対数表示の目盛り数字が、軸の端で表示されない場合がある
軸を対数表示に設定して、目盛り数字をマウスでドラッグして軸の端の位置まで移動すると、目盛り数字が消えてしまう場合がある。 (Samurai Graph 1.0.7、Windows で発生。)
以下に現象の再現手順を示す。
1.付属のデータ Example5.txt を読み込ませて、スカラー型XYグラフを描画する。
2.Y軸のプロパティダイアログを表示して、Scale->Log を選択した後、OK ボタンを押下する。
3.軸の目盛り数字やひげをマウスで動かして、目盛り数字「10-2」が画面上に表示されるようにスケールを変更する。
4.目盛り数字「10-2」に一致するひげをマウスでプレスして、Y軸の下端までドラッグする。
5.マウスをリリースすると目盛り数字「10-2」が画面上から消失する。
尚、目盛り数字「10-2」をY軸の上端までドラッグした場合には、目盛り数字は消えない。
この現象は、軸を対数表示した場合に限って発生する。但し、対数表示の場合でも、全ての目盛り数字に対してこの現象が発生する訳では無い。
軸の数値の管理が原因で発生していました。
具体的には、軸のスケール範囲を基に最小値・最大値を適切に決定する getNumberInRangeOrder というメソッドが、対数表示にした場合に限って呼ばれていませんでした。対数表示の場合にも、このメソッドを呼び出すように修正を行いました。
修正したソースコードは CVS にコミット済みです。
バージョン 2.0.0 のリリースに伴い close します。
軸を対数表示に設定して、目盛り数字をマウスでドラッグして軸の端の位置まで移動すると、目盛り数字が消えてしまう場合がある。 (Samurai Graph 1.0.7、Windows で発生。)
以下に現象の再現手順を示す。
1.付属のデータ Example5.txt を読み込ませて、スカラー型XYグラフを描画する。
2.Y軸のプロパティダイアログを表示して、Scale->Log を選択した後、OK ボタンを押下する。
3.軸の目盛り数字やひげをマウスで動かして、目盛り数字「10-2」が画面上に表示されるようにスケールを変更する。
4.目盛り数字「10-2」に一致するひげをマウスでプレスして、Y軸の下端までドラッグする。
5.マウスをリリースすると目盛り数字「10-2」が画面上から消失する。
尚、目盛り数字「10-2」をY軸の上端までドラッグした場合には、目盛り数字は消えない。
この現象は、軸を対数表示した場合に限って発生する。但し、対数表示の場合でも、全ての目盛り数字に対してこの現象が発生する訳では無い。