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開発メモ
file name
dev
last update
2008-12-28 02:13
type
Plain Text
editor
H.Ohyama
description
2008/09/25 からの開発状況
language
English
Japanese
translate
2008/09/25
【機能追加】第三スラブキャッシュの初期化・登録及び取得ルーチンの作成
→ 新しいスラブキャッシュを作成。システムメモリの 1/2 を管理。ユーザーランドにマッピングする領域のスラブ。
[備考]テスト済み。開放ルーチンは未実装

【修正】メモリリーク問題の修正
→ スラブオフセットの廃止。代替機能にビットマップを使う。

2008/09/28
【修正】第三スラブキャッシュの初期化・登録及び取得ルーチンの作成
→ normal スラブ開放ルーチンの実装

【機能追加】仮想領域へのマッピングルーチン
→ 拡張ページング機構における仮想領域へのマッピングルーチン
[備考] 拡張ページの見直しについての問題

【機能追加】read システムコールの実装
→ ブロック毎にファイルデータを連結して、指定されたバッファにコピーする。
[動作]
・ファイルオフセットから指定された長さのファイルデータを読み込む
・ファイルサイズを越えるデータの読み込みを禁止
[制限事項]
・標準入力の仕様を明確にするまでサポートしない
・ACL を無視

【修正】ブロックに跨る読み書きの動作
→ ブロックに跨る読み書きの動作の修正

【修正】その他。細々した修正
→ メモやトラッキングシステムに上げる前に修正し、忘却。

2008/10/03
【修正】ブート時の PS/2 マウスチェックをはずす
 → 当面マウスサポートをしないので、ブート時にチェックしない

2008/10/25
【修正】is_file()
変更前
→ ディスクを参照し、ディレクトリエントリから対象のファイルが存在する事を確認。
変更後
→ ディレクトリツリーを捜査し、対象ファイルがあるかを判定
  → inode で指定したディレクトリをツリーから探し、次に指定したファイル名のファイルが探し出したディレクトリ中に存在するかをチェック。"." と ".." は例外扱い。
  効能
  → ディスクを参照しないで済む

2008/10/26
【修正】get_inode_from_name()
修正後
→ 主に is_file() の修正と同様。他、ディレクトリ参照の際、directory_tree ではなく、ディスクを参照しているルーチン多数。要修正。

2008/12/22
ダイナミックリンカの作成。実行ファイル中に記載されたインタプリタを呼び出す。ld-linux.so の呼び出しルーチンを作成中

2008/12/23
プロセス用のページアロケータの修正。
プロセス用のマッピングルーチンが旧来の拡張ページのまま。修正。
ページテーブル用のメモリアロケータが機能せず。明日に持ち越し。

2008/12/24
ページテーブル用のメモリアロケータの問題の原因
→ ページの初期化時に、カーネルページ (0版目のページ) を考慮していなかった為。大容量 (128MB 程度) のメモリを積んでいる場合には顕在化しなかった為、発見遅れる。

【今後の方針】
デバイス関連の開発に注力

2008/12/26-27
実機での起動実験。
→1 GB を越えるメモリを積んだマシンではストレートマッピングが出来ない問題。
→KDATA からのスラブの取得に難あり。