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StrokeStyle<T>
Fork

R/O
HTTP
SSH
HTTPS

CsWin10Desktop3: Commit

Visual C# 7.0, Windows10 Desktop App

Commit MetaInfo

Revision	7f91592715a6533ee36aabf84495762984575596 (tree)
Time	2017-01-14 23:15:57
Author	くまかみ工房 <kumakamikoubou@gmai...>
Commiter	くまかみ工房

Log Message

チップ種別（ドラムチップ）、レーン種別、表示レーン種別、ヒット判定、ドラム様式入力種別のマッピング情報が混乱してきたので整理。

switch case による分岐をマッピングに変更。
SSTFormat.v2.レーン種別に Unknown を追加。（これだけなかった）
SST.ステージ.演奏.ヒットレーン種別を表示レーン種別に改名。
SST.入力.ドラム様式入力種別を修正。

Change Summary

modified: SSTFormat/v2/レーン種別.cs (diff)
modified: StrokeStyleT/Extensions.cs (diff)
modified: StrokeStyleT/StrokeStyleT.csproj (diff)
delete: StrokeStyleT/ステージ/演奏/{ヒットレーン種別.cs => 表示レーン種別.cs}
delete: StrokeStyleT/ステージ/演奏/{ヒットレーン種別Extensions.cs => 表示レーン種別Extensions.cs}
modified: StrokeStyleT/ステージ/演奏/スクロール譜面.cs (diff)
modified: StrokeStyleT/ステージ/演奏/ヒット判定文字列.cs (diff)
modified: StrokeStyleT/ステージ/演奏/回転羽.cs (diff)
modified: StrokeStyleT/ステージ/演奏/演奏ステージ.cs (diff)
modified: StrokeStyleT/ユーザ/ユーザ管理.cs (diff)
modified: StrokeStyleT/入力/キーバインディング.cs (diff)
modified: StrokeStyleT/入力/ドラム様式入力種別.cs (diff)
modified: StrokeStyleT/設定/Option.cs (diff)
add: StrokeStyleT/設定/ドラムチップからのマッピング.cs (diff)

Incremental Difference

--- a/SSTFormat/v2/レーン種別.cs

+++ b/SSTFormat/v2/レーン種別.cs

		@@ -4,6 +4,7 @@ namespace SSTFormat.v2
4	4	{
5	5	public enum レーン種別
6	6	{
	7	+ Unknown,
7	8	LeftCrash,
8	9	Ride, // 左右指定なし
9	10	China, // 左右指定なし

--- a/StrokeStyleT/Extensions.cs

+++ b/StrokeStyleT/Extensions.cs

		@@ -3,8 +3,6 @@ using System.Collections.Generic;
3	3	using System.Diagnostics;
4	4	using System.Linq;
5	5	using SSTFormat.v2;
6		-using SST.設定;
7		-using SST.ステージ.演奏;
8	6
9	7	namespace SST
10	8	{

--- a/StrokeStyleT/StrokeStyleT.csproj

+++ b/StrokeStyleT/StrokeStyleT.csproj

		@@ -101,7 +101,7 @@
101	101	<Compile Include="Win32.cs" />
102	102	<Compile Include="ViewerMessage.cs" />
103	103	<Compile Include="ステージ\コンソールフォント.cs" />
104		- <Compile Include="ステージ\演奏\ヒットレーン種別Extensions.cs" />
	104	+ <Compile Include="ステージ\演奏\表示レーン種別Extensions.cs" />
105	105	<Compile Include="入力\キーバインディング.cs" />
106	106	<Compile Include="入力\ドラム様式入力イベント.cs" />
107	107	<Compile Include="入力\ドラム様式入力種別.cs" />

		@@ -126,7 +126,7 @@
126	126	<Compile Include="ステージ\演奏\コンボジャンプ.cs" />
127	127	<Compile Include="ステージ\演奏\スクロール譜面.cs" />
128	128	<Compile Include="ステージ\演奏\ドラムサウンド.cs" />
129		- <Compile Include="ステージ\演奏\ヒットレーン種別.cs" />
	129	+ <Compile Include="ステージ\演奏\表示レーン種別.cs" />
130	130	<Compile Include="ステージ\演奏\ヒット判定文字列.cs" />
131	131	<Compile Include="ステージ\演奏\ヒット判定種別.cs" />
132	132	<Compile Include="ステージ\演奏\レーンフレーム.cs" />

		@@ -147,6 +147,7 @@
147	147	<Compile Include="曲\RootNode.cs" />
148	148	<Compile Include="曲\曲ツリー管理.cs" />
149	149	<Compile Include="設定\Option.cs" />
	150	+ <Compile Include="設定\ドラムチップからのマッピング.cs" />
150	151	<EmbeddedResource Include="Properties\Resources.resx">
151	152	<Generator>ResXFileCodeGenerator</Generator>
152	153	<LastGenOutput>Resources.Designer.cs</LastGenOutput>

--- a/StrokeStyleT/ステージ/演奏/スクロール譜面.cs

+++ b/StrokeStyleT/ステージ/演奏/スクロール譜面.cs

		@@ -765,8 +765,11 @@ namespace SST.ステージ.演奏
765	765	// 高頻度処理関連
766	766
767	767	/// <summary>
768		- /// 音声の再生と演奏用入力は、描画処理とは独立したタスクを使い、より高頻度にループさせる。
	768	+ /// 音声の再生と演奏用入力を行う。
769	769	/// </summary>
	770	+ /// <remarks>
	771	+ /// 描画処理とは独立したタスクを使い、より高頻度にループさせる。
	772	+ /// </remarks>
770	773	private void _高頻度進行処理タスクエントリ()
771	774	{
772	775	Log.Info( $"{FDK.Utilities.現在のメソッド名} --> 開始" );

