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revision 3221 by maya, Tue Mar 24 09:37:20 2009 UTC revision 3227 by maya, Tue Mar 24 15:10:33 2009 UTC
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1  <!DOCTYPE HTML PUBLIC "-//W3C//DTD HTML 4.01//EN"  <!DOCTYPE HTML PUBLIC "-//W3C//DTD HTML 4.01//EN"
2    "http://www.w3.org/TR/html4/strict.dtd">    "http://www.w3.org/TR/html4/strict.dtd">
3  <HTML>  <HTML>
4  <HEAD>  <HEAD>
5  <meta http-equiv="Content-Type" content="text/html; charset=Shift_JIS">  <meta http-equiv="Content-Type" content="text/html; charset=Shift_JIS">
6  <TITLE>ファイル転送 (Tera Term 設定ファイル)</TITLE>  <TITLE>ファイル転送 (Tera Term 設定ファイル)</TITLE>
7  <META http-equiv="Content-Style-Type" content="text/css">  <META http-equiv="Content-Style-Type" content="text/css">
8  <link rel="stylesheet" href="../style.css" type="text/css">  <link rel="stylesheet" href="../style.css" type="text/css">
9  </HEAD>  </HEAD>
10  <BODY>  <BODY>
11    
12  <h1><a name="rename">受信したファイルの名前を自動的に変更して上書きを避ける</a></h1>  <h1><a name="rename">受信したファイルの名前を自動的に変更して上書きを避ける</a></h1>
13    
14  <p>  <p>
15  Kermit, Zmodem, BPlus, Quick-VAN プロトコルを使用してファイルを受信する場合、ファイル名はホスト(送信側)により与えられます。もし、同じファイル名がすでにローカルディスクに存在する場合、そのファイルは受信されたファイルにより上書きされます。この上書きを避けるには、設定ファイルの [Tera Term] セクションの AutoFileRename 行を以下のように変更してください。  Kermit, Zmodem, BPlus, Quick-VAN プロトコルを使用してファイルを受信する場合、ファイル名はホスト(送信側)により与えられます。もし、同じファイル名がすでにローカルディスクに存在する場合、そのファイルは受信されたファイルにより上書きされます。この上書きを避けるには、設定ファイルの [Tera Term] セクションの AutoFileRename 行を以下のように変更してください。
16  </p>  </p>
17    
18  <pre>  <pre>
19  AutoFileRename=on  AutoFileRename=on
20  </pre>  </pre>
21    
22  <p>  <p>
23  この場合、受信されたファイルは上書きを避けるために自動的に名前が変更されます。例えば、受信されたファイルが "abc.txt" で同じ名前がすでにローカルディスクに存在する場合、受信されたファイルの名前は "abc1.txt" に変更されます。  この場合、受信されたファイルは上書きを避けるために自動的に名前が変更されます。例えば、受信されたファイルが "abc.txt" で同じ名前がすでにローカルディスクに存在する場合、受信されたファイルの名前は "abc1.txt" に変更されます。
24  </p>  </p>
25    
26  <pre>  <pre>
27  省略時:  省略時:
28  AutoFileRename=on  AutoFileRename=on
29  </pre>  </pre>
30    
31    
32  <h1><a name="bpauto">B-Plus 受信の自動起動</a></h1>  <h1><a name="bpauto">B-Plus 受信の自動起動</a></h1>
33    
34  <p>  <p>
35  設定ファイルの [Tera Term] セクションの BPAuto 行を、  設定ファイルの [Tera Term] セクションの BPAuto 行を、
36  </p>  </p>
37    
38  <pre>  <pre>
39  BPAuto=on  BPAuto=on
40  </pre>  </pre>
41    
42  <p>  <p>
