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Contents of /branches/4-stable/doc/ja/html/setup/teraterm-trans.html

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Revision 5312 - (show annotations) (download) (as text)
Tue Jun 11 05:58:48 2013 UTC (10 years, 10 months ago) by doda
Original Path: trunk/doc/ja/html/setup/teraterm-trans.html
File MIME type: text/html
File size: 10353 byte(s)
ファイル転送(状況)ダイアログを隠せるようにした。
[ttssh2-devel 2332], http://sourceforge.jp/ticket/browse.php?group_id=1412&tid=31547
ToDo: ファイル転送ダイアログで、Hide オプションの on/off を選べるようにする。

1 <!DOCTYPE HTML PUBLIC "-//W3C//DTD HTML 4.01//EN"
2 "http://www.w3.org/TR/html4/strict.dtd">
3 <HTML>
4 <HEAD>
5 <meta http-equiv="Content-Type" content="text/html; charset=Shift_JIS">
6 <TITLE>ファイル転送 (Tera Term 設定ファイル)</TITLE>
7 <META http-equiv="Content-Style-Type" content="text/css">
8 <link rel="stylesheet" href="../style.css" type="text/css">
9 </HEAD>
10 <BODY>
11
12 <h1><a name="rename">受信したファイルの名前を自動的に変更して上書きを避ける</a></h1>
13
14 <p>
15 Kermit, Zmodem, BPlus, Quick-VAN プロトコルを使用してファイルを受信する場合、ファイル名はホスト(送信側)により与えられます。もし、同じファイル名がすでにローカルディスクに存在する場合、そのファイルは受信されたファイルにより上書きされます。この上書きを避けるには、設定ファイルの [Tera Term] セクションの AutoFileRename 行を以下のように変更してください。
16 </p>
17
18 <pre>
19 AutoFileRename=on
20 </pre>
21
22 <p>
23 この場合、受信されたファイルは上書きを避けるために自動的に名前が変更されます。例えば、受信されたファイルが "abc.txt" で同じ名前がすでにローカルディスクに存在する場合、受信されたファイルの名前は "abc1.txt" に変更されます。
24 </p>
25
26 <pre>
27 省略時:
28 AutoFileRename=on
29 </pre>
30
31
32 <h1><a name="bpauto">B-Plus 受信の自動起動</a></h1>
33
34 <p>
35 設定ファイルの [Tera Term] セクションの BPAuto 行を、
36 </p>
37
38 <pre>
39 BPAuto=on
40 </pre>
41
42 <p>
43 のように変更すると、Nifty-Serve 等の BBS で、B-Plus のダウンロードコマンドを実行したときに、自動的に Tera Term の B-Plus 受信が開始されるようになります。
44 </p>
45
46 <pre>
47 省略時:
48 BPAuto=off
49 </pre>
50
51
52 <h1><a name="bpesc">B-Plus ですべての制御文字をエスケープする</a></h1>
53
54 <p>
55 B-Plus では、通信回線が一部の制御文字を通さないことを想定して、それらをエスケープする(他の文字の組み合わせに置き換える)ようになっています。しかし、想定外の制御文字も通さない回線の場合は転送がうまくいきません。そのような場合は、設定ファイルの [Tera Term] セクションの BPEscCtl 行を、
56 </p>
57
58 <pre>
59 BPEscCtl=on
60 </pre>
61
62 <p>
63 のように変更してください。これですべての制御文字をエスケープするようになります。
64 </p>
65
66 <pre>
67 省略時:
68 BPEscCtl=off
69 </pre>
70
71
72 <h1><a name="bplog">B-Plus のログ</a></h1>
73
74 <p>