		@@ -813,15 +816,13 @@ namespace SST.ステージ.演奏
813	816	var チップ = 演奏スコア.チップリスト[ i ];
814	817
815	818	double 描画時間差sec = リアルタイム演奏時刻sec - チップ.描画時刻sec;
816		-
817	819	double 描画距離dpx = 演奏スコア.指定された時間secに対応する符号付きピクセル数を返す( this.譜面スクロール速度の倍率を取得する(), 描画時間差sec ); // 負数ならバー未達、0でバー直上、正数でバー通過
818	820	bool チップは判定バーを通過した = ( 0 <= 描画距離dpx );
	821	+ double チップのY座標 = 座標.判定バーの中央Y座標dpx + 描画距離dpx;
819	822
820		- // チップのY座標を算出する。
821		- double y = 座標.判定バーの中央Y座標dpx + 描画距離dpx;
822		- if( y < -40.0 )
	823	+ if( チップのY座標 < -40.0 ) // -40dpx はチップが隠れるであろう適当なマージン。
823	824	{
824		- // y が画面上端より上に出ていればそこでチップのループ描画は終了。-40dpx はチップが隠れるであろう適当なマージン。
	825	+ // チップが画面上端より上に出ていればそこでチップのループ描画は終了。
825	826	break;
826	827	}
827	828

		@@ -850,12 +851,13 @@ namespace SST.ステージ.演奏
850	851	{
851	852	lock( this._スレッド間同期 )
852	853	{
853		- if( ( chip.ヒットされていない ) && // チップが未ヒット、かつ、
854		- ( オプション.チップは自動演奏である( chip ) ) && // チップの AutoPlay が ON、かつ、
	854	+ if( ( chip.ヒットされていない ) &&
	855	+ ( オプション.チップは自動演奏である( chip ) ) &&
855	856	( 0 <= 描画距離dpx ) ) // バーを通過した。
856	857	{
857	858	chip.ヒット済みである = true;
858	859	chip.不可視 = true;
	860	+
859	861	if( chip.チップ種別 == チップ種別.背景動画 )
860	862	{
861	863	// (A) 背景動画の場合。

		@@ -877,9 +879,16 @@ namespace SST.ステージ.演奏
877	879	{
878	880	lock( this._スレッド間同期 )
879	881	{
880		- if( ( chip.ヒットされていない ) && // チップが未ヒット、かつ、
881		- ( オプション.チップはヒット判定対象である( chip.チップ種別 ) ) && // チップがヒット判定対象である、かつ、
882		- ( 描画時間差sec > オプション.最大ヒット距離sec[ ヒット判定種別.POOR ] ) ) // 描画時間差が Poor 範囲を超えている。
	882	+ var mapping = オプション.マッピングを取得する( chip.チップ種別 );
	883	+ if( null == mapping )
	884	+ return;
	885	+
	886	+ var チップがヒット判定対象である = mapping.ヒット判定する;
	887	+ var 描画時間差がPoorの範囲を超えている = ( 描画時間差sec > オプション.最大ヒット距離sec[ ヒット判定種別.POOR ] );
	888	+
	889	+ if( chip.ヒットされていない &&
	890	+ チップがヒット判定対象である &&
	891	+ 描画時間差がPoorの範囲を超えている )
883	892	{
884	893	chip.ヒット済みである = true;
885	894	chip.不可視 = true;

--- a/StrokeStyleT/ステージ/演奏/ヒット判定文字列.cs

+++ b/StrokeStyleT/ステージ/演奏/ヒット判定文字列.cs

		@@ -19,18 +19,18 @@ namespace SST.ステージ.演奏
19	19	this.子リスト.Add( kvp.Value );
20	20	}
21	21
22		- public void 表示開始( ヒットレーン種別レーン種別, ヒット判定種別ヒット判定種別 )
	22	+ public void 表示開始( 表示レーン種別表示レーン種別, ヒット判定種別ヒット判定種別 )
23	23	{
24	24	lock( this._スレッド間同期 )
25	25	{
26		- if( レーン種別 == ヒットレーン種別.Unknown )
	26	+ if( 表示レーン種別 == 表示レーン種別.Unknown )
27	27	return;
28	28
29	29	// レーンに対応する進行描画コンテキストを更新し、表示を開始するためのパラメータを設定する。
30		- if( this._ヒット判定レーンto進行描画コンテキスト.ContainsKey( レーン種別 ) ) // すでにあったら、
31		- this._ヒット判定レーンto進行描画コンテキスト.Remove( レーン種別 ); // 削除してから、
	30	+ if( this._ヒット判定レーンto進行描画コンテキスト.ContainsKey( 表示レーン種別 ) ) // すでにあったら、
	31	+ this._ヒット判定レーンto進行描画コンテキスト.Remove( 表示レーン種別 ); // 削除してから、
32	32	this._ヒット判定レーンto進行描画コンテキスト.Add( // 追加。
33		- レーン種別,
	33	+ 表示レーン種別,
34	34	new 進行描画コンテキスト() {
35	35	ヒット判定種別 = ヒット判定種別,
36	36	進行カウンタ = new FDK.カウンタ.単純増加後不変カウンタ( 最初の値: 0, 最後の値: 300, 値をひとつ増加させるのにかける時間ms: 1 ), // カウント開始（＝表示開始）

		@@ -47,8 +47,10 @@ namespace SST.ステージ.演奏
47	47	{
48	48	lock( this._スレッド間同期 )
49	49	{
50		- var レーン種別 = StrokeStyleT.ユーザ管理.現在選択されているユーザ.オプション.チップに対応するヒットレーンを取得する( チップ種別 );
51		- this.表示開始( レーン種別, ヒット判定種別 );
	50	+ var mapping = StrokeStyleT.ユーザ管理.現在選択されているユーザ.オプション.マッピングを取得する( チップ種別 );
	51	+
	52	+ if( null != mapping )
	53	+ this.表示開始( mapping.表示レーン種別, ヒット判定種別 );
52	54	}
53	55	}
54	56

		@@ -56,10 +58,10 @@ namespace SST.ステージ.演奏
56	58	{
57	59	// すべてのヒット判定レーンに対する進行描画コンテキストを生成する。
58	60
59		- this._ヒット判定レーンto進行描画コンテキスト = new Dictionary<ヒットレーン種別, 進行描画コンテキスト>();
	61	+ this._ヒット判定レーンto進行描画コンテキスト = new Dictionary<表示レーン種別, 進行描画コンテキスト>();
60	62
61		- foreach( var judgeType in typeof( ヒットレーン種別 ).GetEnumValues() )
62		- this._ヒット判定レーンto進行描画コンテキスト.Add( (ヒットレーン種別) judgeType, new 進行描画コンテキスト() );
	63	+ foreach( var judgeType in typeof( 表示レーン種別 ).GetEnumValues() )
	64	+ this._ヒット判定レーンto進行描画コンテキスト.Add( (表示レーン種別) judgeType, new 進行描画コンテキスト() );
63	65	}
64	66
65	67	protected override void On非活性化( デバイスリソース dr )

