[nvdajp-team 1190] 開発スナップショットjpdev130125b

Takuya Nishimoto nishi****@gmail*****
2013年 1月 25日 (金) 16:09:42 JST


西本です。

開発スナップショットjpdev130125b
https://dl.dropbox.com/u/62564469/nvda_snapshot_jpdev130125b.exe

本家が点字ディスプレイの文字入力サポートを main ブランチにマージしたので、
jpmain に取り込んでみました。

以下のドライバーが文字入力に対応しているようです。
baum
brailleNote
brailliantB
freedomScientific
点字設定で liblouis のテーブルを選ぶ箇所が、表示用と入力用に、
それぞれ選択できるようになっています。

日本語点字は liblouis に依存していません。
KGSドライバにも手をつけていません。
なので、まったく影響を受けないはずなのですが、
なにか影響が起きていたら教えてください。

当面は日本語対応は見送り、と決めてはみたものの、
どのような処理が求められるのか、検討はしておきたいと思います。

本家の実装では、まず点字ディスプレイのドットキー入力が
NVDA のジェスチャーとして扱われるようになりました。
liblouis 用の逆変換に対応したテーブルを使って、
back translate メソッドを使って文字コードに変換し、
最終的には Windows API で文字を Windows に送っているようです。
ざっとソースを眺めただけですが。。

ドットから日本語カナの逆変換ができる liblouis のテーブルは、
日本語点訳と比べれば容易に実装できそうですが、
カナだけ入力できる状態は実用的ではないので、
IME に相当するものを NVDA 日本語版に追加する必要がありそうです。
Microsoft IME の API を呼び出す、といった作り方もできそうですが、
候補選択のユーザーインタフェースも実装しなくてはいけませんね。。
そういう理解でよいでしょうか?

BMFEP の使い方を勉強すればいいのでしょうが、
BM46のブルートゥースの設定さえちゃんとできない私です。。

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Takuya Nishimoto




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