43  のように変更すると、Nifty-Serve 等の BBS で、B-Plus のダウンロードコマンドを実行したときに、自動的に Tera Term の B-Plus 受信が開始されるようになります。  のように変更すると、Nifty-Serve 等の BBS で、B-Plus のダウンロードコマンドを実行したときに、自動的に Tera Term の B-Plus 受信が開始されるようになります。
44  </p>  </p>
45    
46  <pre>  <pre>
47  省略時:  省略時:
48  BPAuto=off  BPAuto=off
49  </pre>  </pre>
50    
51    
52  <h1><a name="bpesc">B-Plus ですべての制御文字をエスケープする</a></h1>  <h1><a name="bpesc">B-Plus ですべての制御文字をエスケープする</a></h1>
53    
54  <p>  <p>
55  B-Plus では、通信回線が一部の制御文字を通さないことを想定して、それらをエスケープする(他の文字の組み合わせに置き換える)ようになっています。しかし、想定外の制御文字も通さない回線の場合は転送がうまくいきません。そのような場合は、設定ファイルの [Tera Term] セクションの BPEscCtl 行を、  B-Plus では、通信回線が一部の制御文字を通さないことを想定して、それらをエスケープする(他の文字の組み合わせに置き換える)ようになっています。しかし、想定外の制御文字も通さない回線の場合は転送がうまくいきません。そのような場合は、設定ファイルの [Tera Term] セクションの BPEscCtl 行を、
56  </p>  </p>
57    
58  <pre>  <pre>
59  BPEscCtl=on  BPEscCtl=on
60  </pre>  </pre>
61    
62  <p>  <p>
63  のように変更してください。これですべての制御文字をエスケープするようになります。  のように変更してください。これですべての制御文字をエスケープするようになります。
64  </p>  </p>
65    
66  <pre>  <pre>
67  省略時:  省略時:
68  BPEscCtl=off  BPEscCtl=off
69  </pre>  </pre>
70    
71    
72  <h1><a name="bplog">B-Plus のログ</a></h1>  <h1><a name="bplog">B-Plus のログ</a></h1>
73    
74  <p>  <p>
75  設定ファイルの [Tera Term] セクションの BPLog 行を、  設定ファイルの [Tera Term] セクションの BPLog 行を、
76  </p>  </p>
77    
78  <pre>  <pre>
79  BPLog=on  BPLog=on
80  </pre>  </pre>
81    
82  <p>  <p>
83  のように変更すると、ホストと Tera Term の間で B-Plus を用いたファイル転送をするときに、交換されるパケット内容をファイル BPLUS.LOG に記録します。  のように変更すると、ホストと Tera Term の間で B-Plus を用いたファイル転送をするときに、交換されるパケット内容をファイル BPLUS.LOG に記録します。
84  </p>  </p>
85    
86  <pre>  <pre>
87  省略時:  省略時:
88  BPLog=off  BPLog=off
89  </pre>  </pre>
90    
91    
92  <h1><a name="kmlog">Kermit のログ</a></h1>  <h1><a name="kmlog">Kermit のログ</a></h1>
93    
94  <p>  <p>
95  設定ファイルの [Tera Term] セクションの KmtLog 行を、  設定ファイルの [Tera Term] セクションの KmtLog 行を、
96  </p>  </p>
97    
98  <pre>  <pre>
99  KmtLog=on  KmtLog=on
100  </pre>  </pre>
101    
102  <p>  <p>
103  のように変更すると、ホストと Tera Term の間で Kermit を用いたファイル転送をするときに、交換されるパケット内容をファイル KERMIT.LOG に記録します。  のように変更すると、ホストと Tera Term の間で Kermit を用いたファイル転送をするときに、交換されるパケット内容をファイル KERMIT.LOG に記録します。
104  </p>  </p>
105    
106  <pre>  <pre>
107  省略時:  省略時:
108  KmtLog=off  KmtLog=off
109  </pre>  </pre>
110    
111    
112  <h1><a name="qvlog">Quick-VAN のログ</a></h1>  <h1><a name="qvlog">Quick-VAN のログ</a></h1>
113    
114  <p>  <p>
