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== August Framework 2.0 : チュートリアル 2 ~ まずは真っ白なウインドウを出してみる

まずは Visual C++ 2008 を起動します。


[[BR]]
=== プロジェクトの新規作成

メニューより、「ファイル」→「新規作成」→「プロジェクト」にて新たなプロジェクトを作成しましょう。

「プロジェクトの種類」としては「Win32」を選択、そして右側の「Visual Studio にインストールされたテンプレート」より
[[BR]]「Win32 プロジェクト」を選択します。

プロジェクト名と場所を任意に決め、「OK」ボタンを押します。

ウィザードが表示されるので、「次へ」のボタンを押します。
[[BR]]「アプリケーションの種類」として「Windows アプリケーション「空のプロジェクト」のチェックボックスを有効にし、「完了」ボタンをクリックします。



[[BR]]プロジェクトの作成を完了したら、新規のソースを追加します。

ソリューション エクスプローラより「ソース ファイル」を右クリック、「追加」→「新しい項目」にて「C++ ファイル」を選択し、
[[BR]]任意のファイル名を入力、「追加」ボタンを押す事により追加されます。


[[BR]]
=== パスの設定

次に、Open-MGLへのinclude, libパスを設定します。

パスの設定方法については[パスの設定 別のページ]にて説明しています。


{{{ comment
パスの設定の仕方には二種類あります。
[[BR]]プロジェクトのみに対して設定する方法と、VC++自体に設定する方法です。

前者はヘッダファイル名の衝突の可能性が減る利点と、
[[BR]]後者は、一度設定すれば次回以降のプロジェクト作成時では設定しなおす必要のない利点があります。

ここでは後者のやり方で説明します。

[[BR]]
メニューより、「ツール」→「オプション」を選択します。

「プロジェクトおよびソリューション」の中の「VC
}}}


[[BR]]
=== いよいよソースを書く

それではいよいよコーディングです。
[[BR]]まず最も簡単な、August Framework プログラムを作成してみましょう。

以下のようなコードを、先に作成したソースファイルに記述してください。

{{{ comment
'''''(※なんかIE6だと下の方に行っちゃうみたいです・・・と言うことなのでIE6の場合はずーーっとした方へ行ってください・・・。。)'''''
}}}

{{{ code cpp
#include "mglaugust2.h"

int APIENTRY WinMain(HINSTANCE hInstance,
                     HINSTANCE hPrevInstance,
                     LPSTR     lpCmdLine,
                     int       nCmdShow )
{
	CAugustWindowFrame2 frame;
	frame.Start();
	return 0;
}
}}}

書けましたか?それではビルドをしてみましょう。
[[BR]]ビルドはメニューの「ビルド」→「ソリューションのビルド」にて行われます。

次に実行・・・の前に、DLLファイルを格納する必要があります。

ダウンロードしてきたOpen-MGLのディレクトリの中に「bin」と言うフォルダがあります。
[[BR]]その中の「Debug」フォルダ内、「mgllib.dll」を、作成したプロジェクトのソリューションディレクトリ直下にコピーします。

メニューより、「デバッグ」→「デバッグなしで開始」を実行してみましょう。
[[BR]]これにより、まっしろなウインドウが表示された筈です。


==== Memo:

Debugビルド時にはDebugのDLLを、Releaseビルド時にはReleaseのDLLを使用してください。
[[BR]]これを間違えると実行時にエラーが発生します。