= TracLightningのJenkinsによるバックアップについて = TracLightningには、プロジェクト・リポジトリデータをバックアップするスクリプトbackup.batが含まれていますが、 TracLightning 3.1.2以降ではバックアップをJenkinsで定期実行するためのジョブが追加されました。 このジョブを利用することで'''定期的なバックアップを簡単'''に取ることができます。'''Jenkinsに興味がある方で、まずは使ってみたいという人にも最適です。''' == Jenkins設定内容 == * 毎日深夜午前0時1分に実行されます。(ビルド・トリガ) * ログは7回分まで保存されます(ビルドの最大保存数) * 環境変数:TL_BACKUP_DIR に設定されている場所にバックアップを保管します。 * TL_BACKUP_DIR の設定がない場合には TRAC_LIGHT_HOME 以下に backup フォルダーを作成しを TL_BACKUP_DIR として扱います。 * TL_BACKUP_DIR 以下に実行日の日付のフォルダを作成し、TL_BACKUP_DIR を日付つきのものに置き換えます。 * backup.bat を実行し TL_BACKUP_DIR バックアップを行います。 * 過去7回を超える分のバックアップを削除します。 * 削除はコメントアウトしてあります。 * ビルドの最大保存数に合わせて設定すると良いと思います。 == バックアップ対象・内容 == バックアップ対象及び内容の詳細はスタートメニューにあるバックアップに準拠しますが概要は以下の通りです。 * 全プロジェクトの svn の hotcopy * 全プロジェクトの trac の hotcopy * hudson ( Jenkins )のディレクトリを丸ごと * maven のディレクトリを丸ごと 詳細については TRAC_LIGHT_HOME 以下にある backup.bat を参照してください。 == 利用についての注意 == Jobはデフォルトで無効化されています。 そのまま有効化しても利用可能ですが今後のバージョンアップにて変更される可能性があるため、ジョブをコピーするかジョブ名を変更して利用することをお奨めします。 ジョブのコピーはJenkinsの"新規ジョブ作成"から"既存ジョブのコピー"を利用して、BackupSampleのジョブをコピーし有効化してからご利用下さい。