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txpFTP 開発環境

txpFTP モジュール構成

txpFTPは、javaでの実装を基本としている。これは、FTPプロトコルなど他のオープンソースにより既に実装されているものを利用するためである。 しかし、必要に応じて一部 jruby, C++ により実装する。 例えば、FTPコマンドはスクリプト実行したり、ファイル名やデータの検索・編集を行うため、カスタマイズ性と開発効率を考えjrubyにより実装する。 また、トランザクショナルNTFS(TxF)のAPIがWin32であるため、javaクラスのnative部分をC++により実装する。

  1. FTPコマンド
    FTPコマンド行アプリケーション実装。jrubyにより実装。 主な機能のリストは以下の通り。
    • 引数解析
    • コマンド行インタプリタ
    • 履歴機能
  2. FTPクライアントパッケージ
    FTPプロトコルやローカルファイル操作などFTPクライアントの本体部分。 javaにより実装。 主な機能のリストは以下の通り。
    • FTPプロトコル
    • ファイル入出力/ファイルシステム操作
    • 診断機能
  3. TxFファイルシステム操作
    TxFファイルシステム操作。C++により実装。 主な機能のリストは以下の通り。
    • KTMトランザクション
    • TxF Win32 API ラッパー


利用する他のオープンソースプロジェクト

  • Apache Jakarta Commons/Net
  • jruby
  • log4j
  • junit


開発環境

  • jruby 1.1.4
  • jre 1.6
  • eclipse 3.3
  • Microsoft Visual Studio 2008 C++ Express