75 設定ファイルの [Tera Term] セクションの BPLog 行を、
76 </p>
77
78 <pre>
79 BPLog=on
80 </pre>
81
82 <p>
83 のように変更すると、ホストと Tera Term の間で B-Plus を用いたファイル転送をするときに、交換されるパケット内容をファイル BPLUS.LOG に記録します。
84 </p>
85
86 <pre>
87 省略時:
88 BPLog=off
89 </pre>
90
91
92 <h1><a name="kmlog">Kermit のログ</a></h1>
93
94 <p>
95 設定ファイルの [Tera Term] セクションの KmtLog 行を、
96 </p>
97
98 <pre>
99 KmtLog=on
100 </pre>
101
102 <p>
103 のように変更すると、ホストと Tera Term の間で Kermit を用いたファイル転送をするときに、交換されるパケット内容をファイル KERMIT.LOG に記録します。
104 </p>
105
106 <pre>
107 省略時:
108 KmtLog=off
109 </pre>
110
111
112 <h1><a name="kmlongpkt">Kermit のロングパケット</a></h1>
113
114 <p>
115 設定ファイルの [Tera Term] セクションの KmtLongPacket 行を、
116 </p>
117
118 <pre>
119 KmtLongPacket=on
120 </pre>
121
122 <p>
123 のように変更すると、ホストと Tera Term の間で Kermit を用いたファイル転送をするときに、94バイト以上のロングパケットを扱うことができます。ただし、Kermitサーバ側が当該機能をサポートしている必要があります。
124 </p>
125
126 <pre>
127 省略時:
128 KmtLongPacket=off
129 </pre>
130
131
132 <h1><a name="kmfileattr">Kermit のファイル属性</a></h1>
133
134 <p>
135 設定ファイルの [Tera Term] セクションの KmtFileAttr 行を、
136 </p>
137
138 <pre>
139 KmtFileAttr=on
140 </pre>
141
142 <p>
143 のように変更すると、ホストと Tera Term の間で Kermit を用いたファイル転送をするときに、ファイル属性情報(サイズ、種別、タイムスタンプなど)を扱うことができます。ただし、Kermitサーバ側が当該機能をサポートしている必要があります。
144 </p>
145
146 <pre>
147 省略時:
148 KmtFileAttr=off
149 </pre>
150
151
152
153 <h1><a name="qvlog">Quick-VAN のログ</a></h1>
154
155 <p>
156 設定ファイルの [Tera Term] セクションの QVLog 行を、
157 </p>
158
159 <pre>
160 QVLog=on
161 </pre>
162
163 <p>
164 のように変更すると、ホストと Tera Term の間で Quick-VAN を用いたファイル転送をするときに、交換されるパケット内容をファイル QUICKVAN.LOG に記録します。
165 </p>
166
167 <pre>
168 省略時:
169 QVLog=off
170 </pre>
171
172
173 <h1><a name="qvwinsize">Quick-VAN のウィンドウサイズ</a></h1>
174
175 <p>
176 設定ファイルの [Tera Term] セクションの QVWinSize 行を、
177 </p>
178
179 <pre>
180 QVWinSize=&lt;window size (10進数(正))&gt;
181 </pre>
182
183 <p>
184 のように変更すると、Quick-VAN プロトコルで用いられるウインドウサイズというパラメーターを設定することができます。
185 </p>
186
187 <p>
188 設定可能なウインドウサイズの値は、1〜99です。一般に、回線が十分に高速でエラーがない場合、ウインドウサイズを大きくすればするほど、転送速度が向上します。ただし、低速な回線やエラーの多い回線を使用したり、ホストや PC がデータを取りこぼしたりする場合には、ウインドウサイズが大きすぎると逆に転送速度が低下します。
189 </p>
190
191 <p>
192 また、実際に用いられるウインドウサイズの値は、 Tera Term 側の設定値と、ホスト (PC-VAN) 側の設定値の小さい方になります。したがって、 Tera Term の設定値をある値より大きくすると、それ以上転送速度は変化しなくなります。
193 </p>
194
195 <pre>