		@@ -72,9 +74,9 @@ namespace SST.ステージ.演奏
72	74	lock( this._スレッド間同期 )
73	75	{
74	76	// すべてのヒットレーン種別について、進行描画する。
75		- foreach( var lane_object in typeof( ヒットレーン種別 ).GetEnumValues() )
	77	+ foreach( var lane_object in typeof( 表示レーン種別 ).GetEnumValues() )
76	78	{
77		- var lane = (ヒットレーン種別) lane_object;
	79	+ var lane = (表示レーン種別) lane_object;
78	80	var context = this._ヒット判定レーンto進行描画コンテキスト[ lane ];
79	81
80	82	if( context.進行カウンタ.停止中である )

		@@ -240,7 +242,7 @@ namespace SST.ステージ.演奏
240	242	}
241	243	}
242	244
243		- private Dictionary<ヒットレーン種別, 進行描画コンテキスト> _ヒット判定レーンto進行描画コンテキスト = null;
	245	+ private Dictionary<表示レーン種別, 進行描画コンテキスト> _ヒット判定レーンto進行描画コンテキスト = null;
244	246
245	247	private readonly Dictionary<ヒット判定種別, 画像> _文字列画像 = new Dictionary<ヒット判定種別, 画像>() {
246	248	{ ヒット判定種別.PERFECT, new 画像( @"$(Static)\images\Judge Perfect.png" ) },

		@@ -251,16 +253,16 @@ namespace SST.ステージ.演奏
251	253	{ ヒット判定種別.AUTO, new 画像( @"$(Static)\images\Judge Auto.png" ) },
252	254	};
253	255
254		- private readonly Dictionary<ヒットレーン種別, float> _ヒットレーン種別toレーン表示位置Y中央dpx = new Dictionary<ヒットレーン種別, float>() {
255		- { ヒットレーン種別.Unknown, 0f },
256		- { ヒットレーン種別.LeftCrash, 469f },
257		- { ヒットレーン種別.HiHat, 562f },
258		- { ヒットレーン種別.Snare, 641f },
259		- { ヒットレーン種別.Tom1, 495f },
260		- { ヒットレーン種別.Bass, 716f },
261		- { ヒットレーン種別.Tom2, 558f },
262		- { ヒットレーン種別.Tom3, 798f },
263		- { ヒットレーン種別.RightCrash, 633f },
	256	+ private readonly Dictionary<表示レーン種別, float> _ヒットレーン種別toレーン表示位置Y中央dpx = new Dictionary<表示レーン種別, float>() {
	257	+ { 表示レーン種別.Unknown, 0f },
	258	+ { 表示レーン種別.LeftCrash, 469f },
	259	+ { 表示レーン種別.HiHat, 562f },
	260	+ { 表示レーン種別.Snare, 641f },
	261	+ { 表示レーン種別.Tom1, 495f },
	262	+ { 表示レーン種別.Bass, 716f },
	263	+ { 表示レーン種別.Tom2, 558f },
	264	+ { 表示レーン種別.Tom3, 798f },
	265	+ { 表示レーン種別.RightCrash, 633f },
264	266	};
265	267
266	268	private readonly object _スレッド間同期 = new object();

--- a/StrokeStyleT/ステージ/演奏/回転羽.cs

+++ b/StrokeStyleT/ステージ/演奏/回転羽.cs

		@@ -27,10 +27,13 @@ namespace SST.ステージ.演奏
27	27	{
28	28	lock( this._スレッド間同期 )
29	29	{
30		- if( StrokeStyleT.ユーザ管理.現在選択されているユーザ.オプション.チップはヒット判定対象である( chipType ) )
	30	+ var mapping = StrokeStyleT.ユーザ管理.現在選択されているユーザ.オプション.マッピングを取得する( chipType );
	31	+ if( null == mapping )
	32	+ return;
	33	+
	34	+ if( mapping.ヒット判定する )
31	35	{
32		- var レーン種別 = StrokeStyleT.ユーザ管理.現在選択されているユーザ.オプション.チップに対応するヒットレーンを取得する( chipType );
33		- this.発火する( new Vector2( レーン種別.レーンの中央X位置dpx(), 座標.判定バーの中央Y座標dpx ) );
	36	+ this.発火する( new Vector2( mapping.表示レーン種別.レーンの中央X位置dpx(), 座標.判定バーの中央Y座標dpx ) );
34	37	}
35	38	}
36	39	}

--- a/StrokeStyleT/ステージ/演奏/演奏ステージ.cs

+++ b/StrokeStyleT/ステージ/演奏/演奏ステージ.cs

		@@ -46,6 +46,7 @@ namespace SST.ステージ.演奏
46	46
47	47	public RWLock<フェーズ> 現在のフェーズ { get; } = new RWLock<フェーズ>( フェーズ.初期状態 );
48	48
	49	+
49	50	public 演奏ステージ()
50	51	{
51	52	this.子リスト.Add( this._コンボ = new コンボ() );

		@@ -347,6 +348,7 @@ namespace SST.ステージ.演奏
347	348	FDK.Utilities.解放する( ref this._デコード済みWaveSource );
348	349	}
349	350
	351	+
350	352	private bool _活性化した直後である = false;
351	353
352	354	private double _演奏開始時刻sec = 0.0;

--- a/StrokeStyleT/ステージ/演奏/ヒットレーン種別.cs

+++ b/StrokeStyleT/ステージ/演奏/表示レーン種別.cs

		@@ -3,14 +3,14 @@
3	3	namespace SST.ステージ.演奏
4	4	{
5	5	/// <summary>
6		- /// 判定文字列のレーン種別。
7		- /// SSTFormat.レーン種別とはまた微妙に異なるので、独立して定義する。（涙
	6	+ /// チップや判定文字列の表示先となるレーンの種別。
8	7	/// </summary>
9		- enum ヒットレーン種別
	8	+ enum 表示レーン種別
10	9	{
11	10	Unknown,
12	11	LeftCrash,
13	12	HiHat,
	13	+ Foot,
14	14	Snare,
15	15	Bass,
16	16	Tom1,

