= !TkTestHowto =
インストールに関しては InstallHowtoを参照してください。以下は、すでにインストールが済んでいて、noodlyboxディレクトリが存在することを前提にして記述してあります。
ちなみに、「tktest」がサンプルに追加されたのはリリース0004からです。
大雑把な解説が TkTest の下のほうにあります。ModelSIM上でTclを日常的に使っている方ならば、この下は読まずにそちらだけ読めば十分でしょう。
=== ディレクトリ構成(tktestに関係ないものは省略) ===
{{{
/
etc/ 各makefileから参照される、makerule
tcl/ led.tcl
tktest/
makefile群
ledpanel.tcl
rtl/ カウンター7セグデコーダ
model/ テストベンチトップ階層など
msimv/ 自動作成される(Verilog HDL用)
}}}
=== MinGW32のプロンプトを起動する ===
以降の説明で「MinGW32のプロンプトを起動します。」と書いてある個所は、これを省略したものと考えてください。
1. {{{msys/msys.bat}}}をダブルクリックして、MinGW32のプロンプト(rxvt)を開きます。
1. cdコマンドでnoodlybox/tktestディレクトリまで移動します。
1. 以下のコマンドを打ち込みます。
{{{
. settings.sh
}}}
=== ModelSIM用のプロジェクトファイルを作る ===
1. MinGW32のプロンプトを起動します。
1. 以下のコマンドを打ち込みます。{{{tktest/msimv/tktest.mpf}}}が作成されます。
{{{
cd tktest
make
}}}
msimvディレクトリおよびその中身は自動生成されたものなので、最初からやり直したい場合にはmsimvディレクトリごと削除すればOkです。
=== ModelSIMでシミュレーションしてみる ===
1. エクスプローラ上で、{{{tktest/msimv/tktest.mpf}}}をダブルクリックします。
1. ModelSIMが起動したら、Transcriptウィンドウに以下を打ち込むと、モジュールが読み込まれて0nsで停止します。
{{{
do ../ledpanel.tcl
}}}
1. あとは、{{{run 100 ns}}}などとして時間を進めてください。「LED Panel」の表示が変化するはずです。
[[Embed(TkTest:ledpanel2.png)]]