎(注2)
  • 標準LANポート:◎:telnet, ftpの動作を確認。
  • 標準LANポート二重化(Bonding):◎(注3):telnet, ftpの動作を確認。
  • CPUの認識:◎:cat /proc/cpuinfo を確認。
  • メモリの認識:◎:cat /proc/meminfo にて総容量を確認。
  • 作成パーティション数:14:ドライブ全領域を使用。
  • ハードドライブ:◎:ファイルのコピー/比較を確認。
  • DVD-ROM ドライブ:◎:ファイルのコピー/比較を確認。
  • フロッピードライブ:◎:ファイルのコピー/比較を確認。
  • RAIDドライブの縮退動作(Hotplug対応):-:運用中にRAID構成のHDDを1つ取外しても、動作。
  • RAIDドライブの再構築(Hotplug対応):-:運用中にDEADのDISKを交換すると、自動で再構築する。
  • 連続ランニング:12h:各ドライブ、ネットワークへの連続負荷時間。
  • 再起動:10:繰り返し回数。

(注2)Serialコンソール設定をおこなうと、本体接続のキーボードが使用できなくなるので、Serialコンソールから操作を行ってください。

(注3)Linuxに標準で搭載されている、Bondingドライバを使用します。
評価における設定の概要はこちらのページを参照してください。負荷分散(LB)機能は性能の検証が必要です。

構成4

  • 評価項目:結果:コメント
  • OSのインストール:◎:CD-ROM からの Boot にてインストール。
  • X Window Systemの動作:◎:解像度 1024x768、色数 数千色にて確認。
  • PS/2 マウス・キーボード:◎(注2)
  • 標準LANポート:◎:telnet, ftpの動作を確認。
  • 標準LANポート二重化(Bonding):◎(注3):telnet, ftpの動作を確認。
  • CPUの認識:◎:cat /proc/cpuinfo を確認。
  • メモリの認識:◎:cat /proc/meminfo にて総容量を確認。
  • 作成パーティション数:14:ドライブ全領域を使用。
  • ハードドライブ:◎:ファイルのコピー/比較を確認。
  • DVD-ROM ドライブ:◎:ファイルのコピー/比較を確認。
  • フロッピードライブ:◎:ファイルのコピー/比較を確認。
  • RAIDドライブの縮退動作(Hotplug対応):◎(注4):運用中にRAID構成のHDDを1つ取外しても、動作。
  • RAIDドライブの再構築(Hotplug対応):◎:運用中にDEADのDISKを交換すると、自動で再構築する。
  • 連続ランニング:12h:各ドライブ、ネットワークへの連続負荷時間。
  • 再起動:10:繰り返し回数。

(注2)Serialコンソール設定をおこなうと、本体接続のキーボードが使用できなくなるので、Serialコンソールから操作を行ってください。

(注3)Linuxに標準で搭載されている、Bondingドライバを使用します。
評価における設定の概要はこちらのページを参照してください。負荷分散(LB)機能は性能の検証が必要です。

(注4)RAIDの状態は、ディスクトレイのLED等で確認できます。

構成5

  • 評価項目:結果:コメント
  • OSのインストール:◎:CD-ROM からの Boot にてインストール。
  • X Window Systemの動作:◎:解像度 1024x768、色数 数千色にて確認。
  • PS/2 マウス・キーボード:◎(注2)
  • 標準LANポート:◎:telnet, ftpの動作を確認。
  • 標準LANポート二重化(Bonding):◎(注3):telnet, ftpの動作を確認。
  • CPUの認識:◎:cat /proc/cpuinfo を確認。
  • メモリの認識:◎:cat /proc/meminfo にて総容量を確認。
  • 作成パーティション数:14:ドライブ全領域を使用。
  • ハードドライブ:◎:ファイルのコピー/比較を確認。
  • DVD-ROM ドライブ:◎:ファイルのコピー/比較を確認。
  • フロッピードライブ:◎:ファイルのコピー/比較を確認。
  • RAIDドライブの縮退動作(Hotplug対応):-:運用中にRAID構成のHDDを1つ取外しても、動作。
  • RAIDドライブの再構築(Hotplug対応):-:運用中にDEADのDISKを交換すると、自動で再構築する。
  • 連続ランニング:12h:各ドライブ、ネットワークへの連続負荷時間。
  • 再起動:10:繰り返し回数。

(注2)Serialコンソール設定をおこなうと、本体接続のキーボードが使用できなくなるので、Serialコンソールから操作を行ってください。

(注3)Linuxに標準で搭載されている、Bondingドライバを使用します。
評価における設定の概要はこちらのページを参照してください。負荷分散(LB)機能は性能の検証が必要です。