--- a/StrokeStyleT/ステージ/演奏/ヒットレーン種別Extensions.cs

+++ b/StrokeStyleT/ステージ/演奏/表示レーン種別Extensions.cs

		@@ -2,34 +2,37 @@
2	2
3	3	namespace SST.ステージ.演奏
4	4	{
5		- static class ヒットレーン種別Extensions
	5	+ static class 表示レーン種別Extensions
6	6	{
7		- public static float レーンの中央X位置dpx( this ヒットレーン種別 laneType )
	7	+ public static float レーンの中央X位置dpx( this 表示レーン種別 laneType )
8	8	{
9	9	switch( laneType )
10	10	{
11		- case ヒットレーン種別.LeftCrash:
	11	+ case 表示レーン種別.LeftCrash:
12	12	return 座標.レーンフレーム左端のX座標dpx + 36f;
13	13
14		- case ヒットレーン種別.HiHat:
	14	+ case 表示レーン種別.HiHat:
15	15	return 座標.レーンフレーム左端のX座標dpx + 105f;
16	16
17		- case ヒットレーン種別.Snare:
	17	+ case 表示レーン種別.Foot:
	18	+ return 座標.レーンフレーム左端のX座標dpx + 105f;
	19	+
	20	+ case 表示レーン種別.Snare:
18	21	return 座標.レーンフレーム左端のX座標dpx + 214f;
19	22
20		- case ヒットレーン種別.Tom1:
	23	+ case 表示レーン種別.Tom1:
21	24	return 座標.レーンフレーム左端のX座標dpx + 310f;
22	25
23		- case ヒットレーン種別.Bass:
	26	+ case 表示レーン種別.Bass:
24	27	return 座標.レーンフレーム左端のX座標dpx + 381f;
25	28
26		- case ヒットレーン種別.Tom2:
	29	+ case 表示レーン種別.Tom2:
27	30	return 座標.レーンフレーム左端のX座標dpx + 448f;
28	31
29		- case ヒットレーン種別.Tom3:
	32	+ case 表示レーン種別.Tom3:
30	33	return 座標.レーンフレーム左端のX座標dpx + 544f;
31	34
32		- case ヒットレーン種別.RightCrash:
	35	+ case 表示レーン種別.RightCrash:
33	36	return 座標.レーンフレーム左端のX座標dpx + 632f;
34	37	}
35	38	return 0;

--- a/StrokeStyleT/ユーザ/ユーザ管理.cs

+++ b/StrokeStyleT/ユーザ/ユーザ管理.cs

		@@ -21,18 +21,6 @@ namespace SST.ユーザ
21	21	public List<ユーザ> ユーザリスト { get; protected set; } = null;
22	22
23	23	/// <summary>
24		- /// コンストラクタ時、または逆シリアル化時のメンバの既定値を設定する。
25		- /// </summary>
26		- /// <param name="sc"></param>
27		- [OnDeserializing]
28		- private void _初期化する( StreamingContext sc )
29		- {
30		- this.ユーザリスト = new List<ユーザ>();
31		- this.現在選択されているユーザ = null;
32		- }
33		-
34		-
35		- /// <summary>
36	24	/// 現在選択されているユーザ。
37	25	/// null の場合は、どのユーザも選択されていないことを示す。
38	26	/// </summary>

		@@ -48,7 +36,7 @@ namespace SST.ユーザ
48	36	public ユーザ管理()
49	37	{
50	38	this._初期化する( new StreamingContext() );
51		- this._AutoPlayerが存在しないなら追加する();
	39	+ this._AutoPlayerの追加または固定の設定を行う();
52	40	}
53	41
54	42	/// <summary>

		@@ -209,30 +197,46 @@ namespace SST.ユーザ
209	197	FDK.Log.ERROR( $"Usersファイルの読み込みに失敗しました。[{e.Message}][{XMLファイルパス}]" );
210	198	userManager = new ユーザ管理();
211	199	}
212		- userManager._AutoPlayerが存在しないなら追加する();
	200	+ userManager._AutoPlayerの追加または固定の設定を行う();
213	201	}
214	202	else
215	203	{
216	204	FDK.Log.WARNING( $"Usersファイルが存在しません。作成します。[{XMLファイルパス}]" );
217		- userManager._AutoPlayerが存在しないなら追加する(); // 保存する前に追加。
	205	+ userManager._AutoPlayerの追加または固定の設定を行う(); // 保存する前に追加。
218	206	userManager.保存する( XMLファイルパス );
219	207	}
220	208
221	209	return userManager;
222	210	}
223	211
224		- private void _AutoPlayerが存在しないなら追加する()
	212	+ /// <summary>
	213	+ /// コンストラクタ時、または逆シリアル化時のメンバの既定値を設定する。
	214	+ /// </summary>
	215	+ /// <param name="sc"></param>
	216	+ [OnDeserializing]
	217	+ private void _初期化する( StreamingContext sc )
225	218	{
226		- int userIndex = this.ユーザリスト.FindIndex( ( user ) => ( user.名前 == Properties.Resources.AUTOPLAYER ) );
	219	+ this.ユーザリスト = new List<ユーザ>();
	220	+ this.現在選択されているユーザ = null;
	221	+ }
227	222
228		- if( -1 == userIndex ) // 存在してない
	223	+ private void _AutoPlayerの追加または固定の設定を行う()
	224	+ {
	225	+ // AutoPlayer ユーザが存在しないなら、追加する。
	226	+ if( -1 == this.ユーザリスト.FindIndex( ( user ) => ( user.名前 == Properties.Resources.AUTOPLAYER ) ) )
229	227	{
230	228	var autoPlayer = new ユーザ( Properties.Resources.AUTOPLAYER );
231	229	autoPlayer.オプション.自動演奏を一括設定する( true );
232	230	autoPlayer.曲検索フォルダパスリスト.Add( @"$(Static)\songs" ); // 既定の曲フォルダ
233	231	this.ユーザリスト.Add( autoPlayer );
	232	+ }
234	233
235		- FDK.Log.Info( "ユーザリストに AutoPlayer を追加しました。" );
	234	+ // AutoPlayer の固定の設定を行う。
	235	+ {
	236	+ var autoPlayer = this.ユーザリスト.Find( ( user ) => ( user.名前 == Properties.Resources.AUTOPLAYER ) );
	237	+
	238	+ // 常に全オート。
	239	+ autoPlayer.オプション.自動演奏を一括設定する( true );
236	240	}
237	241	}
238	242

