[pal-cvs 2423] [155] added overview.

svnno****@sourc***** svnno****@sourc*****
2007年 5月 22日 (火) 17:12:12 JST


Revision: 155
          http://svn.sourceforge.jp/cgi-bin/viewcvs.cgi?root=pal&view=rev&rev=155
Author:   shinsuke
Date:     2007-05-22 17:12:11 +0900 (Tue, 22 May 2007)

Log Message:
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added overview.

Modified Paths:
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    pal-portal/trunk/docs/ja/portlet-developers-guide/xdocs/navigation.xml

Added Paths:
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    pal-portal/trunk/docs/ja/portlet-developers-guide/xdocs/before-development.xml
    pal-portal/trunk/docs/ja/portlet-developers-guide/xdocs/overview.xml


-------------- next part --------------
Added: pal-portal/trunk/docs/ja/portlet-developers-guide/xdocs/before-development.xml
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--- pal-portal/trunk/docs/ja/portlet-developers-guide/xdocs/before-development.xml	2007-05-22 06:45:41 UTC (rev 154)
+++ pal-portal/trunk/docs/ja/portlet-developers-guide/xdocs/before-development.xml	2007-05-22 08:12:11 UTC (rev 155)
@@ -0,0 +1,58 @@
+<?xml version="1.0" encoding="UTF-8"?>
+<!--
+	Copyright 2004 The Apache Software Foundation
+	
+	Licensed under the Apache License, Version 2.0 (the "License");
+	you may not use this file except in compliance with the License.
+	You may obtain a copy of the License at
+	
+	http://www.apache.org/licenses/LICENSE-2.0
+	
+	Unless required by applicable law or agreed to in writing, software
+	distributed under the License is distributed on an "AS IS" BASIS,
+	WITHOUT WARRANTIES OR CONDITIONS OF ANY KIND, either express or implied.
+	See the License for the specific language governing permissions and
+	limitations under the License.
+-->
+<document>
+  <properties>
+    <title>PALポータル ポートレット開発者ガイド</title>
+    <subtitle>ポートレット開発の前に</subtitle>
+    <authors>
+      <person name="菅谷信介" email="shins****@yahoo*****"/>
+    </authors>
+  </properties>
+  <body>
+    <section name="ポートレット開発の前に">
+      <p>
+        JCP (http://www.jcp.org/) では、ポートレットを JSR 168 で定義しています。
+        このドキュメントでは、JSR 168 に基づくポートレットの開発を説明します。
+        開発について、説明する前に理解しておくべき、用語などについて説明します。
+      </p>
+    </section>
+    <section name="ポータルとは">
+      <p>
+        ポータルとは、ウェブベースのアプリケーションで、パーソナライズ機能、シングルサインオン、様々な情報発信元からのコンテンツ集約などの機能を提供します。コンテンツを集約することにより、異なる情報元を1つのページにまとめることができます。ポータルは、ユーザーごとに異なるポートレットを含むページを提供することもできます。
+      </p>
+    </section>
+    <section name="ポートレットとは">
+      <p>
+        JSR 168 で定義されるポートレットは、Java テクノロジベースのウェブコンポーネントで、リクエストの処理とコンテンツ生成を行います。ポートレットは、ポートレットコンテナにより管理され、情報システムの表示層において、取り替え可能なユーザーインタフェースコンポーネントとして使用されます。
+      </p>
+      <p>
+        ポートレットに生成されるコンテンツは、フラグメントと呼ばれます。フラグメントは、HTML、XHTML、WML などのマークアップの一部であり、ほかのフラグメントと共にページに集約されることで、1つのドキュメントが生成されます。ポートレットのコンテンツは、通常、ほかのポートレットのコンテンツと共に集約され、ポータルのページを形成します。
+      </p>
+      <p>
+        ブラウザなどのウェブクライアントは、ポータルによって実装されたリクエスト/レスポンス処理の枠組で、ポートレットにアクセスします。フォームの送信やリンクのクリックなどのユーザー操作は、ポータルに送られ、ポータルがポートレットへそれらのリクエストを転送します。ポートレットのライフサイクルは、ポータルコンテナによって管理されます。
+      </p>
+    </section>
+    <section name="ポートレットコンテナとは">
+      <p>
+        ポートレットコンテナは、ポートレットの実行環境を提供して、ポートレットを実行します。ですので、ポートレットコンテナはポートレットを保持して、それらのライフサイクルを管理します。また、ポートレットがデータを保存するためのポートレットプリファレンス用の永続的なストレージも提供します。ポートレットコンテナは、ポータルからリクエストを受け取り、ポートレットでそのリクエストを処理します。
+      </p>
+      <p>
+        ポートレットコンテナでは、コンテンツ集約の機能を持っていません。ポータル上に表示するドキュメントを生成するためのコンテンツ集約の機能は、ポータルが処理します。
+      </p>
+    </section>
+  </body>
+</document>


Property changes on: pal-portal/trunk/docs/ja/portlet-developers-guide/xdocs/before-development.xml
___________________________________________________________________
Name: svn:eol-style
   + native

