UTF-8の冗長な表現の取り扱い
UTF-8の冗長な表現を取り扱えなくすべき。
例えば、"!"はUTF-8だと<0x21>の1バイトとなるが、<0xC0><0xA1>の2バイトや<0xE0><0xC0><0xA1>とも表せる。 現状のTera Termではこれらの冗長な表現も表示できてしまうが、Unicode的には不正であり、セキュリティ的にも問題があるので取り扱えなくするべき。
UTF-8の冗長な表現を取り扱えなくすべき。
例えば、"!"はUTF-8だと<0x21>の1バイトとなるが、<0xC0><0xA1>の2バイトや<0xE0><0xC0><0xA1>とも表せる。 現状のTera Termではこれらの冗長な表現も表示できてしまうが、Unicode的には不正であり、セキュリティ的にも問題があるので取り扱えなくするべき。