--- a/StrokeStyleT/入力/キーバインディング.cs

+++ b/StrokeStyleT/入力/キーバインディング.cs

		@@ -126,7 +126,6 @@ namespace SST.入力
126	126	{ 操作コマンド種別.決定, new [] {
127	127	new [] { ドラム様式入力種別.LeftCrash },
128	128	new [] { ドラム様式入力種別.Ride },
129		- new [] { ドラム様式入力種別.Ride_Cup },
130	129	new [] { ドラム様式入力種別.China },
131	130	new [] { ドラム様式入力種別.Splash }
132	131	} },

		@@ -164,7 +163,6 @@ namespace SST.入力
164	163	{ this.MidiKey( 0, 93 ), ドラム様式入力種別.HiHat_Close },
165	164	{ this.MidiKey( 0, 46 ), ドラム様式入力種別.HiHat_Open },
166	165	{ this.MidiKey( 0, 92 ), ドラム様式入力種別.HiHat_Open },
167		- { this.MidiKey( 0, 44 ), ドラム様式入力種別.HiHat_Foot },
168	166	{ this.MidiKey( 0, 255 ), ドラム様式入力種別.HiHat_Control }, // FDK の MidiIn クラスは、FootControl をノート 255 として扱う。
169	167	{ this.MidiKey( 0, 25 ), ドラム様式入力種別.Snare },
170	168	{ this.MidiKey( 0, 26 ), ドラム様式入力種別.Snare },

--- a/StrokeStyleT/入力/ドラム様式入力種別.cs

+++ b/StrokeStyleT/入力/ドラム様式入力種別.cs

		@@ -16,18 +16,18 @@ namespace SST.入力
16	16	Unknown,
17	17	LeftCrash,
18	18	Ride,
19		- Ride_Cup,
	19	+ //Ride_Cup, --> Ride として扱う。
20	20	China,
21	21	Splash,
22	22	HiHat_Open,
23		- //HiHat_HalfOpen, --> 削除: HiHat_Open として扱う。
	23	+ //HiHat_HalfOpen, --> HiHat_Open として扱う。
24	24	HiHat_Close,
25		- HiHat_Foot,
26		- HiHat_Control, // --> 追加: 開度（入力信号である）
	25	+ //HiHat_Foot, --> ヒット判定しない。
	26	+ HiHat_Control, // --> 開度（入力信号である）
27	27	Snare,
28	28	Snare_OpenRim,
29	29	Snare_ClosedRim,
30		- //Snare_Ghost, --> 削除: 音量の小さいSnare として扱う。
	30	+ //Snare_Ghost, --> ヒット判定しない。
31	31	Bass,
32	32	Tom1,
33	33	Tom1_Rim,

		@@ -36,7 +36,9 @@ namespace SST.入力
36	36	Tom3,
37	37	Tom3_Rim,
38	38	RightCrash,
39		- //LeftCymbal_Mute, --> 削除: （YAMAHAでは）入力信号じゃない
40		- //RightCymbal_Mute, --> 削除: （YAMAHAでは）入力信号じゃない
	39	+ //LeftCymbal_Mute, --> （YAMAHAでは）入力信号じゃない
	40	+ //RightCymbal_Mute, --> （YAMAHAでは）入力信号じゃない
41	41	}
	42	+
	43	+ // ※変更したら、チップ種別の Extention も修正すること。
42	44	}

--- a/StrokeStyleT/設定/Option.cs

+++ b/StrokeStyleT/設定/Option.cs

		@@ -6,6 +6,7 @@ using System.Linq;
6	6	using System.Runtime.Serialization;
7	7	using System.Xml;
8	8	using SSTFormat.v2;
	9	+using SST.入力;
9	10	using SST.ステージ.演奏;
10	11
11	12	namespace SST.設定

		@@ -58,11 +59,8 @@ namespace SST.設定
58	59	/// <summary>
59	60	/// AutoPlay であるなら true 。
60	61	/// </summary>
61		- /// <remarks>
62		- /// SSTFormat.レーン種別単位である（チップ種別、ヒットレーン種別ではない）ことに注意。
63		- /// </remarks>
64	62	[DataMember]
65		- public Dictionary<レーン種別, bool> AutoPlay { get; set; }
	63	+ public Dictionary<ドラム様式入力種別, bool> AutoPlay { get; set; }
66	64
67	65	/// <summary>
68	66	/// 演奏画面での譜面スクロール速度の倍率。

		@@ -97,20 +95,15 @@ namespace SST.設定
97	95	/// </param>
98	96	public void 自動演奏を一括設定する( bool 設定値 )
99	97	{
100		- this.AutoPlay[ レーン種別.LeftCrash ] =
101		- this.AutoPlay[ レーン種別.Ride ] =
102		- this.AutoPlay[ レーン種別.China ] =
103		- this.AutoPlay[ レーン種別.Splash ] =
104		- this.AutoPlay[ レーン種別.HiHat ] =
105		- this.AutoPlay[ レーン種別.Snare ] =
106		- this.AutoPlay[ レーン種別.Bass ] =
107		- this.AutoPlay[ レーン種別.Tom1 ] =
108		- this.AutoPlay[ レーン種別.Tom2 ] =
109		- this.AutoPlay[ レーン種別.Tom3 ] =
110		- this.AutoPlay[ レーン種別.RightCrash ] = 設定値;
111		-
112		- this.AutoPlay[ レーン種別.BPM ] = false; // 常に
113		- this.AutoPlay[ レーン種別.Song ] = true; // 常に
	98	+ foreach( var itemObject in Enum.GetValues( typeof( ドラム様式入力種別 ) ) )
	99	+ {
	100	+ var item = (ドラム様式入力種別) itemObject;
	101	+
	102	+ if( this.AutoPlay.ContainsKey( item ) )
	103	+ this.AutoPlay.Remove( item );
	104	+
	105	+ this.AutoPlay[ item ] = 設定値;
	106	+ }
114	107	}
115	108
116	109	/// <summary>

