G Data 2014 が libopenjtalk.dll をウイルスと判定する
上記のあとで NVDA 2014.1jp を再インストールしようとして、インストーラーが無音になっているときのエラーログ:
INFO - synthDrivers.jtalk.mecab.Mecab_initialize (20:44:09): dic: C:\Users\NISHIM~1\AppData\Local\Temp\nsgF71C.tmp\app\synthDrivers\jtalk\dic INFO - synthDrivers.jtalk.mecab.Mecab_initialize (20:44:09): mecab:0.996 nvdajp-jtalk-dic (utf-8) 20140303-013548 ERROR - synthDriverHandler.setSynth (20:44:09): setSynth Traceback (most recent call last): File "synthDriverHandler.pyo", line 80, in setSynth File "synthDrivers\nvdajp_jtalk.pyo", line 44, in __init__ File "synthDrivers\jtalk\jtalkDriver.pyo", line 243, in initialize File "synthDrivers\jtalk\jtalkCore.pyo", line 230, in libjt_initialize File "ctypes\__init__.pyo", line 443, in LoadLibrary File "ctypes\__init__.pyo", line 365, in __init__ WindowsError: [Error 5] アクセスが拒否されました。 INFO - synthDriverHandler.setSynth (20:44:09): Loaded synthDriver silence
リリース準備中の nvda_2014.2jp-beta.exe でも ウイルス Gen:Variant.Kazy.380798(エンジン A) ファイル libopenjalk.dll と検知されています。
nvda_2013.3jp.exe は実行してもウイルスと判定されないようです。
2014.1jp から Open JTalk のバージョンを更新したことが関係しているかも知れません。。
あまり根本的な解決ではないのですが jptools\setup-vc2013.cmd に下記を追加して、 より互換性を重視するコンパイル条件にしたところ、誤検知しなくなったようです。
SET CL=/arch:IA32 /D "_USING_V110_SDK71_"
問題を回避できたようなのでクローズします。
G Data インターネットセキュリティ 2014 の「ウイルススキャン」が libopenjtalk.dll をウイルスと判定することを確認しました。
環境
「Windows ログオン時にNVDAを起動」にして NVDA を実行しながらスキャンすると「メモリとスタートアップ」のスキャン結果:
NVDA を起動したときに「感染したファイルにアクセスしようとしました」として以下が表示される:
駆除をすると JTalk が選択できなくなる(「音声エンジン nvdajp_jtalk を読み込めません」)。
もうすこし調べてみます。