196 省略時:
197 QVWinSize=8
198 </pre>
199
200
201 <h1><a name="xmlog">XMODEM のログ</a></h1>
202
203 <p>
204 設定ファイルの [Tera Term] セクションの XmodemLog 行を、
205 </p>
206
207 <pre>
208 XmodemLog=on
209 </pre>
210
211 <p>
212 のように変更すると、ホストと Tera Term の間で XMODEM を用いたファイル転送をするときに、交換されるパケット内容をファイル XMODEM.LOG に記録します。
213 </p>
214
215 <pre>
216 省略時:
217 XmodemLog=off
218 </pre>
219
220
221 <h1><a name="xmodemrecv">XMODEM の受信コマンド</a></h1>
222
223 <p>
224 XMODEM でファイル送信を開始する直前に、ホストに 「XMODEM を受信するコマンド」を送信し、自動的に受信を開始させることができます。このときに Tera Term から送信する「XMODEM を受信するコマンド」を指定します。
225 </p>
226
227 <pre>
228 XmodemRcvCommand=rx
229 </pre>
230
231 <p>
232 コマンドを指定しない場合は、「受信コマンド」を送信しません。
233 </p>
234
235 <pre>
236 省略時:
237 XmodemRcvCommand=
238 </pre>
239
240
241 <h1><a name="zmauto">ZMODEM 受信の自動起動</a></h1>
242
243 <p>
244 設定ファイルの [Tera Term] セクションの ZmodemAuto 行を、
245 </p>
246
247 <pre>
248 ZmodemAuto=on
249 </pre>
250
251 <p>
252 のように変更すると、ホスト側の ZMODEM 送信(ダウンロード)コマンドを実行したときに、自動的に Tera Term の ZMODEM 受信が開始されるようになります。
253 </p>
254
255 <p>
256 注意: このオプションを on にすると、ホスト側の受信(アップロード)コマンドを実行した時にも、自動的に Tera Term の ZMODEM 受信(送信ではなく)が開始されてしまうことがあります。この問題は解決不可能で、この動作が困る場合は、このオプションを off にしてください。
257 </p>
258
259 <pre>
260 省略時:
261 ZmodemAuto=off
262 </pre>
263
264
265 <h1><a name="zmparam">ZMODEM 送信の設定</a></h1>
266
267 <p>
268 設定ファイルの [Tera Term] セクションの ZmodemDataLen と ZmodemWinSize 行を以下のように変更すると、ZMODEM 送信に関する設定をすることができます。これらの設定は ZMODEM 受信には影響を与えません。
269 </p>
270
271 <pre>
272 ZmodemDataLen=&lt;データサブパケットの最大長(バイト数)&gt;
273 ZmodemWinSize=&lt;送信のウィンドウサイズ(バイト数)&gt;
274 </pre>
275
276 <pre>
277 省略時:
278 ZmodemDataLen=1024
279 ZmodemWinSize=32767
280 </pre>
281
282 <p>
283 この設定は ZMODEM 受信には影響を与えません。
284 </p>
285
286 <p>
287 設定可能な&lt;データサブパケットの最大長&gt;の値は0〜1024です。低速な回線やエラーの多い回線を使用したり、ホストのデータ処理能力が低くデータを取りこぼす場合は、小さな値を設定すると、エラー等の障害に対して、より安定なファイル送信を行うことができます。シリアルポート使用時でボーレートが低い場合は、設定値よりも小さい値が使用されることがあります。
288 </p>
289
290 <p>
291 設定可能な&lt;送信のウィンドウサイズ&gt;の値は-32768〜32767です。例えば、値を30000にすると、約30000バイトに一回、データパケットの送信を休み、ホストから確認を取ります。値を負(ウィンドウサイズ無限大に対応)にすると、ホストからエラーの報告がないかぎり、一回も休まずにデータパケットを送信しつづけ、最大限の送信速度が得られます。ホストや回線の能力によっては、ウィンドウサイズをある値より大きくすると、正常なファイル送信ができなくなったり、非常に時間がかかったりすることがあります。
292 </p>
293
294 ※注
295 <p>
296 アライドテレシスのルータに対しては、ZmodemDataLen=128 としないと、通信が成功しない場合があります。
