[nvdajp-team 1083] Re: NVDA日本語チームSkype会議 2013年1月7日 報告

Takuya Nishimoto nishi****@gmail*****
2013年 1月 9日 (水) 12:48:42 JST


西本です。

引用は省略しますね。

会議記録に関連して、私の感想、個人的な考えを書きます。

優先順位を議論して、課題を順番に解決していくことは大事で、
今回も「分かち書き」「かな漢字変換」などの重要性を気づくことができて感謝しています。

私は大学を退職して、この春で2年になります。
もしずっと無収入だと、この活動に専念できるのは2年が限度だろうと思っていました。
この2年で日本語化を「終わり」にしたいと思って頑張ってきました。
1年で日本語入力を完成させて、1年で点字ディスプレイ対応を完成させようと思ったのですが、
残念ながら私の能力不足で、思い通りのスケジュールでは作業できませんでした。

ただ、多くの皆様にこうしてチームを支えていただけるようになったこと、
Mick さん Jamie さんをはじめ、海外の開発者や関係者との交流を始められたこと、
など、想像しなかった成果を得ることができました。
日本語版のダウンロード件数も2012年には大幅に増えました。

昨年10月からのNPOの研究員の契約は2月で終わります。
この仕事を再開できると、経済的にはありがたいのですが、
NVDA に関わる時間が足りなくなったり、Skype 会議の運営に差し支えることが、
また起こりそうでです。

ときどき転職エージェントなどから連絡をいただくのですが、
もともと起業のために退職したのだし、
経済的に困っても NVDA の活動の区切りがつくまで再就職はしたくありません。

あまりお金を使わないように心がけてきたので、あと1年か2年は頑張れそうですが、
「長期的なスパンで取り組む」
という言葉は、個人的には、素直に受け止めることができません。

2年の予定だった私の個人的な活動は、
予定外だった、文字説明機能の実装を始めたときに、延長を覚悟しました。
しかし「個人的な活動」を「長期的に」続けたいとは思っていません。

ご指摘いただいたマネジメントの問題を含めて、
NVDA日本語チームが組織として活動できるようになれば、
「長期的なスパンで取り組む」
ことが見えてくるのだと思います。

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Takuya Nishimoto




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