		@@ -176,162 +169,47 @@ namespace SST.設定
176	169	option.保存する( XMLファイルパス );
177	170	}
178	171
	172	+ option._チップからのマッピングを現在のオプション内容で初期化する();
	173	+
179	174	return option;
180	175	}
181	176
182		- /// <summary>
183		- /// チップに対応するヒットレーンを返す。
184		- /// 現在のオプション内容を参照して対応を決定する。
185		- /// </summary>
186		- public ヒットレーン種別チップに対応するヒットレーンを取得する( チップ種別 chipType )
	177	+ public bool チップは自動演奏である( チップ種別 chipType )
187	178	{
188		- var レーン種別 = ヒットレーン種別.Unknown; // ヒット判定しないレーンなら Unknown。
189		-
190		- switch( chipType )
	179	+ if( this._チップからのマッピング.ContainsKey( chipType ) )
191	180	{
192		- case チップ種別.LeftCrash:
193		- レーン種別 = ヒットレーン種別.LeftCrash;
194		- break;
195		-
196		- case チップ種別.Ride:
197		- case チップ種別.Ride_Cup:
198		- レーン種別 = ( this.Rideは左 ) ? ヒットレーン種別.LeftCrash : ヒットレーン種別.RightCrash;
199		- break;
200		-
201		- case チップ種別.China:
202		- レーン種別 = ( this.Chinaは左 ) ? ヒットレーン種別.LeftCrash : ヒットレーン種別.RightCrash;
203		- break;
204		-
205		- case チップ種別.Splash:
206		- レーン種別 = ( this.Splashは左 ) ? ヒットレーン種別.LeftCrash : ヒットレーン種別.RightCrash;
207		- break;
208		-
209		- case チップ種別.HiHat_Open:
210		- case チップ種別.HiHat_HalfOpen:
211		- case チップ種別.HiHat_Close:
212		- //case チップ種別.HiHat_Foot: → 判定なし。
213		- レーン種別 = ヒットレーン種別.HiHat;
214		- break;
215		-
216		- case チップ種別.Snare:
217		- case チップ種別.Snare_OpenRim:
218		- case チップ種別.Snare_ClosedRim:
219		- //case チップ種別.Snare_Ghost: → 判定なし。
220		- レーン種別 = ヒットレーン種別.Snare;
221		- break;
222		-
223		- case チップ種別.Bass:
224		- レーン種別 = ヒットレーン種別.Bass;
225		- break;
226		-
227		- case チップ種別.Tom1:
228		- case チップ種別.Tom1_Rim:
229		- レーン種別 = ヒットレーン種別.Tom1;
230		- break;
231		-
232		- case チップ種別.Tom2:
233		- case チップ種別.Tom2_Rim:
234		- レーン種別 = ヒットレーン種別.Tom2;
235		- break;
236		-
237		- case チップ種別.Tom3:
238		- case チップ種別.Tom3_Rim:
239		- レーン種別 = ヒットレーン種別.Tom3;
240		- break;
241		-
242		- case チップ種別.RightCrash:
243		- レーン種別 = ヒットレーン種別.RightCrash;
244		- break;
245		-
246		- case チップ種別.LeftCymbal_Mute:
247		- レーン種別 = ヒットレーン種別.LeftCrash;
248		- break;
249		-
250		- case チップ種別.RightCymbal_Mute:
251		- レーン種別 = ヒットレーン種別.RightCrash;
252		- break;
	181	+ var drumType = this._チップからのマッピング[ chipType ].ドラム様式入力種別;
	182	+
	183	+ if( ( drumType != ドラム様式入力種別.Unknown ) && // AutoPlay[Unknown] は無効。
	184	+ ( this.AutoPlay.ContainsKey( drumType ) ) )
	185	+ {
	186	+ return this.AutoPlay[ drumType ];
	187	+ }
253	188	}
254	189
255		- return レーン種別;
	190	+ return true; // 既定値。
256	191	}
257		- public ヒットレーン種別チップに対応するヒットレーンを取得する( チップ chip )
258		- {
259		- return チップに対応するヒットレーンを取得する( chip.チップ種別 );
260		- }
261		-
262		- public bool チップはヒット判定対象である( チップ種別 chipType )
263		- {
264		- // 対応するヒットレーンが Unknown じゃなければ判定対象である。
265		- return ( this.チップに対応するヒットレーンを取得する( chipType ) != ヒットレーン種別.Unknown );
266		- }
267		- public bool チップはヒット判定対象である( チップ chip )
	192	+ public bool チップは自動演奏である( チップ chip )
268	193	{
269		- return this.チップはヒット判定対象である( chip.チップ種別 );
	194	+ return this.チップは自動演奏である( chip.チップ種別 );
270	195	}
271	196
272		- public bool チップは自動演奏である( チップ種別 chipType )
	197	+ public ドラムチップからのマッピングマッピングを取得する( チップ種別 chipType )
273	198	{
274		- // チップの種別に対応するレーンの AutoPlay 設定値を返す。
275		- switch( chipType )
	199	+ if( this._チップからのマッピング.ContainsKey( chipType ) )
276	200	{
277		- case チップ種別.LeftCrash:
278		- case チップ種別.LeftCymbal_Mute:
279		- return this.AutoPlay[ レーン種別.LeftCrash ];
280		-
281		- case チップ種別.Ride:
282		- case チップ種別.Ride_Cup:
283		- return ( this.Rideは左 ) ? this.AutoPlay[ レーン種別.LeftCrash ] : this.AutoPlay[ レーン種別.RightCrash ];
284		-
285		- case チップ種別.China:
286		- return ( this.Chinaは左 ) ? this.AutoPlay[ レーン種別.LeftCrash ] : this.AutoPlay[ レーン種別.RightCrash ];
287		-
288		- case チップ種別.Splash:
289		- return ( this.Splashは左 ) ? this.AutoPlay[ レーン種別.LeftCrash ] : this.AutoPlay[ レーン種別.RightCrash ];
290		-
291		- case チップ種別.HiHat_Open:
292		- case チップ種別.HiHat_HalfOpen:
293		- case チップ種別.HiHat_Close:
294		- case チップ種別.HiHat_Foot:
295		- return this.AutoPlay[ レーン種別.HiHat ];
296		-
297		- case チップ種別.Snare:
298		- case チップ種別.Snare_OpenRim:
299		- case チップ種別.Snare_ClosedRim:
300		- case チップ種別.Snare_Ghost:
301		- return this.AutoPlay[ レーン種別.Snare ];
302		-
303		- case チップ種別.Bass:
304		- return this.AutoPlay[ レーン種別.Bass ];
305		-
306		- case チップ種別.Tom1:
307		- case チップ種別.Tom1_Rim:
308		- return this.AutoPlay[ レーン種別.Tom1 ];
309		-
310		- case チップ種別.Tom2:
311		- case チップ種別.Tom2_Rim:
312		- return this.AutoPlay[ レーン種別.Tom2 ];
313		-
314		- case チップ種別.Tom3:
315		- case チップ種別.Tom3_Rim:
316		- return this.AutoPlay[ レーン種別.Tom3 ];
317		-
318		- case チップ種別.RightCrash:
319		- case チップ種別.RightCymbal_Mute:
320		- return this.AutoPlay[ レーン種別.RightCrash ];
321		-
322		- case チップ種別.背景動画:
323		- return true; // 常にAutoPlay
	201	+ return this._チップからのマッピング[ chipType ];
324	202	}
325	203
326		- // 上記以外はみな false。
327		- return false;
328		- }
329		- public bool チップは自動演奏である( チップ chip )
330		- {
331		- return this.チップは自動演奏である( chip.チップ種別 );
	204	+ return null; // チップはドラムチップじゃない
332	205	}
333	206
334	207	/// <summary>
	208	+ /// チップ種別と各種種別との対応表。
	209	+ /// </summary>
	210	+ private Dictionary<チップ種別, ドラムチップからのマッピング> _チップからのマッピング = null;
	211	+
	212	+ /// <summary>
335	213	/// メンバを初期化する。
336	214	/// </summary>
337	215	/// <param name="sc"></param>

