グラフの外部の描画要素が描画されていない点をマウスでクリックしたとしても、それが描画要素のある位置に対応する場合には、描画要素がクリックしたと判定されるようになっていました。このため、グラフの外の描画要素の無い領域をマウスでクリックして選択状態を解除しようとしても、実際には描画要素はクリックされていると判定されて、選択状態が解除されないという現象が発生していました。これは棒グラフに限らず、折れ線でもシンボルでも矢印でも同じなのですが、棒グラフの場合には面積が広いためにクリックがヒットし易く、この現象が目立って発生していました。 クリックした点がグラフの矩形の外側に位置する場合には、例え描画要素上の点だったとしても、クリックされたとみなされないように修正しました。修正したソースはCVSにコミット済みです。
バージョン 2.0.0 のリリースに伴い close します。
グラフの折れ線・シンボル・棒グラフなどをマウスでクリックすると、描画要素の周りに選択状態を表すアンカーが表示される。 ウィンドウ上や、フィギュア上の描画要素以外の点をマウスでクリックすると選択状態は解除されるはずなのだが、棒グラフに限ってはなかなか選択状態が解除されない。