Show page source of HowToUseFunctionsampleWeb #14956

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= Server Framework for Java(Web版)[[br]]機能網羅サンプルアプリケーション 導入手順 =

== 概要 ==
これはTERASOLUNA Server Framework for Java (Web版) の機能網羅サンプルアプリケーションを導入する手順書です。[[br]]
下記手順に従うことで、機能網羅サンプルアプリケーションの実行環境を準備することができます。


== 前提条件 ==
導入環境には、あらかじめ下記のものが用意されている必要があります。
 * Java 2 Runtime Environment Standard Edition 1.5.0
 * Eclipse SDK 3.2.2 + WTP 1.5.5
 * WebAPサーバ:Apache Tomcat 5.5.23
 * Apache Ant 1.6.5 (EclipseのAntプラグインのみでも可)
 * PostgreSQL Database Server 8.2またはOracle10g
併記されているバージョンを元に動作確認を行っていますが、このバージョン以外の環境での動作を制限するものではありません。[[br]]
また、これらのインストール及び設定の手順については、別途Web上の利用ガイド等を参照してください。


== Antタスク一覧 ==
プロジェクトの「\ant」フォルダには、antタスクが記述された「build.xml」が存在します。以下がantタスクの一覧です。
||antタスク||説明||
||||||
||clean||作成したwarファイル、コンパイルされたクラスファイルの削除を行う。||
||compile||コンパイルを行う。||
||native2ascii||native2asciiにてプロパティファイルのコード変換を行う。||
||deploy||プロジェクトのデプロイを行う。||
||createJavaDoc||!JavaDocの生成を行う。||
||testcase||機能テスト実行用のアプリケーションをデプロイする。||
||native2ascii_testcase||機能テスト用にプロパティファイルのコード変換を行う。||
||compile_testcase||機能テスト用にコンパイルを行う。||
||contextRelativeTrue(ver2.0.x系のみ)||コンテキスト相対パス遷移モード(Struts準拠:contextRelative=true)に変更する||
||contextRelativeFalse(ver2.0.x系のみ)||モジュール相対パス遷移モード(TERASOLUNA準拠:contextRelative=false)に変更する||
     


== サーバーの追加(WTP環境) ==
EclipseにWTPプラグインが導入されている場合、以下の手順でサーバーを追加します。
 1. Eclipse画面にて「ウィンドウ」>「ビューの表示」>「その他」を実行し、「サーバー」を選択し「OK」をクリックします。
 1. サーバービューで右クリック「新規」>「サーバー」を実行します。
 1. 「Apache」>「Tomcat v5.5 サーバー」を選択し、「次へ」をクリックします。
 1. 「Tomcat」を選択し、「次へ」をクリックします。
 1. 自端末の環境に合った「Tomcat インストール・ディレクトリー」を選択します。
 1. 「終了」をクリックします。


== プロジェクトの実行(共通) == 
機能網羅アプリケーションをEclipseにインポートします。また、データベースの設定を行います。

=== 1. ZIPファイルの展開 ===
functionsample-thin_(バージョン番号).zipを任意のフォルダに展開します。 

展開されたfunctionsample-thin_(バージョン番号).zipのフォルダ名が「functionsample-thin」であることを確認します。[[br]]
展開ツールや展開のしかたによっては、フォルダ名が「functionsample-thin_(バージョン番号)」となる場合がありますが、フォルダ名を手動で「functionsample-thin」に変更してください。 

=== 2. Eclipseへのインポート ===
 1. Eclipse画面にて「ファイル」>「インポート」を選択します。
 1. 「既存プロジェクトをワークスペースへ」を選択し「次へ」をクリックします。
 1. 「ルート・ディレクトリーの選択」にチェックが入った状態で「参照」をクリックし、ブランクプロジェクトを展開した親フォルダを指定します。
 1. 「functionsample-thin」にチェックが入っていることを確認し、「終了」をクリックします。

エラーが出る場合は「備考」を参照し、設定を変更してください。


=== 3. JDBCドライバの配置 ===
Tomcatがデータベースに接続できるようにJDBCドライバを「<TOMCAT_HOME>/common/lib」にコピーします。JDBCドライバは付属されていないので、利用者各自でで別途入手する必要があります。
 * Oracle [http://otn.oracle.co.jp/software/tech/java/jdbc/index.html]
 * PostgreSQL [http://jdbc.postgresql.org/download.html]
※バージョンが合っていれば、クライアント等をインストールした際に付属しているJDBCドライバをご利用いただけます。

