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画面操作時の動作などの設定を行います。

サウンドを再生する

  • 新着時にサウンドを再生するかを設定します。
  • 全体での有効無効と、タブ別の有効無効の設定があります。本オプションは全体での有効無効切替です。タブ別の設定は、本オプションがオンの時に有効になります。
    • 有効にしている場合、タブに新着の発言があった場合に指定したサウンドを再生します。
    • 各タブのメニューで、鳴らすサウンドファイルを選択してください。再生するファイルは各タブごとの管理になっています。
    • タブ別の設定は、リスト部のタブ見出しを右クリックして切り替えて下さい。
  • ファイルメニューにあるサウンド再生での切替と同じです。

WAVファイルの配布にていくつかファイルがダウンロードできますのでご覧下さい。)

未読管理を行う

  • 未読管理を行うかどうかを設定します。
  • 全体での有効無効と、タブ別の有効無効の設定があります。本オプションは全体での有効無効切替です。タブ別の設定は、本オプションがオンの時に有効になります。
    • タブ別の設定は、リスト部のタブ見出しを右クリックして切り替えて下さい。
  • チェックをオフにしている場合は、未読状態での表示はされません。

新着時に未読をクリアする

  • 新着の発言を取得したときに未読発言も既読にします。

×ボタンを押したときに終了する

  • チェックをつけると、×ボタンを押したときにタスクトレイに格納されず、Tweenは終了します。

最小化したときにアイコン化する

  • チェックをつけると、最小化したときにタスクバーにTweenを表示せず、タスクトレイに格納します。

ブラウザパス

  • URLを開くブラウザを指定したい場合は、ここにexeファイル名まで含めたフルパス名を入力します。参照ボタンを押してダイアログから指定することもできます。
  • 指定しない場合は、パソコンで設定されているデフォルトのブラウザで開きます。

例: C:\Program Files\Internet Explorer\iexplore.exe

Fav結果厳密チェック

  • 「チェックする」にチェックをつけると、Fav追加をした直後に該当の発言を取得し、Fav追加が成功しているかどうかをチェックします。Fav規制やTwitter側の不具合を検出するためのオプションですので、通常はオフのままで問題ありません。
  • 通信量が増えるため、初期設定は無効になっており、この場合は通信エラー以外のエラーチェックを行いません。
    • Fav規制に引っかかりそうなほど多くのFavをする場合に有効にすると、規制を検出できるかもしれません。
    • このオプションは、Fav規制に引っかかった場合Twitterのサーバが成功応答を返すにもかかわらず、実際にはリクエストが成功していないという挙動のために新設されました。規制に関しては明らかにされていませんが、2008/10/29の時点では24時間以内に250発言をFav追加すると24時間の間Fav追加が出来なくなる、というものと推定されています。
    • 規制に引っかかった場合に成功応答を返すのはバグらしいですが、未だに修正されていません。
    • Favすることができない場合は、この設定を解除してお試しください。

ユーザーのホームURLをタブで開く

  • 有効にすると @〇〇 や http://twitter.com/〇〇 などをクリックしたときにブラウザを起動せず新しいタブを作成します。

自分の発言を既読にする

  • タイムライン上の自分の発言を既読にします。

発言をダブルクリック時の操作

  • 発言をダブルクリックしたときの動作を選択できます。通常はReplyです。
  • タッチパッドなどでダブルクリックの誤操作が多い時はなしを設定することでダブルクリック時の操作を無効にできます。
  • Reply以外にもFavorite追加やプロフィール表示、ユーザーのHome表示などの操作をするようにもできます。

マウスでのタブ操作を禁止する

  • タブの位置をマウスの操作で動かせなくします。タブを誤って動かしたくない場合に有効にすると便利かもしれません

ホットキー

  • ホットキーを設定するとTweenの画面をキーボードで表示・非表示ができます。