297 </p>
298
299
300 <h1><a name="zmesc">ZMODEM ですべての制御文字をエスケープする</a></h1>
301
302 <p>
303 ZMODEM では、通信回線が一部の制御文字を通さないことを想定して、それらをエスケープする(他の文字の組み合わせに置き換える)ようになっています。しかし、想定外の制御文字も通さない回線の場合は転送がうまくいきません。そのような場合は、設定ファイルの [Tera Term] セクションの ZmodemEscCtl 行を、
304 </p>
305
306 <pre>
307 ZmodemEscCtl=on
308 </pre>
309
310 <p>
311 のように変更してください。これですべての制御文字をエスケープするようになります。
312 </p>
313
314 <pre>
315 省略時:
316 ZmodemEscCtl=off
317 </pre>
318
319
320 <h1><a name="zmlog">ZMODEM のログ</a></h1>
321
322 <p>
323 設定ファイルの [Tera Term] セクションの ZmodemLog 行を、
324 </p>
325
326 <pre>
327 ZmodemLog=on
328 </pre>
329
330 <p>
331 のように変更すると、ホストと Tera Term の間で ZMODEM を用いたファイル転送をするときに、交換されるパケット内容をファイル ZMODEM.LOG に記録します。
332 </p>
333
334 <pre>
335 省略時:
336 ZmodemLog=off
337 </pre>
338
339
340 <h1><a name="zmodemrecv">ZMODEM の受信コマンド</a></h1>
341
342 <p>
343 ZMODEM でファイル送信を開始する直前に、ホストに「ZMODEM を受信するコマンド」を送信し、自動的に受信を開始させることができます。このときに Tera Term から送信する「ZMODEM を受信するコマンド」を指定します。
344 </p>
345
346 <p>
347 コマンドを指定しない場合は、「受信コマンド」を送信しません。
348 </p>
349
350 <pre>
351 ZmodemRcvCommand=
352 </pre>
353
354 <pre>
355 省略時:
356 ZmodemRcvCommand=rz
357 </pre>
358
359
360 <h1><a name="filter">送信ダイアログのファイル名フィルタ</a></h1>
361
362 <p>
363 設定ファイルの [Tera Term] セクションの FileSendFilter 行を、
364 </p>
365
366 <pre>
367 FileSendFilter=*.txt;a.log
368 </pre>
369
370 <p>
371 のように変更すると、ダイアログの「ファイルの種類」にユーザ定義のフィルタが反映されます。
372 </p>
373
374 <pre>
375 省略時:
376 FileSendFilter=
377 </pre>
378
379
380 <h1><a name="draganddrop">ドラッグ&amp;ドロップによるファイル送信の確認</a></h1>
381
382 <p>
383 Tera Term は、デフォルトではファイルをウインドウにドラッグ&amp;ドロップしたときに、ファイルを転送するかどうか確認のメッセージボックスを表示します。設定ファイルの [Tera Term] セクションの ConfirmFileDragAndDrop 行を下記のように変更すると、確認をせずにファイルの転送を開始します。
384 </p>
385
386 <pre>
387 ConfirmFileDragAndDrop=off
388 </pre>
389
390 <pre>
391 省略時:
392 ConfirmFileDragAndDrop=on
393 </pre>
394
395
396 <h1><a name="hidetransdialog">ファイル送信時の転送状況ダイアログを表示しない</a></h1>
397
398 <p>
399 Tera Term は、ファイル送信時に送信済み容量等の転送状況を表示するダイアログを出します。
400 このダイアログを表示しないようにするには、設定ファイルの [Tera Term] セクションの HideFTDialog 行を下記のように変更してください。
401 </p>
402
403 <pre>
404 FTHideDialog=on
405 </pre>
406
407 <pre>
408 省略時:
409 FTHideDialog=off
410 </pre>
411
412
413 </BODY>
414 </HTML>

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