firtst release
Revision | a353e25edd9ae68cdaf1bbca2a5487f540f84d99 (tree) |
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Time | 2013-09-05 16:38:05 |
Author | Takashi Suzuki <suzuki.takashi@metr...> |
Commiter | Takashi Suzuki |
PL/pgSQLに関する制約の説明をよりわかりやすくした。
@@ -439,8 +439,8 @@ postgres=# </pre> | ||
439 | 439 | <dt>PL/pgSQL中の個別のクエリに対するヒント</dt> |
440 | 440 | <dd>ヒントは、PL/pgSQLブロック中の各クエリにも指定できます。ただし、以下のような制約があります。 |
441 | 441 | <ul> |
442 | -<li>ブロック中でヒントを指定可能なSQL文は、SELECT/INSERT/UPDATE/DELETEのみです。PERFORMを含む他のSQLにヒントを適用したい場合は、PL/pgSQL関数を実行するクエリにヒントを指定してください。</li> | |
443 | -<li>コメントで指定する場合は、SELECTなどのSQLキーワードより後に指定してください。</li> | |
442 | +<li>指定したヒントが適用されるSQLは、SELECT/INSERT/UPDATE/DELETEのみです。PERFORMを含む他のSQLにヒントを指定しても適用されません。</li> | |
443 | +<li>ヒントをコメントで指定する場合は、SELECTなどのSQLキーワードより後に指定してください。</li> | |
444 | 444 | </ul> |
445 | 445 | <p>以下の例では、一つ目のクエリにNoIndexScanを、二つ目のクエリにSeqScanをそれぞれ指定しています。</p> |
446 | 446 | <pre> |