115  設定ファイルの [Tera Term] セクションの QVLog 行を、  設定ファイルの [Tera Term] セクションの QVLog 行を、
116  </p>  </p>
117    
118  <pre>  <pre>
119  QVLog=on  QVLog=on
120  </pre>  </pre>
121    
122  <p>  <p>
123  のように変更すると、ホストと Tera Term の間で Quick-VAN を用いたファイル転送をするときに、交換されるパケット内容をファイル QUICKVAN.LOG に記録します。  のように変更すると、ホストと Tera Term の間で Quick-VAN を用いたファイル転送をするときに、交換されるパケット内容をファイル QUICKVAN.LOG に記録します。
124  </p>  </p>
125    
126  <pre>  <pre>
127  省略時:  省略時:
128  QVLog=off  QVLog=off
129  </pre>  </pre>
130    
131    
132  <h1><a name="qvwinsize">Quick-VAN のウィンドウサイズ</a></h1>  <h1><a name="qvwinsize">Quick-VAN のウィンドウサイズ</a></h1>
133    
134  <p>  <p>
135  設定ファイルの [Tera Term] セクションの QVWinSize 行を、  設定ファイルの [Tera Term] セクションの QVWinSize 行を、
136  </p>  </p>
137    
138  <pre>  <pre>
139  QVWinSize=&lt;window size (10進数(正))&gt;  QVWinSize=&lt;window size (10進数(正))&gt;
140  </pre>  </pre>
141    
142  <p>  <p>
143  のように変更すると、Quick-VAN プロトコルで用いられるウインドウサイズというパラメーターを設定することができます。  のように変更すると、Quick-VAN プロトコルで用いられるウインドウサイズというパラメーターを設定することができます。
144  </p>  </p>
145    
146  <p>  <p>
147  設定可能なウインドウサイズの値は、1〜99です。一般に、回線が十分に高速でエラーがない場合、ウインドウサイズを大きくすればするほど、転送速度が向上します。ただし、低速な回線やエラーの多い回線を使用したり、ホストや PC がデータを取りこぼしたりする場合には、ウインドウサイズが大きすぎると逆に転送速度が低下します。  設定可能なウインドウサイズの値は、1〜99です。一般に、回線が十分に高速でエラーがない場合、ウインドウサイズを大きくすればするほど、転送速度が向上します。ただし、低速な回線やエラーの多い回線を使用したり、ホストや PC がデータを取りこぼしたりする場合には、ウインドウサイズが大きすぎると逆に転送速度が低下します。
148  </p>  </p>
149    
150  <p>  <p>
151  また、実際に用いられるウインドウサイズの値は、 Tera Term 側の設定値と、ホスト (PC-VAN) 側の設定値の小さい方になります。したがって、 Tera Term の設定値をある値より大きくすると、それ以上転送速度は変化しなくなります。  また、実際に用いられるウインドウサイズの値は、 Tera Term 側の設定値と、ホスト (PC-VAN) 側の設定値の小さい方になります。したがって、 Tera Term の設定値をある値より大きくすると、それ以上転送速度は変化しなくなります。
152  </p>  </p>
153    
154  <pre>  <pre>
155  省略時:  省略時:
156  QVWinSize=8  QVWinSize=8
157  </pre>  </pre>
158    
159    
160  <h1><a name="xmlog">XMODEM のログ</a></h1>  <h1><a name="xmlog">XMODEM のログ</a></h1>
161    
162  <p>  <p>
163  設定ファイルの [Tera Term] セクションの XmodemLog 行を、  設定ファイルの [Tera Term] セクションの XmodemLog 行を、
164  </p>  </p>
165    
166  <pre>  <pre>
167  XmodemLog=on  XmodemLog=on
168  </pre>  </pre>
169    
170  <p>  <p>
171  のように変更すると、ホストと Tera Term の間で XMODEM を用いたファイル転送をするときに、交換されるパケット内容をファイル XMODEM.LOG に記録します。  のように変更すると、ホストと Tera Term の間で XMODEM を用いたファイル転送をするときに、交換されるパケット内容をファイル XMODEM.LOG に記録します。
172  </p>  </p>
173    
174  <pre>  <pre>
175  省略時:  省略時:
176  XmodemLog=off  XmodemLog=off
177  </pre>  </pre>
