Microsoft IME 2002, 2003 で候補9の次の変換候補を通知しない
NVDA 2013.1jp-beta1 を Windows XP sp3 と Microsoft IME 2002 または 2003 の組み合わせで使うときに、候補9の次の変換候補を通知しない、という現象を確認しています。
具体的には、「かん」のように候補数が多い変換をして、スペースキーで候補を次々に選んでいると、候補9の次の候補だけ無音になり、さらにスペースキーを押すと候補2を詳細読みで通知します。
どうやら変換候補ウィンドウがページ送りした直後の候補で起きるようです。
Microsoft Office IME 2010 では起こりません。
いまのところ Windows XP のメモ帳(詳細なテキストサービスをプログラムのすべてに拡張しない)で確認している現象です。
日本語の入力拡張をオフにしても同じなので、本家版でも検証する必要があります。
NVDA 2013.1jp-beta1 を Windows XP sp3 と Microsoft IME 2002 または 2003 の組み合わせで使うときに、候補9の次の変換候補を通知しない、という現象を確認しています。
具体的には、「かん」のように候補数が多い変換をして、スペースキーで候補を次々に選んでいると、候補9の次の候補だけ無音になり、さらにスペースキーを押すと候補2を詳細読みで通知します。
どうやら変換候補ウィンドウがページ送りした直後の候補で起きるようです。
Microsoft Office IME 2010 では起こりません。
いまのところ Windows XP のメモ帳(詳細なテキストサービスをプログラムのすべてに拡張しない)で確認している現象です。
日本語の入力拡張をオフにしても同じなので、本家版でも検証する必要があります。