Modified: pal-portal/trunk/docs/ja/portlet-developers-guide/xdocs/navigation.xml
===================================================================
--- pal-portal/trunk/docs/ja/portlet-developers-guide/xdocs/navigation.xml	2007-05-22 06:45:41 UTC (rev 154)
+++ pal-portal/trunk/docs/ja/portlet-developers-guide/xdocs/navigation.xml	2007-05-22 08:12:11 UTC (rev 155)
@@ -23,7 +23,11 @@
     <menu name="はじめに">
       <item name="はじめに" href="index.html"/>
     </menu>
-    <menu name="ポートレットの開発">
+    <menu name="ポートレットの開発概要">
+      <item name="ポートレット開発の前に" href="before-development.html"/>
+      <item name="ポートレット開発概要" href="overview.html"/>
+    </menu>
+    <menu name="開発方法について">
       <item name="Teeda を用いたポートレット開発方法" href="guide-teeda-based-portlet.html"/>
     </menu>
 <!--

Added: pal-portal/trunk/docs/ja/portlet-developers-guide/xdocs/overview.xml
===================================================================
--- pal-portal/trunk/docs/ja/portlet-developers-guide/xdocs/overview.xml	2007-05-22 06:45:41 UTC (rev 154)
+++ pal-portal/trunk/docs/ja/portlet-developers-guide/xdocs/overview.xml	2007-05-22 08:12:11 UTC (rev 155)
@@ -0,0 +1,50 @@
+<?xml version="1.0" encoding="UTF-8"?>
+<!--
+	Copyright 2004 The Apache Software Foundation
+	
+	Licensed under the Apache License, Version 2.0 (the "License");
+	you may not use this file except in compliance with the License.
+	You may obtain a copy of the License at
+	
+	http://www.apache.org/licenses/LICENSE-2.0
+	
+	Unless required by applicable law or agreed to in writing, software
+	distributed under the License is distributed on an "AS IS" BASIS,
+	WITHOUT WARRANTIES OR CONDITIONS OF ANY KIND, either express or implied.
+	See the License for the specific language governing permissions and
+	limitations under the License.
+-->
+<document>
+  <properties>
+    <title>PALポータル ポートレット開発者ガイド</title>
+    <subtitle>ポートレット開発概要</subtitle>
+    <authors>
+      <person name="菅谷信介" email="shins****@yahoo*****"/>
+    </authors>
+  </properties>
+  <body>
+    <section name="ポートレットの開発について">
+      <p>
+        ポートレットの開発は、JSR 168 に定義された仕様に基づいて、実装します。ポートレットで使用する API も JSR 168 で定義されています。基本的にはサーブレットと同じですが、ポートレットは独自のライフサイクルを持つため、その点において、サーブレットの開発スタイルとは異なります。
+      </p>
+      <p>
+        ポートレットでは、JSF や Struts などのウェブアプリケーションのフレームワークも利用可能です。ウェブフレームワークを利用することで、ポートレット固有のライフサイクルを気にすることなく、サーブレットと同様の開発環境を実現することができます。ですので、ポートレット固有の学習コストなどを削減することができます。ウェブフレームワークの中でも、JSF では、仕様の中にポートレットに関しても記述しているので、サーブレットとポートレットの違いをフレームワークで吸収して、利用しやすいものになっています。ウェブフレームワークを利用せずに、ポートレット API を用いて、ポートレットを開発する場合は、以下の節のライフサイクルなどを理解する必要があります。
+      </p>
+    </section>
+    <section name="ライフサイクルについて">
+      <p>
+        サーブレットでは、1回のリクエストで呼ばれるメソッドは同一ですが (たとえば、doGet や doPost など)、ポートレットでは、アクションの処理と描画の処理が明確にわかれています。それぞれ呼ばれるメソッドは、Portlet インタフェースの processAction メソッドと render メソッドです。これは、ポータルのページ上に複数のポートレットが存在していたときに、アクションが呼ばれるポートレットは1つであり、アクションが呼ばれないポートレットでは、描画処理だけを行うためです。
+      </p>
+    </section>
+    <section name="アクションの処理について">
+      <p>
+        アクションの処理は、processAction メソッド内で行われます。processAction の引数として、ActionRequest と ActionResponse のインスタンスが渡されます。これらのリクエストとレスポンスは、アクション処理だけに使われます。描画処理に情報を渡したい場合は、ActionResponse#setRenderParameter(String, String) を利用します。
+      </p>
+    </section>
+    <section name="描画の処理について">
+      <p>
+        描画の処理は、render メソッド内で行われます。GenericPortlet クラスでは、各描画用に、表示モード時に呼ばれる doView メソッド、編集モード時に呼ばれる doEdit メソッドなどが実装されているので、render メソッドの代わりに利用することができます。これらの描画メソッドの引数として、RenderRequest と RenderResponse のインスタンスが渡されます。これらのリクエストとレスポンスは、描画処理だけに使われます。
+      </p>
+    </section>
+  </body>
+</document>


Property changes on: pal-portal/trunk/docs/ja/portlet-developers-guide/xdocs/overview.xml
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Name: svn:eol-style
   + native


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