=== 4. データベース環境の設定 ===
==== Oracleの場合 ====
 1. 前提条件(環境により変更可能)
||設定項目||設定する値||
||||||
||インスタンス名||functionsampledb||
||DBユーザー名/パスワード||sample/sample||
||ネットサービス名||SAMPLEDB||
 1. 「setup_for_Oracle.bat」の編集
   * 「/sql/oracle/setup_for_Oracle.bat」を自端末の環境に合った値に書き換えます。詳細は「/sql/oracle/setup_for_Oracle.bat」を参照してください。
 1. テーブル、サンプルデータの作成
   * 「/sql/oracle/setup_for_Oracle.bat」を実行します。(eclipseから実行不可)
   * 「SQL> 」が表示されたら exitと入力して終了します。
     * ※実行時パスの整合性をとるため、必ず当該ファイルが存在するフォルダで実行してください。

==== PostgreSQLの場合 ====
 1. 前提条件(環境により変更可能)
   * pgAdminを起動し、新しいデータベースを作成します。
||設定項目||設定する値||
||||||
||名前||functionsampledb||
||オーナー||postgres||
||エンコーディング||UTF8||
||Template||なし||
||テーブル空間||pg_default||
 1. 「setup_for_PostgreSQL.bat」の編集
   * 「/sql/postgresql/setup_for_PostgreSQL.bat」を自端末の環境に合った値に書き換えます。詳細は「/sql/postgresql/setup_for_PostgreSQL.bat」を参照してください。
 1. テーブル、サンプルデータの作成
   * 「/sql/postgresql/setup_for_PostgreSQL.bat」を実行します。(eclipseから実行不可)
     * ※実行時パスの整合性をとるため、必ず当該ファイルが存在するフォルダで実行してください。


=== 5. 設定ファイルの編集(データソース) ===
 1. 「context.xml」の編集
   * 「/webapps/META-INF/context.xml」を自端末の環境に合った値に書き換えます。詳細は「context.xml」を参照してください。
 1. 「web.xml」の編集
   * Tomcatがタグのインスタンスをプールすることによって発生する不具合を防ぐため、「<TOMCAT_HOME>/conf/web.xml」の!JspServletのinit-paramに、enablePoolingという変数名でfalseを設定します。


== プロジェクトの実行(WTP環境) ==
WTPプラグインを利用する場合、以下の手順でプロジェクトを実行します。

=== 6. サーバーへの追加 ===
サーバービューで「functionsample-thin」のプロジェクトをサーバに追加します。

=== 7. Tomcatの起動および、実行確認 ===
 1. サーバーを始動します。
   * サーバー始動時にエラーダイアログが表示される場合は、「備考」を参照し、設定を変更してください。


== プロジェクトの実行(非WTP環境) ==
WTPプラグインを利用しない場合、以下の手順でプロジェクトを実行します。

=== 6. antタスクの実行 ===
 1. プロジェクトの「/ant/build.properties」を自端末の環境に合った値に書き換えます。
   * 詳細はbuild.propertiesを参照してください。特にパス関連に関しては十分確認してください。
 1. 「build.properties」の修正後、「/ant/build.xml」を右クリックしantタスクの「deploy」を選択して実行します。

=== 7. Tomcatの起動および、実行確認 ===
 1. デプロイ先のTomcatを起動します。


== 備考 ==
=== インポート後にエラーが出る場合 ===
 * 「インポートされた ~~ は見つかりません。」
   * WEB-INF/libフォルダ以下にあるWebアプリケーションライブラリーが認識されてない状態です。Eclipseを再起動することで解決します。
 * 「~~ を解決できません。」
   * JSPのスクリプト変数を認識できてないために出ているエラーです。Eclipse画面にて「ウィンドウ」>「設定」>「検証」を選択し、「プロジェクトでこれらの設定を上書きを可能にする」にチェックを入れ「OK」を押します。その後プロジェクトを「右クリック」>「プロパティ」>「検証」を選択肢、「検証の設定の上書き」にチェックを入れ、「選択されたバリデーターはXxxx(プロジェクト名)が検証の際に実行されます:」の、「JSP構文バリデーター」のチェックをはずします。その後、Eclipseを再起動すると解決します。
    

=== サーバー始動後にエラーが出る場合 ===
 * 「リソース ~~はファイル・システムと同期がとれていません。」
   * Eclipse上のキャッシュと実ファイルの同期が取れていない状態です。該当のプロジェクトを「右クリック」>「更新」すると解決します。
 * 「context.xml」の変更が反映されない場合(非WTP環境)
   * 非WTP環境で「context.xml」を修正しても 変更が反映されない場合は、「<TOMCATホーム>/conf/Catalina/localhost/functionsample-thin.xml」を削除後に Tomcatを起動してください。

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