リサイズ時の動作の改善
マウスでのリサイズ時にクライアント領域のサイズがフォントサイズの整数倍になるようにサイズ調整が行われるが、 リサイズ後の位置はウィンドウの左上を基準とされる。
その事に伴う以下の挙動を修正する。
その為、ウィンドウの左端や上端の枠をドラッグしてリサイズした場合に反対の端の位置が安定せず、震えるような挙動になる。
ドラッグした枠の反対側を基準に位置・サイズ調整を行うようにする。
r7080, r7081 でとりあえず対処。
FontScaling=on の時の動作がまだ怪しい。
FontScalingは隠しオプションなので、一旦クローズ。
マウスでのリサイズ時にクライアント領域のサイズがフォントサイズの整数倍になるようにサイズ調整が行われるが、 リサイズ後の位置はウィンドウの左上を基準とされる。
その事に伴う以下の挙動を修正する。