構成6

  • 評価項目:結果:コメント
  • OSのインストール:◎:CD-ROM からの Boot にてインストール。
  • X Window Systemの動作:◎:解像度 1024x768、色数 数千色にて確認。
  • PS/2 マウス・キーボード:◎(注2)
  • 標準LANポート:◎:telnet, ftpの動作を確認。
  • 標準LANポート二重化(Bonding):◎(注3):telnet, ftpの動作を確認。
  • CPUの認識:◎:cat /proc/cpuinfo を確認。
  • メモリの認識:◎:cat /proc/meminfo にて総容量を確認。
  • 作成パーティション数:14:ドライブ全領域を使用。
  • ハードドライブ:◎:ファイルのコピー/比較を確認。
  • DVD-ROM ドライブ:◎:ファイルのコピー/比較を確認。
  • フロッピードライブ:◎:ファイルのコピー/比較を確認。
  • RAIDドライブの縮退動作(Hotplug対応):◎(注4):運用中にRAID構成のHDDを1つ取外しても、動作。
  • RAIDドライブの再構築(Hotplug対応):◎:運用中にDEADのDISKを交換すると、自動で再構築する。
  • 連続ランニング:12h:各ドライブ、ネットワークへの連続負荷時間。
  • 再起動:10:繰り返し回数。

(注2)Serialコンソール設定をおこなうと、本体接続のキーボードが使用できなくなるので、Serialコンソールから操作を行ってください。

(注3)Linuxに標準で搭載されている、Bondingドライバを使用します。
評価における設定の概要はこちらのページを参照してください。負荷分散(LB)機能は性能の検証が必要です。

(注4)RAIDの状態は、ディスクトレイのLED等で確認できます。

■HDD増設

  • 型番:機器名称:結果:評価概要
  • N8150-207A:増設用 80GB HDD (SATA2 7200krpm hotplug):◎:ファイルのコピー/比較動作を確認。
  • N8150-208A:増設用 160GB HDD (SATA2 7200krpm hotplug):◎:同上
  • N8150-209A:増設用 250GB HDD (SATA2 7200krpm hotplug):◎:同上
  • N8150-199:増設用36.3GB HDD (SAS, 15000rpm):◎:ファイルのコピー/比較動作を確認。
  • N8150-200:増設用73.2GB HDD (SAS, 15000rpm):◎:同上
  • N8150-201:増設用146.5GB HDD (SAS, 15000rpm):◎:同上
  • N8150-219:増設用36.3GB HDD (2.5インチSAS, 10000rpm):◎:ファイルのコピー/比較動作を確認。
  • N8150-220:増設用73.2GB HDD (2.5インチSAS, 10000rpm):◎:同上

■CPU増設

  • 型番:機器名称:結果:評価概要
  • N8101-352:増設CPUボード (XD2/1.60G(4))×1:◎:cat /proc/cpuinfo を確認。
  • N8101-366:増設CPUボード (XD2/L2.33G(4))×1:◎:同上

■メモリ増設

  • 型番:機器名称:結果:評価概要
  • N8102-277:1GB増設メモリボード(DDR2-667, 512MB x2)×6:◎:cat /proc/meminfo にて計6GBを確認。
  • N8102-278:2GB増設メモリボード(DDR2-667, 1GB x2)×6:◎:cat /proc/meminfo にて計12GBを確認。
  • N8102-279:4GB増設メモリボード(DDR2-667, 2GB x2)×6:◎:cat /proc/meminfo にて計24GBを確認。
  • N8102-280:8GB増設メモリボード(DDR2-667, 4GB x2)×6:◎:cat /proc/meminfo にて計32GBを確認。

■LAN増設

増設LANボードについては、増設LANボードの動作確認ページ(こちら)を参照してください。

■バックアップ装置

バックアップ装置を接続した場合の本体装置の動作確認です。
バックアップ装置については、バックアップ装置の動作確認ページ(こちら)を参照してください。

ハードウェア構成

  • 接続:型番:機器名称:使用ドライバ:Version
  • 接続1:N8103-95:増設ボード SCSIコントローラ (PCI, U160):aic7xxx:7.0
  • 接続2:N8103-75:増設ボード SCSIコントローラ (PCI-X, U320):aic79xx:3.0

動作確認

接続1

  • 評価項目:結果:コメント
  • バックアップ、リストア:◎:tarコマンドの簡易動作。
  • 再起動:5:繰り返し回数。

接続2

  • 評価項目:結果:コメント
  • バックアップ、リストア:◎:tarコマンドの簡易動作。
  • 再起動:5:繰り返し回数。

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