178    
179    
180  <h1><a name="xmodemrecv">XMODEM の受信コマンド</a></h1>  <h1><a name="xmodemrecv">XMODEM の受信コマンド</a></h1>
181    
182  <p>  <p>
183  XMODEM でファイル送信を開始する直前に、ホストに 「XMODEM を受信するコマンド」を送信し、自動的に受信を開始させることができます。このときに Tera Term から送信する「XMODEM を受信するコマンド」を指定します。  XMODEM でファイル送信を開始する直前に、ホストに 「XMODEM を受信するコマンド」を送信し、自動的に受信を開始させることができます。このときに Tera Term から送信する「XMODEM を受信するコマンド」を指定します。
184  </p>  </p>
185    
186  <pre>  <pre>
187  XmodemRcvCommand=rx  XmodemRcvCommand=rx
188  </pre>  </pre>
189    
190  <p>  <p>
191  コマンドを指定しない場合は、「受信コマンド」を送信しません。  コマンドを指定しない場合は、「受信コマンド」を送信しません。
192  </p>  </p>
193    
194  <pre>  <pre>
195  省略時:  省略時:
196  XmodemRcvCommand=  XmodemRcvCommand=
197  </pre>  </pre>
198    
199    
200  <h1><a name="zmauto">ZMODEM 受信の自動起動</a></h1>  <h1><a name="zmauto">ZMODEM 受信の自動起動</a></h1>
201    
202  <p>  <p>
203  設定ファイルの [Tera Term] セクションの ZmodemAuto 行を、  設定ファイルの [Tera Term] セクションの ZmodemAuto 行を、
204  </p>  </p>
205    
206  <pre>  <pre>
207  ZmodemAuto=on  ZmodemAuto=on
208  </pre>  </pre>
209    
210  <p>  <p>
211  のように変更すると、ホスト側の ZMODEM 送信(ダウンロード)コマンドを実行したときに、自動的に Tera Term の ZMODEM 受信が開始されるようになります。  のように変更すると、ホスト側の ZMODEM 送信(ダウンロード)コマンドを実行したときに、自動的に Tera Term の ZMODEM 受信が開始されるようになります。
212  </p>  </p>
213    
214  <p>  <p>
215  注意:   このオプションを on にすると、ホスト側の受信(アップロード)コマンドを実行した時にも、自動的に Tera Term の ZMODEM 受信(送信ではなく)が開始されてしまうことがあります。この問題は解決不可能で、この動作が困る場合は、このオプションを off にしてください。  注意:   このオプションを on にすると、ホスト側の受信(アップロード)コマンドを実行した時にも、自動的に Tera Term の ZMODEM 受信(送信ではなく)が開始されてしまうことがあります。この問題は解決不可能で、この動作が困る場合は、このオプションを off にしてください。
216  </p>  </p>
217    
218  <pre>  <pre>
219  省略時:  省略時:
220  ZmodemAuto=off  ZmodemAuto=off
221  </pre>  </pre>
222    
223    
224  <h1><a name="zmparam">ZMODEM 送信の設定</a></h1>  <h1><a name="zmparam">ZMODEM 送信の設定</a></h1>
225    
226  <p>  <p>
227  設定ファイルの [Tera Term] セクションの ZmodemDataLen と ZmodemWinSize 行を以下のように変更すると、ZMODEM 送信に関する設定をすることができます。これらの設定は ZMODEM 受信には影響を与えません。  設定ファイルの [Tera Term] セクションの ZmodemDataLen と ZmodemWinSize 行を以下のように変更すると、ZMODEM 送信に関する設定をすることができます。これらの設定は ZMODEM 受信には影響を与えません。
228  </p>  </p>
229    
230  <pre>  <pre>
231  ZmodemDataLen=&lt;データサブパケットの最大長(バイト数)&gt;  ZmodemDataLen=&lt;データサブパケットの最大長(バイト数)&gt;
232  ZmodemWinSize=&lt;送信のウィンドウサイズ(バイト数)&gt;  ZmodemWinSize=&lt;送信のウィンドウサイズ(バイト数)&gt;
233  </pre>  </pre>
234    
235  <pre>  <pre>
236  省略時:  省略時:
