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= TERASOLUNA Batch Framework for Java[[br]]フレームワーク本体 導入手順 =

== 概要 ==
このreadmeは、TERASOLUNA Batch Framework for Javaの開発プロジェクトを導入する手順書です。[[br]]
開発プロジェクトを導入することにより、フレームワークの拡張を行うことが可能になります。 

== 前提条件 ==

開発環境には、あらかじめ下記のものが用意されている必要があります。[[br]]
また併記されているバージョンを元に動作確認を行なっていますが、[[br]]
このバージョン以外の環境で動作を制限することを示すものではありません。[[br]]
また、これらのインストール及び設定の手順については、
別途Web上の利用ガイド等を参照してください。 [[br]]

 * JDK 5/6
 * Eclipse SDK 3.2.0 
 * PostgreSQL Database Server 8.2
  または[[br]]
 * Oracle10g,11g

== プロジェクトのインポート ==
以下の手順で、Eclipseにプロジェクトをインポートします。 

=== 1. terasoluna-libプロジェクトの展開 ===
terasoluna-lib-batch_(バージョン番号).zipを任意のフォルダに展開します。 [[br]]
terasoluna-lib-batchは、フレームワークの各プロジェクトが依存するライブラリ(spring.jar等)を集めたプロジェクトです。[[br]]
フレームワークのプロジェクトをビルドするために必要となります。 [[br]]
展開されたterasoluna-lib-batch_(バージョン番号).zipのフォルダ名が「terasoluna-lib」であることを確認します。[[br]]
展開ツールや展開のしかたによっては、フォルダ名が「terasoluna-lib-batch_(バージョン番号)」となる場合がありますが、[[br]]
フォルダ名を手動で「terasoluna-lib」に変更してください。 [[br]]

=== 2. 各プロジェクトファイルの展開 ===  
同様に下記プロジェクトを展開します。 

 * terasoluna-commons_(バージョン番号).zip 
 * terasoluna-dao_(バージョン番号).zip 
 * terasoluna-ibatis_(バージョン番号).zip 
 * terasoluna-validator_(バージョン番号).zip 
 * terasoluna-batch-core_(バージョン番号).zip 
 * terasoluna-filedao_(バージョン番号).zip 
 
=== 3. 展開したフォルダが同一階層にあることを確認 ===

1,2で展開したフォルダが、全て同一のフォルダ内に存在することを確認します。[[br]] 
別のフォルダに展開した場合や、フォルダ名にバージョン番号が入っている場合は、[[br]]
Eclipseのクラスパス設定と、ビルドファイルのプロパティ設定を変更する必要があります。 [[br]]
(例)C:\terasolunaフォルダの中に以下のフォルダがあることを確認[[br]] 
 * terasoluna-commons
 * terasoluna-dao
 * terasoluna-ibatis
 * terasoluna-validator
 * terasoluna-batch-core
 * terasoluna-filedao

=== 4. プロジェクトのインポート ===
以下の手順でEclipseに各プロジェクトをインポートします。 

 * Eclipse画面にて「ファイル」>「インポート」を選択します。[[br]]
 「一般>既存プロジェクトをワークスペースへ」を選択し「次へ」をクリックします。 
 * 「ルート・ディレクトリーの選択」にチェックが入った状態で「参照」をクリックし、[[br]]
 ブランクプロジェクトを展開した親フォルダ(ここではC:\terasoluna)を指定します。 
 * 各プロジェクトにチェックが入っていることを確認し、[[br]]
 「プロジェクトをワークスペースへコピー」にチェックが入っていることを確認後、
 「終了」をクリックします。 

=== 5. コンパイル ===
各プロジェクトのコンパイルが正常に実行されることを確認します。[[br]]
エラーが出てコンパイルできない場合、JDK5.0でEclipseのコンパイルを行なっているか確認してください。[[br]]
(確認方法は本導入手順書の最後を参照してください。) [[br]]
また、「シリアライズ可能クラス XXXX は XXXX 型の static final serialVersionUID フィールドを宣言していません。」[[br]]
という警告が出ることがありますが、動作に問題はありません。[[br]] 

== 補足 ==
=== jarファイルの作成 ===
Antタスクを利用することで、各プロジェクトのjarファイルを作成することができます。 [[br]]

プロジェクトルート/ant/build.xmlの「jar」タスクを実行します。 [[br]]
プロジェクトルート/distにjarファイルが生成されていることを確認します。 [[br]]

=== 補足 ===
 * Eclipseのコンパイル設定の確認について:
Eclipseのツールバーから「ウィンドウ」>「設定」を選択し、設定画面を表示します。 [[br]]
左メニューから「Java」>「コンパイラー」を選択します。 [[br]]
画面右の「コンパイラー準拠レベル」に5.0を選択し、OKボタンを押します。 [[br]]

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