点字出力ドライバが初期化に失敗したときに設定ファイルを書き換えないように
本家が main 5967 で、点字ディスプレイをつながずにNVDAを起動したときに「点字なし」に設定を戻さない処理を実装したようです。
本家チケット 2264 Keep the Braille display configuration even if it disconnects http://www.nvda-project.org/ticket/2264
本家 2013.1 ベータ1にこの修正が入りました。日本語版 2013.1jp-beta1 にも反映されています。
点字ディスプレイ装置のドライバ初期化に失敗したとき(フォールバック)設定を「点字なし」に変更して、これを設定ファイルに保存します。
しかし、電源を入れ忘れて、初期化をやり直したいときに、設定をやり直すのは不便、というご意見があります。
現状は、本家の仕様がこうなっている、ということでご容赦いただきたいのですが、関連する話として、音声エンジンについては「初期化に失敗したときには設定ファイルを保存しない」という仕様が 2013.1 で導入されたので、関連情報をここで共有させてください。
Don't allow Silent synth to be saved between restarts if auto selected due to failure http://www.nvda-project.org/ticket/2589
Changeset main,5603 http://www.nvda-project.org/changeset/main%2C5603