		@@ -339,7 +217,7 @@ namespace SST.設定
339	217	/// コンストラクタ、または逆シリアル前に呼び出される。
340	218	/// 特に、既定の初期値だと困る逆シリアル化の対象メンバがあれば、ここで初期化しておくこと。
341	219	/// </remarks>
342		- [OnDeserializing]
	220	+ [ OnDeserializing ]
343	221	private void _初期化する( StreamingContext sc )
344	222	{
345	223	this.Rideは左 = false;

		@@ -355,27 +233,89 @@ namespace SST.設定
355	233	{ ヒット判定種別.AUTO, Autoの最大ヒット距離secの既定値 },
356	234	};
357	235
358		- this.AutoPlay = new Dictionary<レーン種別, bool>() {
359		- { レーン種別.LeftCrash, false },
360		- { レーン種別.Ride, false },
361		- { レーン種別.China, false },
362		- { レーン種別.Splash, false },
363		- { レーン種別.HiHat, false },
364		- { レーン種別.Foot, false },
365		- { レーン種別.Snare, false },
366		- { レーン種別.Bass, false },
367		- { レーン種別.Tom1, false },
368		- { レーン種別.Tom2, false },
369		- { レーン種別.Tom3, false },
370		- { レーン種別.RightCrash, false },
371		- { レーン種別.BPM, false },
372		- { レーン種別.Song, true },
373		- };
	236	+ this.AutoPlay = new Dictionary<ドラム様式入力種別, bool>();
	237	+ this.自動演奏を一括設定する( false );
374	238
375	239	this.譜面スクロール速度の倍率 = 1.0;
376	240	this.演奏動画の表示パターン = 1;
	241	+
	242	+ this._チップからのマッピングを現在のオプション内容で初期化する();
	243	+ }
	244	+ private void _チップからのマッピングを現在のオプション内容で初期化する()
	245	+ {
	246	+ this._チップからのマッピング = new Dictionary<チップ種別, ドラムチップからのマッピング>() {
	247	+
	248	+ { チップ種別.Unknown,
	249	+ new ドラムチップからのマッピング( チップ種別.Unknown, レーン種別.Unknown, 表示レーン種別.Unknown, ドラム様式入力種別.Unknown ) },
	250	+
	251	+ { チップ種別.LeftCrash,
	252	+ new ドラムチップからのマッピング( チップ種別.LeftCrash, レーン種別.LeftCrash, 表示レーン種別.LeftCrash, ドラム様式入力種別.LeftCrash ) },
	253	+
	254	+ { チップ種別.Ride,
	255	+ new ドラムチップからのマッピング( チップ種別.Ride, レーン種別.Ride, ( this.Rideは左 ) ? 表示レーン種別.LeftCrash : 表示レーン種別.RightCrash, ドラム様式入力種別.Ride ) },
	256	+
	257	+ { チップ種別.Ride_Cup,
	258	+ new ドラムチップからのマッピング( チップ種別.Ride_Cup, レーン種別.Ride, ( this.Rideは左 ) ? 表示レーン種別.LeftCrash : 表示レーン種別.RightCrash, ドラム様式入力種別.Ride ) },
	259	+
	260	+ { チップ種別.China,
	261	+ new ドラムチップからのマッピング( チップ種別.China, レーン種別.China, ( this.Chinaは左 ) ? 表示レーン種別.LeftCrash : 表示レーン種別.RightCrash, ドラム様式入力種別.China ) },
	262	+
	263	+ { チップ種別.Splash,
	264	+ new ドラムチップからのマッピング( チップ種別.Splash, レーン種別.Splash, ( this.Splashは左 ) ? 表示レーン種別.LeftCrash : 表示レーン種別.RightCrash, ドラム様式入力種別.Splash ) },
	265	+
	266	+ { チップ種別.HiHat_Open,
	267	+ new ドラムチップからのマッピング( チップ種別.HiHat_Open, レーン種別.HiHat, 表示レーン種別.HiHat, ドラム様式入力種別.HiHat_Open ) },
	268	+
	269	+ { チップ種別.HiHat_HalfOpen,
	270	+ new ドラムチップからのマッピング( チップ種別.HiHat_HalfOpen, レーン種別.HiHat, 表示レーン種別.HiHat, ドラム様式入力種別.HiHat_Open ) },
	271	+
	272	+ { チップ種別.HiHat_Close,
	273	+ new ドラムチップからのマッピング( チップ種別.HiHat_Close, レーン種別.HiHat, 表示レーン種別.HiHat, ドラム様式入力種別.HiHat_Close ) },
	274	+
	275	+ { チップ種別.HiHat_Foot,
	276	+ new ドラムチップからのマッピング( チップ種別.HiHat_Foot, レーン種別.Foot, 表示レーン種別.Foot, ドラム様式入力種別.Unknown ) },
	277	+
	278	+ { チップ種別.Snare,
	279	+ new ドラムチップからのマッピング( チップ種別.Snare, レーン種別.Snare, 表示レーン種別.Snare, ドラム様式入力種別.Snare ) },
	280	+
	281	+ { チップ種別.Snare_OpenRim,
