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BIND

BINDはインターネットでもっとも利用されているDNSサーバである。デファクトスタンダードであるUNIXライクなシステムにおいては特にその傾向が著しい。ISCによってサポートされているが、元はポール・ヴィクシーがDECに在籍中の1988年に作り上げたソフトウェアである。

製品概要

BIND(バインド、Berkeley Internet Name Domain、以前の呼名はBerkeley Internet Name Daemon)はインターネットでもっとも利用されているDNSサーバである。デファクトスタンダードであるUNIXライクなシステムにおいては特にその傾向が著しい。ISCによってサポートされているが、元はポール・ヴィクシーがDECに在籍中の1988年に作り上げたソフトウェアである。

新しいバージョンのBIND9は、古いバージョンのBINDのコードが保守しづらくなったことと、DNSSEC(DNS Security Extensions)への対応のためにゼロから書き起こされた。他の重要なBIND9の特徴としては、TSIG、DNS notify、nsupdate、IPv6、rndc flush、view、マルチプロセッサのサポート、そしてアーキテクチャーの移植性の向上がある。

BINDは元々80年代の初期にDARPAの資金で開発されていたものだった。1980年代の中頃にDECの社員がBINDの開発を引き継いだ。開発を引き継いだ社員の一人がポール・ヴィクシーであり、DECを離れた後もBINDの開発を続けたのだった。彼はやがてISCの立ち上げに関わるようになり、そのISCがBINDのメンテナンスに責任を持つようになるのである。

BIND9の開発は民間および軍の両方と契約の元に行なわれている。ほとんどのBIND9の特徴はBINDがMicrosoftのDNSと競争力を持つソフトであり続けることを望むUNIXベンダーの資金を受けたものであるが、DNSSECはDNSのセキュリティを重視する米軍の資金提供を受けている。
Wikipediaより転載

製品カテゴリ システム基盤 > DNS
対象ユーザー エンドユーザー、SIer、xSP事業者
ライセンス BSDライセンス
価格 無償
開発元 Internet Systems Consortium(ISC)
資料

BINDのサポート・サービス