update translation resetonzerovc.xml (->4.6.2)
@@ -4,9 +4,9 @@ | ||
4 | 4 | xmlns:samba="http://www.samba.org/samba/DTD/samba-doc"> |
5 | 5 | <description> |
6 | 6 | <para> |
7 | - この真偽値オプションは、到着したセッションセットアップが、 | |
7 | + この真偽値オプションは、到着した SMB1 のセッションセットアップが、 | |
8 | 8 | 同一の IP アドレスからの別のセッションを切断するかを制御する。 |
9 | - これは Windows Server 2003 のデフォルトの挙動である。 | |
9 | + これは Windows Server 2003 におけるデフォルトの挙動である。 | |
10 | 10 | |
11 | 11 | ネットワークが不安定で、 Windows が、古い接続がファイルを共有モードでオープンしているにも関わらず、再接続を試行してしまうような環境では、このパラメーターを yes にする必要があるだろう。 |
12 | 12 | これらのファイルは、新しい接続経由ではアクセスできなくなるが、 |
@@ -13,7 +13,9 @@ | ||
13 | 13 | クライアントが新しい接続中で 0 VC を送信すると、Windows Server 2003 は同一の IP が送信元のすべての他の接続を切断する。 |
14 | 14 | これにより、ロックされたファイルが再度アクセスできるようになる。 |
15 | 15 | |
16 | - このオプションを有効にすると、ルータで同一 IP アドレスに隠蔽されている接続も切断されてしまうことに注意。 | |
16 | + このオプションを有効にすると、ルータで同一 IP アドレスにマスカレード | |
17 | + されている接続も切断されてしまうことに注意。また、SMB2 または SMB3 | |
18 | + のみを使ったクライアントには影響しない。 | |
17 | 19 | </para> |
18 | 20 | </description> |
19 | 21 |