スクリーンリーダー向けパソコンサポート現場からの声(NVDAミートアップ2016.1)
NVDAユーザ会広島の新家からの提案で、NVDAユーザ会広島のメンバーと、千葉県のNVDAヘルプデスクのメンバーを中心に4名の参加者で情報交換をしました。
地方のサポーターの抱える悩みとして、標準的なサポーター養成プログラムは既にスクリーンリーダーがセットアップされたパソコンを購入した前提で組まれており、スクリーンリーダーのインストール作業などを含めたサポート体制が整備されていないのが現状です。 また、サポートの対象の家庭で使うインタネット接続パソコンは補助金制度を利用することにより普及しているため、サポートの対象が、スマートフォンや外出に便利な小型PCへの移りつつあります。この状況から、次の意見が寄せられています。
以上の情報を共有することにより、NVDA日本語チームあるいは、NVDAヘルプデスク、らくらくNVDA、 NVDAユーザ会広島、でめきんテキストなど関連コミュニティーの活動テーマとして取り上げられることを期待しての提案でした。
NVDAユーザ会広島の新家からの提案で、NVDAユーザ会広島のメンバーと、千葉県のNVDAヘルプデスクのメンバーを中心に4名の参加者で情報交換をしました。
地方のサポーターの抱える悩みとして、標準的なサポーター養成プログラムは既にスクリーンリーダーがセットアップされたパソコンを購入した前提で組まれており、スクリーンリーダーのインストール作業などを含めたサポート体制が整備されていないのが現状です。 また、サポートの対象の家庭で使うインタネット接続パソコンは補助金制度を利用することにより普及しているため、サポートの対象が、スマートフォンや外出に便利な小型PCへの移りつつあります。この状況から、次の意見が寄せられています。
以上の情報を共有することにより、NVDA日本語チームあるいは、NVDAヘルプデスク、らくらくNVDA、 NVDAユーザ会広島、でめきんテキストなど関連コミュニティーの活動テーマとして取り上げられることを期待しての提案でした。