237  ZmodemDataLen=1024  ZmodemDataLen=1024
238  ZmodemWinSize=32767  ZmodemWinSize=32767
239  </pre>  </pre>
240    
241  <p>  <p>
242  この設定は ZMODEM 受信には影響を与えません。  この設定は ZMODEM 受信には影響を与えません。
243  </p>  </p>
244    
245  <p>  <p>
246  設定可能な&lt;データサブパケットの最大長&gt;の値は0〜1024です。低速な回線やエラーの多い回線を使用したり、ホストのデータ処理能力が低くデータを取りこぼす場合は、小さな値を設定すると、エラー等の障害に対して、より安定なファイル送信を行うことができます。シリアルポート使用時でボーレートが低い場合は、設定値よりも小さい値が使用されることがあります。  設定可能な&lt;データサブパケットの最大長&gt;の値は0〜1024です。低速な回線やエラーの多い回線を使用したり、ホストのデータ処理能力が低くデータを取りこぼす場合は、小さな値を設定すると、エラー等の障害に対して、より安定なファイル送信を行うことができます。シリアルポート使用時でボーレートが低い場合は、設定値よりも小さい値が使用されることがあります。
247  </p>  </p>
248    
249  <p>  <p>
250  設定可能な&lt;送信のウィンドウサイズ&gt;の値は-32768〜32767です。例えば、値を30000にすると、約30000バイトに一回、データパケットの送信を休み、ホストから確認を取ります。値を負(ウィンドウサイズ無限大に対応)にすると、ホストからエラーの報告がないかぎり、一回も休まずにデータパケットを送信しつづけ、最大限の送信速度が得られます。ホストや回線の能力によっては、ウィンドウサイズをある値より大きくすると、正常なファイル送信ができなくなったり、非常に時間がかかったりすることがあります。  設定可能な&lt;送信のウィンドウサイズ&gt;の値は-32768〜32767です。例えば、値を30000にすると、約30000バイトに一回、データパケットの送信を休み、ホストから確認を取ります。値を負(ウィンドウサイズ無限大に対応)にすると、ホストからエラーの報告がないかぎり、一回も休まずにデータパケットを送信しつづけ、最大限の送信速度が得られます。ホストや回線の能力によっては、ウィンドウサイズをある値より大きくすると、正常なファイル送信ができなくなったり、非常に時間がかかったりすることがあります。
251  </p>  </p>
252    
253    
254  <h1><a name="zmesc">ZMODEM ですべての制御文字をエスケープする</a></h1>  <h1><a name="zmesc">ZMODEM ですべての制御文字をエスケープする</a></h1>
255    
256  <p>  <p>
257  ZMODEM では、通信回線が一部の制御文字を通さないことを想定して、それらをエスケープする(他の文字の組み合わせに置き換える)ようになっています。しかし、想定外の制御文字も通さない回線の場合は転送がうまくいきません。そのような場合は、設定ファイルの [Tera Term] セクションの ZmodemEscCtl 行を、  ZMODEM では、通信回線が一部の制御文字を通さないことを想定して、それらをエスケープする(他の文字の組み合わせに置き換える)ようになっています。しかし、想定外の制御文字も通さない回線の場合は転送がうまくいきません。そのような場合は、設定ファイルの [Tera Term] セクションの ZmodemEscCtl 行を、
258  </p>  </p>
259    
260  <pre>  <pre>
261  ZmodemEscCtl=on  ZmodemEscCtl=on
262  </pre>  </pre>
263    
264  <p>  <p>
265  のように変更してください。これですべての制御文字をエスケープするようになります。  のように変更してください。これですべての制御文字をエスケープするようになります。
266  </p>  </p>
267    
268  <pre>  <pre>
269  省略時:  省略時:
270  ZmodemEscCtl=off  ZmodemEscCtl=off
271  </pre>  </pre>
272    
273    
274  <h1><a name="zmlog">ZMODEM のログ</a></h1>  <h1><a name="zmlog">ZMODEM のログ</a></h1>
275    
276  <p>  <p>
277  設定ファイルの [Tera Term] セクションの ZmodemLog 行を、  設定ファイルの [Tera Term] セクションの ZmodemLog 行を、
278  </p>  </p>
279    
280  <pre>  <pre>
281  ZmodemLog=on  ZmodemLog=on
282  </pre>  </pre>
283    
284  <p>  <p>
