島村 優太郎
ml****@ryne*****
2006年 3月 14日 (火) 23:27:00 JST
On 2006/03/14, at 10:25, morit****@razil***** wrote: > 単語数が増えると徐々に使用メモリは増えます。 > テーブルを細かく分割すると個々のテーブル毎に語彙表を個別に持つ > ので > メモリの使用効率は低下してしまいます。 そうなんですか。。 なるべくその辺りを考慮してもう一度設計し直そうと思います。 > 具体的なスケジュールをお約束することはできない状況ですー。 わかりました。すみません(*_*) > 現状ではなるべくテーブル数や1テーブルあたりのインデック > ス数を減らして > いただくしかないですねー。 > > 参考までにお聞きしたいのですが、大量のテーブルはどれもみな頻繁に > アクセスされるのでしょうか? それとも一度にアクセスする > テーブルは > 限られていますか? > > もし後者であれば、全てのsennaインデックスを常時メモリに > 展開するのではなくて、 > 有限数のインデックスのみopenしておくように手を入れようか > と思います。 テーブルについてですが、 1DB辺り20このテーブルが有り、テーブル1つにフルテキス トインデックスが2つ付いていて、 1つ1つのテーブルのアクセス頻度は少ないのですが、DB数 が1000~1500程度あります。。 それぞれのテーブルのアクセス頻度/更新頻度共にそこそこ少な めです。(アクセス量>更新量) また、Sennaの全文検索システムが呼び出されるのも、1 テーブルで計算すると本当に頻度が低いです。 //メモリに入れなくてもいいぐらいの頻度の低さです。 それなりに規模が大きいので、いろいろ手を考えています。 /* Sennaの導入は確実に行いたく、 しかしながらそこまで環境に余裕のないという わがまま。。 */