FrontPage > [FrontPage#product 製品] > [FrontPage#p11 デスクトップ] > 日本語入力 > Anthy = Anthy * 開発元:Anthyプロジェクト * URL:http://anthy.sourceforge.jp/ Anthy(あんしー)とは、LGPLでライセンスされたフリーでセキュアな日本語入力システムである。CannaやWnnよりも変換効率がよいソフトウェアであると、好評を受け、注目されている。 == 製品概要 Anthy(あんしー)とは、LGPLでライセンスされたフリーでセキュアな日本語入力システムである。CannaやWnnよりも変換効率がよいソフトウェアであると、好評を受け、注目されている。 Anthy自体は漢字変換ソフトであるため、入力自体はuim、SCIM、Tamago、付属ユーティリティのanthy.el、などを用いる必要がある。またCannaやWnnと違いクライアント・サーバ方式を採用せず、他のソフトウェアとのプロセス間通信はパイプによって行われている。これにより、セキュアな環境を実現している。 変換アルゴリズムにはA Discriminative Language Model with Pseudo-Negative SamplesとMemory Based Reasoningとビタビアルゴリズムを採用。漢字変換には、省メモリと高速化を図った独自のバイナリ形式辞書を使用するが、テキスト形式のCanna用辞書を扱うこともできる。漢字変換辞書はcannadicを流用しており、cannadicはAnthyのアーカイブに同封されている。 IA-32 200MHzのCPUを搭載したマシンで、一文0.1秒前後、ヒープ消費がピークで200KB以内、起動時の初期化は一瞬で完了するという条件で動作することを想定しており、ソースコードはほぼPOSIXに準拠。そのため、ほとんどのUNIXライクなOSでの使用が可能である。ZETAやMicrosoft Windowsにも移植されている。 Anthyは一風変わったバージョニング法則を採用している。バージョン番号が9026の場合、Anthyの開発が始まってから90ヶ月と26日目であることを示している。9100の様に、下二桁が00のバージョン番号がつけられたものは、それが安定版であることを示しており、ソフトウェア保守の際には9100aという風に末尾にアルファベットがつけられる。 ([http://ja.wikipedia.org/wiki/Anthy Wikipedia]より転載) || 製品カテゴリ || [FrontPage#p11 デスクトップ] > 日本語入力 || || 対象ユーザー || エンドユーザー || || ライセンス || GPL || || 価格 || 無償 || || 開発元 || Anthyプロジェクト || || 資料 || || === スクリーンショット