*使い方
ここでは,PizzaFactory Installer を使った,組込み開発向けのツールチェインのダウンロード方法を解説します.
PizzaFactory Installer は,Eclipse Equinox/p2 のインストールシステムを流用していますので,Eclipse のアップデート方法を記述した情報が,ほぼそのまま流用できます.
本文書の内容で判らないことがある場合は,Eclipse に関する web や書籍の情報も御覧ください.
**インストーラのインストール
[http://sourceforge.jp/projects/pf3gnuchains/releases/?package_id=11690 ダウンロードのページ]から,お使いのホスト環境に適合したインストーラをダウンロードして下さい.
zipファイルになっており,展開するだけでインストールできます.
PizzaFactory Installer 自身は,空白や2バイト文字を含むパスでも実行可能ですが,これからインストールするツールにはパス名の制約がある場合があります.
空白や2バイト文字を含むパスは避けることをお勧めします.
**インストーラの起動
pizza-inst (Windows 版は,pizza-inst.exe | MacOSX版は pizza-inst.app) を実行します.
スプラッシュイメージの表示の後,ウインドウが開きます.どのホスト版でも,画面構成はほぼ同じです.
[[Embed(mainwindow.png)]]
**インストールダイアログの表示とインストールしたいソフトの選択
メニューから [Help] - [Install New Software...] を選択すると,インストーラのダイアログが出てきます.
最初は何も表示されていませんが,ダイアログ上方のコンボボックスを 「-- all avaiable software --」 とすると,インストール可能なツール類の一覧が出てきます.
お使いになりたいツールを選択してください.
[[Embed(softwareselection.png)]]
なお,それぞれのツールチェインは,数十MB のサイズになりますので,使いたいものだけを選択なさることをお勧めします.
**インストールされるフィーチャーの選択
具体的にインストールされるフィーチャーの一覧が表示されます.ここはあまり深く考えずに Next> を押してください.
[[Embed(featurelist.png)]]
**ライセンスの確認
インストールするソフトウェアの種類によっては,ライセンスの確認のダイアログが出ることがあります.
**ダウンロード中のセキュリティ警告
インストールするソフトウェアの種類によっては,ダウンロード中のコンテンツが無署名であることが警告されます.
または,署名の内容を信用するかどうかを聞いてきます.自己責任で判断ください.(sourceforge のサーバを信用できるなら,OKを押して問題はありません)
[[Embed(securitywarning.png)]]
**インストールの終了
インストールが完了すると,インストーラをリスタートするかどうかの確認ダイアログが出ます.どれを押しても結構です.
[[Embed(restartnow.png)]]
**環境変数の設定
インストールしたツール類は,pizza-inst と同じディレクトリを親として展開されます.必要に応じ,パス環境変数の設定等を行ってください.
GNU ツールチェインの場合は, {pizza-instがあるディレクトリ}/pizza/bin を環境変数に追加します.