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=== 7.4. 現在オブジェクトのテキストの確認

時には、何がどのように綴られているかを知りたくなったり、単語を読む必要があるかも知れません。 あなたは現在のオブジェクト内のテキストを以下のキーで読み返す事ができます: 
 * Shift+テンキー7: 最初の行
 * テンキー7: 前の行
 * テンキー8: 現在の行
 * テンキー9: 次の行
 * shift+テンキー9: 最後の行
 * テンキー4: Previous word
 * テンキー5: Current word
 * テンキー6: Next word
 * shift+テンキー1: 行頭
 * テンキー1: 前の文字
 * テンキー2: 現在の文字
 * テンキー3: 次の文字
 * shift+テンキー3: 行末
 * テンキー(+): 全ての文字を通知
注意: テンキー使用前にnumlockキーをオフにしておく必要があります。 
ほとんどのオブジェクトにおいては、内部のテキストは名前、値、および説明で成り立っています。 しかし、実際にテキストを持つオブジェクト(または編集可能なコンテンツ)においては、そのテキストがオブジェクトの実際のテキストになります。 
例: リスト項目に、名前、値、および記述を含むテキストがあるとします。 しかし、編集フィールド、またはコマンドプロンプトウィンドウは、フィールドかウィンドウにある実際のテキストを持っています。 
オブジェクトに編集カーソル(システムカレット)があり、動く時、レビューカーソルもその位置に更新されます。 レビューカーソルの位置を維持し、カレットと連動させたくないなら、NVDA+6キーを押すことで、カレットのレビューカーソル移動機能をオフにできます。 
レビューしているテキストの一部をコピーすることができます。例えば、文字チャットプログラムで誰かがあなたに送ったインターネットアドレスをコピーしたいことがあるかもしれません。まず、テキストをコピーするために、コピーしたいテキストの最初の文にレビューカーソルを移動し、NVDA+f9 を押します。そして、テキストの最後に移動して、NVDA+f10 を押します。そのテキストは、クリップボードにコピーされ、他のどこかに貼りつけることができます。もし、システムキャレットを使ってテキストを移動し、普通の control+c コマンドを使用してコピーすることが、そのプログラムで既にできているのなら、この方法を使う方がいいでしょう。