KEYCODE.TXT の分離後のリンク
タイトルがないhtmlのときインデックスができないので、 スクリプトに少し手を入れました。(r9702)
md(MarkDown) ファイルのドキュメントは、 md のままではなく html に変換しておかないと (setup/folder.md -> setup/folder.html) chm 内でうまく見ることができないので修正しました。 (r9703)
menu_id は html/index.html の参考資料からリンクを置きました。
英語版も作りました。(r9704)
デフォルト設定がいい感じなので変更することがなかったので、 keyboard.cfg の修正をすることがありませんでした。
keyboard.cfg 読み込み部分の修正しようと調べたとき ツールのドキュメントの付録に入っていたので、 ツール/設定ファイル個別のページとして分離した、というのが経緯です。
修正が甘かったです。指摘ありがとうございます。
MarkDown から html への変換がうまくいかない部分が出てきています。 最終的には html に書き直さないといけないですね。
設定ファイルは、一覧を html/setup/index.html にまとめて html/index.html, about/contacts.html からリンクをはる、 というのはどうでしょうか?
setup/keyboard.html が keycode.txt の「前文」と「3章の前文」の抜き出しみたいになっています。
3章以降の内容を keyboard.html に継ぎ足して、リンク先を setup/keyboard.html にすればいいと思います。
r9708 で reference/keyboard_cfg.md(html) を setup/keyboard.html へマージしました。
chm へコンパイルするとsetup/keyboard.html 内の "<" と ">" のところで 警告が出ます。
ソースの可読性を下げずに表現できないかと考えたのですが思いつかず。 とりあえず警告出る状態ですがpushしました。
他のhtmlドキュメントを調べたのですが、なんともできそうになさそうなので、 "<"と">"を"<"と">"に置き換えました。(r9711)
trunk のみ。
r9283 で KEYCODE.TXT が三つに分離された(KEYCODE.TXT, keyboard_cfg, menu_id)