Show page source of TkTestHowTo #41316

= !TkTestHowto =

このサンプルはMinGW+Msysが無くても、ModelSIMさえあればnoodlyboxのリリース物(noodlybox-????.tar.gz)を展開するだけで動作します。

noodlyboxのリリース物は、このWiki画面上部のダウンロード-リリース一覧から取得してください。
以下は、すでにtar.gzの展開が済んでいて、noodlyboxディレクトリが存在することを前提にして記述してあります。
 * noodlybox本体も試したい場合は、InstallHowtoも参照してください
 * ちなみに、「tktest」がサンプルに追加されたのはリリース0004からです。

大雑把な解説が TkTest の下のほうにあります。

=== ディレクトリ構成(tktestに関係ないものは省略) ===
{{{
/
 etc/   各makefileから参照される、makerule
 tcl/   led.tcl
 tktest/
        makefile群
        ledpanel.tcl
        rtl/     カウンター7セグデコーダ
        model/   テストベンチトップ階層など
        msimv/   自動作成される(Verilog HDL用)
}}}

=== 方法その1.コマンドプロンプトを使う ===
MinGW+Msysのインストールをせずに、LED表示だけ試したいならこの方法をとってください。
 1. スタートメニュー-プログラム-アクセサリ-コマンド プロンプト を起動します。
 1. cdコマンドでnoodlybox\tktestディレクトリまで移動します。
 1. 以下のコマンドを打ち込みます。{{{tktest\msimv\tktest.mpf}}}が作成されます。
{{{
md msimv
cd msimv
vsim -gui -do "set hdl verilog; source ../create_msimproj.tcl"
}}}
最初からやり直したい場合にはmsimvディレクトリごと削除すればOkです。

=== 方法その2.Msysのプロンプトを使う ===
 1. {{{msys/msys.bat}}}をダブルクリックして、MinGW32のプロンプト(rxvt)を開きます。
 1. cdコマンドでnoodlybox/tktestディレクトリまで移動します。
 1. 以下のコマンドを打ち込みます。
{{{
. settings.sh
}}}
 1. 以下のコマンドを打ち込みます。{{{tktest/msimv/tktest.mpf}}}が作成されます。
{{{
cd tktest
make
}}}
msimvディレクトリおよびその中身は自動生成されたものなので、最初からやり直したい場合にはmsimvディレクトリごと削除すればOkです。

=== ModelSIMでシミュレーションしてみる ===
 1. エクスプローラ上で、{{{tktest/msimv/tktest.mpf}}}をダブルクリックします。
 1. ModelSIMが起動したら、Transcriptウィンドウに以下を打ち込むと、モジュールが読み込まれて0nsで停止します。
{{{
do ../ledpanel.tcl
}}}
 1. あとは、{{{run 100 ns}}}などとして時間を進めてください。「LED Panel」の表示が変化するはずです。

 [[Embed(TkTest:ledpanel2.png)]]