	282	+ new ドラムチップからのマッピング( チップ種別.Snare_OpenRim, レーン種別.Snare, 表示レーン種別.Snare, ドラム様式入力種別.Snare_OpenRim ) },
	283	+
	284	+ { チップ種別.Snare_ClosedRim,
	285	+ new ドラムチップからのマッピング( チップ種別.Snare_ClosedRim, レーン種別.Snare, 表示レーン種別.Snare, ドラム様式入力種別.Snare_ClosedRim ) },
	286	+
	287	+ { チップ種別.Snare_Ghost,
	288	+ new ドラムチップからのマッピング( チップ種別.Snare_Ghost, レーン種別.Snare, 表示レーン種別.Snare, ドラム様式入力種別.Unknown ) },
	289	+
	290	+ { チップ種別.Bass,
	291	+ new ドラムチップからのマッピング( チップ種別.Bass, レーン種別.Bass, 表示レーン種別.Bass, ドラム様式入力種別.Bass ) },
	292	+
	293	+ { チップ種別.Tom1,
	294	+ new ドラムチップからのマッピング( チップ種別.Tom1, レーン種別.Tom1, 表示レーン種別.Tom1, ドラム様式入力種別.Tom1 ) },
	295	+
	296	+ { チップ種別.Tom1_Rim,
	297	+ new ドラムチップからのマッピング( チップ種別.Tom1_Rim, レーン種別.Tom1, 表示レーン種別.Tom1, ドラム様式入力種別.Tom1_Rim ) },
	298	+
	299	+ { チップ種別.Tom2,
	300	+ new ドラムチップからのマッピング( チップ種別.Tom2, レーン種別.Tom2, 表示レーン種別.Tom2, ドラム様式入力種別.Tom2 ) },
	301	+
	302	+ { チップ種別.Tom2_Rim,
	303	+ new ドラムチップからのマッピング( チップ種別.Tom2_Rim, レーン種別.Tom2, 表示レーン種別.Tom2, ドラム様式入力種別.Tom2_Rim ) },
	304	+
	305	+ { チップ種別.Tom3,
	306	+ new ドラムチップからのマッピング( チップ種別.Tom3, レーン種別.Tom3, 表示レーン種別.Tom3, ドラム様式入力種別.Tom3 ) },
	307	+
	308	+ { チップ種別.Tom3_Rim,
	309	+ new ドラムチップからのマッピング( チップ種別.Tom3_Rim, レーン種別.Tom3, 表示レーン種別.Tom3, ドラム様式入力種別.Tom3_Rim ) },
	310	+
	311	+ { チップ種別.RightCrash,
	312	+ new ドラムチップからのマッピング( チップ種別.RightCrash, レーン種別.RightCrash, 表示レーン種別.RightCrash, ドラム様式入力種別.RightCrash ) },
	313	+
	314	+ { チップ種別.LeftCymbal_Mute,
	315	+ new ドラムチップからのマッピング( チップ種別.LeftCymbal_Mute, レーン種別.LeftCrash, 表示レーン種別.LeftCrash, ドラム様式入力種別.Unknown ) },
	316	+ };
377	317	}
378		-
	318	+
379	319	#region " IExtensibleDataObject の実装 "
380	320	//----------------
381	321	private ExtensionDataObject _ExData;

--- /dev/null

+++ b/StrokeStyleT/設定/ドラムチップからのマッピング.cs

		@@ -0,0 +1,45 @@
	1	+using System;
	2	+using System.Collections.Generic;
	3	+using System.Diagnostics;
	4	+using System.Linq;
	5	+using SSTFormat.v2;
	6	+using SST.入力;
	7	+using SST.ステージ.演奏;
	8	+
	9	+namespace SST.設定
	10	+{
	11	+ class ドラムチップからのマッピング
	12	+ {
	13	+ /// <summary>
	14	+ /// ドラムチップの種別。マッピングのキー値。
	15	+ /// </summary>
	16	+ public チップ種別チップ種別 = チップ種別.Unknown;
	17	+
	18	+ /// <summary>
	19	+ /// ドラムチップに対応するレーン種別。
	20	+ /// </summary>
	21	+ public レーン種別レーン種別 = レーン種別.Bass;
	22	+
	23	+ /// <summary>
	24	+ /// ドラムチップの表示先レーン。
	25	+ /// </summary>
	26	+ public 表示レーン種別表示レーン種別 = 表示レーン種別.Unknown;
	27	+
	28	+ /// <summary>
	29	+ /// ドラムチップとヒット判定を行うドラム様式入力。
	30	+ /// ヒット判定を行わないチップなら、Unknown。
	31	+ /// </summary>
	32	+ public ドラム様式入力種別ドラム様式入力種別 = ドラム様式入力種別.Unknown;
	33	+
	34	+ public bool ヒット判定する => ( this.ドラム様式入力種別 != ドラム様式入力種別.Unknown );
	35	+ public bool ヒット判定しない => !this.ヒット判定する;
	36	+
	37	+ public ドラムチップからのマッピング( チップ種別 chipType, レーン種別 laneType, 表示レーン種別 locationLaneType, ドラム様式入力種別 drumType )
	38	+ {
	39	+ this.チップ種別 = chipType;
	40	+ this.レーン種別 = laneType;
	41	+ this.表示レーン種別 = locationLaneType;
	42	+ this.ドラム様式入力種別 = drumType;
	43	+ }
	44	+ }
	45	+}

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