285  のように変更すると、ホストと Tera Term の間で ZMODEM を用いたファイル転送をするときに、交換されるパケット内容をファイル ZMODEM.LOG に記録します。  のように変更すると、ホストと Tera Term の間で ZMODEM を用いたファイル転送をするときに、交換されるパケット内容をファイル ZMODEM.LOG に記録します。
286  </p>  </p>
287    
288  <pre>  <pre>
289  省略時:  省略時:
290  ZmodemLog=off  ZmodemLog=off
291  </pre>  </pre>
292    
293    
294  <h1><a name="zmodemrecv">ZMODEM の受信コマンド</a></h1>  <h1><a name="zmodemrecv">ZMODEM の受信コマンド</a></h1>
295    
296  <p>  <p>
297  ZMODEM でファイル送信を開始する直前に、ホストに「ZMODEM を受信するコマンド」を送信し、自動的に受信を開始させることができます。このときに Tera Term から送信する「ZMODEM を受信するコマンド」を指定します。  ZMODEM でファイル送信を開始する直前に、ホストに「ZMODEM を受信するコマンド」を送信し、自動的に受信を開始させることができます。このときに Tera Term から送信する「ZMODEM を受信するコマンド」を指定します。
298  </p>  </p>
299    
300  <p>  <p>
301  コマンドを指定しない場合は、「受信コマンド」を送信しません。  コマンドを指定しない場合は、「受信コマンド」を送信しません。
302  </p>  </p>
303    
304  <pre>  <pre>
305  ZmodemRcvCommand=  ZmodemRcvCommand=
306  </pre>  </pre>
307    
308  <pre>  <pre>
309  省略時:  省略時:
310  ZmodemRcvCommand=rz  ZmodemRcvCommand=rz
311  </pre>  </pre>
312    
313    
314  <h1><a name="filter">送信ダイアログのファイル名フィルタ</a></h1>  <h1><a name="filter">送信ダイアログのファイル名フィルタ</a></h1>
315    
316  <p>  <p>
317  設定ファイルの [Tera Term] セクションの FileSendFilter 行を、  設定ファイルの [Tera Term] セクションの FileSendFilter 行を、
318  </p>  </p>
319    
320  <pre>  <pre>
321  FileSendFilter=*.txt;a.log  FileSendFilter=*.txt;a.log
322  </pre>  </pre>
323    
324  <p>  <p>
325  のように変更すると、ダイアログの「ファイルの種類」にユーザ定義のフィルタが反映されます。  のように変更すると、ダイアログの「ファイルの種類」にユーザ定義のフィルタが反映されます。
326  </p>  </p>
327    
328  <pre>  <pre>
329  省略時:  省略時:
330  FileSendFilter=  FileSendFilter=
331  </pre>  </pre>
332    
333    
334  <h1><a name="draganddrop">ドラッグ&ドロップによるファイル送信の確認</a></h1>  <h1><a name="draganddrop">ドラッグ&ドロップによるファイル送信の確認</a></h1>
335    
336  <p>  <p>
337  Tera Term は、デフォルトではファイルをウインドウにドラッグ&ドロップしたときに、ファイルを転送するかどうか確認のメッセージボックスを表示します。<br>  Tera Term は、デフォルトではファイルをウインドウにドラッグ&ドロップしたときに、ファイルを転送するかどうか確認のメッセージボックスを表示します。<br>
338  設定ファイルの [Tera Term] セクションの ConfirmFileDragAndDrop 行を下記のように変更すると、確認をせずにファイルの転送を開始します。  設定ファイルの [Tera Term] セクションの ConfirmFileDragAndDrop 行を下記のように変更すると、確認をせずにファイルの転送を開始します。
339  </p>  </p>
340    
341  <pre>  <pre>
342  ConfirmFileDragAndDrop=off  ConfirmFileDragAndDrop=off
343  </pre>  </pre>
344    
345  <pre>  <pre>
346  省略時:  省略時:
347  ConfirmFileDragAndDrop=on  ConfirmFileDragAndDrop=on
348  </pre>  </pre>
349    
350    
351  </BODY>  </BODY>
352  </HTML>  </HTML>

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